January 01, 2017

明けましておめでとう!

2017年賀状


読者のみなさま

あけましておめでとうございます


碁友には

『バカ老いにくく 碁学成り難し

の一言を中心に、新年の挨拶状をおくりました。

我ながら、なかなかの出来栄えと気に入っています。(笑)


実はもう一つできたのです。しかも英語で…。

Go is the most entertaining and intelligent game the man has so far devised.

 




 どうしてこういう事が起こったかというと、今年は「増殖する世界の名言事典」という紙の本には絶対負けない数の名言を集めた事典を作って、このBlogと連動させてWeb上でみなさまに利用していただけるようにしたいと思って準備しているからです。

 現在、50年間にわたって集めた名言はページ数にして約400ページ、数にして約5、000です。そういう作業をしていますと、不思議なことに自分でも名言らしき物がふわっと頭に浮かんでくるようになったのです。これ、本当です。(笑)

 人間て、長期間にわたって、何か一生懸命やっていると、何かしらの力が自然につくみたいです。


 
 昨年、世間では自分のことは棚に上げて、失敗した方や浮気がバレた方々を寄って集ってバッシングしていました。翔年はこういうのは大嫌いです。そう思って一人で憤慨していたら、こんなのもできました。

ベルトから下は言葉や文章で攻めてはいけない。だって、どんな格闘技だって禁じてるんだから。 


 今年こそは、
「自分は安全なところにいて、自分の急所?はあたかも無いかのように隠しながら、失敗した方々の弱点を執拗に攻撃する人々」

が減って、もう少し気持ちよくて住みやすい社会になることを願っています。

 大人がそういうことを恥ずかしげもなくTVでうるさく報道したり、家庭でも平気で子どもの前で言ってるから、子どももそういういじめ行動をとるのだと推定しています。

 だって、こんなことを福島から避難してきたクラスメートに言っているのですよ。

 子どもに放射能は見えません。東電の保障金のことなどは何処で知るのでしょう? 親も親なら、子も子です。


「おい、ばい菌おまえんちは東電からたくさん金もらってるやろ、3万円ぐらい安いもん、持ってこい!」


 子どもは大人のいう事を聞くのは得意ではありませんが、このように大人の真似にかけては天才的です。嫌な大人の影が子どもの周りに見えます。
 








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December 27, 2015

もらってうれしかったラブレター! 見せていいのかな?

今年もらって一番うれしかったのはこのラブレターでした。 相手の女性は妙齢の〇4才。

公開していいのか迷いましたが、あんまりうれしいのでBlogに記録として残しておきます。


香凜より001
(ちょっと、文字がみだれているので、読者のために清書します)

じいじ へ  だいすき



だいすきだよ 
   
(絵文字が分らなくて質問したら、「ハートだよ、リボンもかいておこう」と言って下行を書きたしてくれました)



 

はーとりぼん

(差出人名はありません。かわりに「香凜からだよ」とご本人から口頭で補足説明がありました)




彼女は文字を覚えたばかり、何か書きたくて書きたくてしょうがないらしい。

書斎へやってきては、翔年の書きつぶしのプリンター用紙を欲しがって、

あいうえを かきくけこ とか

あかさたなはまやらわ とか

まま ぱぱ ばあば にいに だとかを一所懸命に書いている。

子どもの成長は恐ろしくはやい。これを書いてくれたときは4歳だったが、すぐ五歳になった。

4歳からラブレターを書きまくっている女の子。(笑) ちょっと心配。じいじの杞憂だったらいいのですが……、。








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August 27, 2015

かわいいオナラの小さなウソ

荻野アンナ

 作家の荻野アンナさんがネットの「読売プレミアム」に「アンナよもやま」というエッセイを書いておられる。翔年は時々読む。今日はそこに書かれているオナラの話、ある母親のレポートの引用文ですが、はしょって抜き出します。





『4歳の娘がスイミングの着替え中、皆の前でおならをしてしまった時、とっさに「ママがした」といった。(以下略)』


 娘さんは「プリンセスになりたい」と言っている幼稚園児だ。(笑) 母親は「ウソはいけない」けど叱れなかったそうです。(⌒∇⌒)

 翔年は小さなウソをついた小さな娘さんも、それに大人の道徳を杓子定規に当てはめて叱らなかったお母さんも素敵だと思う。だって、4歳児ですでに人前でオナラをすることは恥ずかしいという感性が備わっているんだもの。今はこっちを大事にしたい。
 このおかあさんと娘さんなら、躾けはキチンとなされると思う。将来はいい母子関係が築かれるんじゃないかなぁ? (拍手)



反対にでっかいのをぶっ放した大人物の告白の歌一首。

ころころと背筋つたいて首の辺に爆発したり風呂の湯の屁は   出口王仁三郎(宗教家)



(参考)
出口王仁三郎は以下三つのエントリーでもふれています。
October 04, 2004 「Improvisationは楽しい(3)-言葉の瞬発力-」

December 14, 2006 「天才型の創造=早い、多い、無修正」

May 01, 2008 「偉人の奇癖,奇行」




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April 26, 2015

防犯声かけ運動推進のポスター -恥ずかしい!-

防犯声かけ運動001

 地域の自治会の班長さんから「防犯声かけ運動推進地域」になったので、A4サイズのこのポスターを各戸に張ってくださいと依頼があった。
 
 これが高槻市・高槻警察署・高槻警察署管内防犯協議会の名前の入った派手なポスターです。

 見てください。誰がデザインしたのかわかりませんが、よく言えば「ドライで実際的」ですが、センスがまったく感じられないので、これが全戸の玄関先にいっさいに張り出されたら、我が街は異様な雰囲気になるのではないかと心配になりました。(笑)
 
 空き巣にたいする心理的効果をねらったのでしょうが、翔年の好みからは外れています。恥ずかしいので我が家は掲示しないことにしました。(施錠や自宅周りの警戒は怠るつもりはありません)

 散歩の時に、どのくらいの率で掲示していない家があるか、注意して見ようと思っています。

 








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January 01, 2015

あけましておめでとうございます

本年も 「もの言う翔年」 をどうかよろしくお願いいたします。

2015年賀状001









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January 01, 2014

あけましておめでとうございます

2014年賀ハガキ001


 今年は日本人全員が、老いも若きも馬力をだして頑張りたいものです。

 「未来に向かって、明るく、元気に!」

 長年続いたデフレからの脱却のために、たいへん困難な課題ですがやり遂げねばなりませんね。

 本年も「もの言う翔年」をどうかよろしくお願いいたします。







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October 29, 2013

自宅でフランス料理を  - ボン・アキュー - 

 27日、LDKをちょっと改装したお披露目に、娘夫婦と義兄夫婦を招いてフランス料理のパーティをやった。Hさんの紹介で出張料理?をボン・アキューさんに頼んだら、本格的なフランス料理が自宅でいただけてびっくりするやら、感心するやら。全員大満足でした。

 ボン・アキューは京都の小林シェフが一人でなさっている出張料理店?だ。当日、大きなバンに食材、食器、調理器具を積んで小林さんが運転して一人でみえた。そして我が家のキッチンを占領し、フランス料理を調理し、テーブルをセットし、見事な手さばきでパーティを完璧にサポートしてくださった。


ちなみに当日のメニューはこんなのでした。

 鮭の白子、帆立貝、生麩のソテー、バジル風味
 真空調理した豚ロース、生ハム、イチジク、エスカルゴ、ニンニク風味
 サツマイモのスープ
 アマダイのポアレ八角風味
 子牛のホホ肉プレゼ
 茶ソバ
 デザート
 紅茶

(価格5000円/人、ビール、ワインはこちらで用意しました)
 
 ただ、食べるのとしゃべるのに口が忙しくて、デザートがでるまで写真を撮るのをすっかり忘れていました。全員が残念がって、写真のためにもう一度パーティをやろうという意見が大勢を占めたのは誤算でしたが……。
 料理がおいしかった他によかったことは、始めから最後まで何から何まで一切を小林さんにお任せできることと、幼児(2歳と6歳)がいても自宅なので何の問題もないことでした。

 ボン・アキューさん、素晴らしい料理をありがとうございました。


デザート
ボン・アキュー

ボン・アキュー: シェフ 小林澄男 電話075-957-1577 
小林さんはフランスと東京で料理の修業をされた後、20年前からこのようなサービスを始められたとききました。





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August 01, 2012

選択日記 -実践的メソッド-

 シーナ・アイエンガー著、櫻井祐子訳「選択日記」はなかなか魅力ある本である。やさしいハウ・ツーものと言えば言えるけれど、「人生とは、あなたの選択の総和である」のだから、常に正しい選択を心がけている人にとってはこの本は有益であることは間違いない。
選択日記

選択日記
著者:シーナ・アイエンガー
価格:1,029円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

★ 著者は人間の選択には元来二つの方法があると言う。
一つは、条件を一つ一つ検討して決める「理性による選択」、いま一つは「直感による選択」です。
その道の第一人者と呼ばれる人は、実はこの両面をあわせもった方法で「選択」をしている。
それを「Informed Intuition(経験にもとずく直感)」と言う。★



 翔年が人生の師と仰ぐ高橋和巳先生は別の言葉「岐路まさに愛すべし」と、知識人は右行くか左行くかの自由を常に持つべきと喝破された。「選択」できるということは「自由」であるということの裏返しでもある。
 
 今英国で繰り広げられているオリンピックに出場している選手やコーチの中にも、話を伺うと、練習の過程で膨大なメモを残している人たちが大勢いる。恐らくこの人たちもより強くなるために、より正しい選択が可能なように「Informed Intuition(経験にもとずく直感)」を鍛えているのに違いないと思う。


 わが国のエネルギー選択、「原発推進」が「脱原発」かを多くの日本人が著者の方法で日記につけておいて、果たして自分の選択が妥当であったかどうか、10年後に検証してみたら面白いと思う。(やりかたの一例)


1 あなたの選択(下した選択、The choice you made)  年月日
2 選択に至るまでの思考のプロセス(The process of your choice)
3 用いた情報(The innformation you used)
4 結果(The result)  年月日(例えば10年後に自己評価)  点数
5 なぜ、うまくいったと思うか。なぜ、うまくいかなかったと思うか。  年月日(更に後年に再評価)
6 時々この日記を読み返してみる。



 翔年は若い時から、「自由」と「選択」について大きな価値をおいてきました。そのため、先人の選択に関する名言が手元にかなりあります。ご参考に供します。


○ 岐路まさに愛すべし −高橋和巳-

○ "Life is the sum of all your choices." - Albert Camus -
  (人生とは、あなたの選択すべての総和である。)

○ 人間は、努力する限り、迷うものだ。 - ゲーテ -

○ 人は人生の節目を迎えるたびに、自分のために新しい神話を作るか、
それとも古い神話を受け継いでいくかを選択する
- スタンリー・ケレマン(作家) -

○ 今日、お前には二つの選択がある。
機嫌良くしているか、不機嫌でいるか - 言い人知らず -

○ 究極の善や究極の悪、究極の価値がなければ、
人間のある活動が別の活動よりも本質的に
優っていることなどあり得ない。
だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを
認めざるを得ない。とするなら、
一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、
我々が自分で独自の選択を行っているからなのである
- J.P.サルトル[1905-80](仏:哲学者.小説家) -

○ 意識的な選択が、いい日をいい人生にしていく - E.S.スターン -

○ 倫理観とはただ選択する勇気の問題ではないかと思うことが多い
 - L.ブルム[1872-1950](仏:首相) -

○ Adam schiebt die Schuld auf Eva, und Eva auf die Schlange. - ドイツの諺 -
  (アダムはエバに責任をおしつけ、エバは蛇に責任をなすりつける。)


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April 28, 2012

アクセス数の累計が30万回を超えた!

 「もの言う翔年」を書き始めたのが9年前の2003年12月19日、日数にして3,056日(8年4ヶ月)が経過しました。更新頻度は1〜2回/週。それでもアクセス数の累計は昨日24時で、300,319 に達しました。この数字はBlogの左欄、一番下に表示されており、今もリアルタイムで増えております。

 カウントはユニークユーザー数です。これはあなたが一日に何回訪問してくださっても、1回とカウントするものです。別にページビュー数もカウントしていますが、これですと、約1.28倍ぐらいになります。(ただし、当初ライブドア社の集計がユニークユーザーとページビューが明確に意識されていない時期がありましたので、あくまで参考数値に過ぎません)

 いずれにしましても、これほど長期に亘って、これほど多くの方に読んでいただいているということは本当にありがたいことで、深く感謝いたしております。
 これからも今までどおり、書きたいことを書き綴っていきますので、どうかよろしくお願いします。


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December 18, 2011

くつろげる場所 −パソコンの前

 男にとって一番くつろげる場所ってどこだろう? それは人によって、家庭であったり、自室であったり、旅行先の旅館であったり、喫茶店であったり、ベッドの上であったり、或いは乗り物の中であったりするかも知れない。場所に加えて、くつろぐには「何時?」がセットになってる必要があると思う。ボンヤリしてる時とかベッドの上でタバコをふかしている時とか好きな音楽を聞いている時とか美しい景色を一人で眺めている時というように。

パソコン前
 最近の翔年のくつろげる場所は自室(書斎兼ベッドルーム)のパソコン前になっている。忙しく働いていたサラリーマン時代は、リラックスするために、「喫茶店+音楽」とか「庭園+静寂」とか「トイレ+黙考」(笑)とか、異空間にそれをを求めていたように思われるが、年金生活者になってそのような必要性は薄れた。そういう緊張を解く必要性が無くなった翔年にとって一番安らげる場所はパソコン前になった。

書斎の本棚
 テーマからはちょっと外れるが、パソコン前は家族や親しい友人関係を除けば、パソコンの窓を通して社会と接している場所でもある。それはバーチャルだ、リアルな世界で無いという見方があるかもしれない。しかし、新聞、雑誌、TV、ラジオから情報はいくらでも取れるけれど、それらはアチラからこちらへ一方的に流れてくるだけ。パソコンは違う。受身になって情報をうけとることの他に、社会に向かって意見を発表することもできるし、その中の見知らぬ誰かと意見を交わすこともできるし、必要ならリアルに会うことだってできる。買い物もできる、貯金も出来る、投資だってできるから、お金を通じて消費市場にも、金融市場にも何がしかの貢献ができる仕組みのなかで生きられる。

 遠くにいる親友、意見を戦わせたり、情報を伝え合うまだ会ったこともない友、耳が遠くなって会話が不自由な友、わけあって会えない友などの中に、Blogを書いている友達もいたりする。Blogに綴られている記事を読むと、思わず膝をたたく意見にであったり、拍手を送りたくなったり、無性に会いたくなったりする。

 歳を重ね老境になって、あらためて情報社会のパソコンの威力を知りましたね。


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July 27, 2011

IPadからのアップテスト

今年のUS GO Congress(7/30-8/6)にはパソコンの代わりにiPadを持って行きます。これはそのためのテストです。まず
1 文字入力はOK
2. 写真はどうか?
玄関先に咲いていたハイビスカスをiPhoneで撮ってパソコン上に 置いていた写真
ハイビスカス
これは成功。
問題はパソコンなしでiPhoneの写真をどうやってiPad上に持ってくるか?
いい方法が思いつかない。最悪の場合は、写真はiPhoneから、文章はiPadからというように、別々にアップする面倒も覚悟して置かなくてはいけない。
(どなたかいい方法をご存知でしたら教えてください)

致命傷は棋譜をUPするiPad用ソフトが無いこと。大会中、公式戦は対局修了後、記憶が消えないうちに、iPadに記録しますが、Blogにアップすることが出来ません。棋譜は帰国してから、必要があればUPすることになります。
( この解決方法も、ご存知の方、いらっしゃっいましたらどうかご教示ください。お願いします)

今回はヨセミテで登山(2700m級峰)する為、パソコンが持ち物削減の犠牲になりました。棋譜を期待している方には申し訳ありませんが悪しからず。

  
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July 08, 2011

休筆のお詫び − 翔年は元気です!

暑中お見舞い申し上げます

 読者の皆様、何の前触れもなく1ヶ月以上に亘ってBlogの更新を怠っておりました。これはひとえに翔年の怠慢です。深くお詫びいたします。
 その間、東京のK.T.氏、神戸のK.Y.さん、須磨のK.K.氏、奈良のO氏などから、安否確認の電話やメールをいただき、たいへん恐縮しています。
若い頃から健康に恵まれております翔年は、相変わらず元気に遊び暮らしておりました。すみませんでした。



言い訳していいわけありませんが、以下はツマラン言い訳です。(健康でいることが分ったらそれでよしという方、以下は読まなくて結構ですよ)

1 政治状況は目を覆うばかりの惨状を呈しています。現状は一つ一つのことを取りあげて批判するような状況にありません。100年に1回の国難というなら、大連立を目指したらよろしい。優先度の高いやらねばならないことは
(1) 何と何と何か
(2) 何時までにやるか
(3) どのようにやるか
を真剣に国会で議論すべきです。だれが総理になるかという議論はその後
でやるべきです。(1)(2)(3)の真剣な議論を通じて、自ずから現状の政治状況の中で、そのような政策を実行するのに相応しいリーダーが必ず現れると信じます。 

2 福島原発事故の収束はまだ先が見えません。どうやら天災から人災になって、混乱がまだまだおさまるようすをみせませんね。

 このような大問題は国の基本的なグランドデザイン(我が国のあるべき姿やエネルギー政策等)がなくては議論がなりたちません。そのために国会議員がいるのですが、どうも感心できない人物がいっぱいいますね。
 紙数のすくないBlogでグランドデザインを描いて論じるには荷が重過ぎますし、とても書ききれません。その力量もありません。

3 翔年は確実に歳をとりました。老人の特長の一つは「じゃまくさいことは先送りする」です。翔年も例に漏れません。

 というような訳で、更新が大幅に滞っておりました。
「政治問題を書かなかったらいいやん」という助言や、逆に「政治問題に絞って書け」という励ましもいただきました。「ゆっくり命の洗濯をして」という考えもチラッと浮かびましたが、『命の洗濯、干したら縮んだ』(笑)となりかねません。
 やっぱりここは原点に帰って、「書きたいことがあったら、ちょっともの言うてみる」スタンスででいこうと思います。


暑さ故ものをきちんと並べをる    細見綾子
  
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March 20, 2011

時間の推移こそ万能の王

 「東北地方太平洋沖地震」の残した爪痕の惨状は目を覆うばかりなのに、福島第一原発は未だに危機的状況を脱することが出来ず、被災地復興に翳を落としている。被災地の方々は勿論、日本国民はみんな祈るような気持ちで連日のTV報道をかたづを飲んで見守っている。

 そんな不安な人々の心の中を知らぬ気に、自然は何時もと変わりない春を我が庭に少しもたらしてくれた。冷たい言い方に聞こえたら申し訳ないが、時間の推移こそ万能の王なのだと思う。時間の歯車は人間が如何に困窮しようとも、よどむことなく確実に回り続ける。


楽しみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時    橘曙覧


枝垂れ梅 by iPhone 3/19
枝垂れ梅19

君ならで誰にか見せむ梅の花色をも香をもしる人ぞしる     紀友則

紅梅の水に映れるごとき人     野見山朱鳥

白梅に憂ひをわかつ起居かな    小沢碧童

 翔年の母は梅が好きだった。昔々、月ヶ瀬の梅林に連れて行ったとき、寒かったにもかかわらずことのほか喜んでくれた。翔年の友達も、なぜか梅の花の好きな人が多いような気がする。.


開花直前の水仙  by iphone 3/19
開花直前の水仙

 庭一面に野生化している水仙を駕籠に一杯持って帰って、翌日近所の知り合いに妻が配った。前日、蕾の花穂はまだ直立していたのに、翌朝には健気にも少し咲き始めていた。開花したら花が全部横向きになるのが面白い。

黄水仙みな横向くはよそよそし    長谷川照子

水仙は白妙ごろもよそほへど恋人持たず香のみを焚く   与謝野晶子

  
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March 12, 2011

大地震、大津波、大火のお見舞い

 今回の三陸沖大地震と、それによる大津波猛火により被災されたすべての方々にお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになった方のご冥福を心からお祈り致します。

※地震の正式名称は「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」になりました。  
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February 20, 2011

早春 −角ぐむ水仙と白梅一輪

 翔年は冬から春に向かうこの季節が好きです。まだ、冬なのですが、日の光がキラキラひかり、木々は眠っているように見えて、春の準備をおこたりなくやっています。
 昨日は「いきいき塾」の例会日でした。塾の庭も、周りのたんぼも、野山も、冬の中の春の気持ちになっているようでした。


角ぐむ水仙  photo by iphone 2011/2/19
角ぐむ水仙


早春の庭をめぐりて門を出でず   高浜虚子

塾の庭に春のきざしを求めてあちこち探索しました。目に見える春は角ぐむ水仙と梅の3輪だけでした。桜の蕾はまだ小さくて固くて、「準備中」の札がかかってました。



梅一輪   photo by iphone 2011/2/19
梅一輪

手のひらを添え白梅の蕾検る  大野林火

※検る=見る読むのでしょうか? 探梅の気分でしょうね。
俳句では「探梅」は冬とされているけど、翔年の気分は春です。

咲きそむる梅のひとえだの匂ひより心によもの春ぞみちぬる  伏見院



塾の周辺の野山をながめていますと、懐かしい「早春賦」が胸に浮かびました。

「早春賦」 吉丸一昌作詞 中田章作曲
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷融け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か


ちょっと難しい言葉がありますね
。 ※賦(フ)=文体の性格としては漢詩と散文の中間のようなものを言うそうです。早春賦は立派な詩と思いますが…
角(ツノ)ぐむ=芽吹くこと。例えば葦(あし)・薄(すすき)などが芽吹く時に使う。水仙に使ってもいいでしょう
あやにく=あいにく。


音楽の好きな方は坂本明佳さんの歌をどうぞ!

  
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February 08, 2011

日本の今 −お楽しみ下さい!

 ソニー㈱のサイトで「Day Clipper」という面白いBlog部品を見つけたので試して見ました。好評なら左欄に常時設置しておいてもいいかなぁと思っています。しばらくはここに置いておきます。

1 あなたの見たい場所を"CITY" から選んでください。
2 次に見たい対象を"TAG"の PEOPLE とか ANIMAL とか FOOD などを選択してください。
3 音を消すにはスピーカーの絵をクリックして、×にして下さい。

Day Clipper は撤去しました。

 翔年は Peopleや Actionや Animalがお気に入りです。音楽もよくマッチングしていますね。

 お楽しみいただきましたでしょうか?

「追記」(2月11日)
ここに" Day Clipper" を置いておくのはふさわしくないことがわかりました。一旦、"Day Clipper"は撤去致しました。 後ほど、適当な置き場所を考えたいと思っています。   
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February 03, 2011

御家人さん逝く −河井森太郎氏を悼む

故河井森太郎氏(御家人さん)
御家人
 ネットでBlogを書いていると大手のマスメディアではなく、個人的な情報をもらえる頼りになる人に時々出会う。翔年にとって御家人さん(河井森太郎氏)もそんなお一人でした。今日、1月21日にお亡くなりになっていたことを知って、びっくりしました。

 大分古い話になりますが、中国の原子力潜水艦の我が国領海侵犯事件や歴史教科書問題などで、この方の中国ウオッチャーとしての確かな目を感じ、時々氏のBlog『日々是チナヲチ』 を訪れていました。とりわけ、2008年12月の08憲章事件では、直接ご本人に『日々是チナヲチ』の記事転載許可をお願いして快諾をいただき、12月12日拙Blogに『「08憲章」が中国を変える!――『開放』編集長・金鐘氏(下)−転載文−』をアップしたたのが、記憶に新しいです。
 
 近年体調をくずされてからは、自ら死を悟られ、タイトルを「死ぬまで雑記」としてBlogを書き続けておられました。お名前もハンドルネームしか存じ上げず、おつき合いもネット上のみの、ほんのわずかなものではありましたが、翔年の心に忘れられない大きな重いものを残してくださいました。


 最後に御家人さんが残された言葉を一部引用させていただいて、皆さんと一緒に故人を偲びたいと思います。
 ●中国は、多民族国家である。
 「多民族」というとチベット人、ウイグル人、モンゴル人などを想起しがちです。確かに中国は56種類の民族によって成立しています。ただし、こうしたいわゆる少数民族が総人口に占める割合は僅か4%であり、残りの96%という圧倒的多数派を形成しているのは漢民族(チャイニーズ)です。

 私に言わせると、この漢民族こそが「多民族」なのです。北京人、上海人、福建人、四川人、広東人、河南人、東北人。……そのいずれもが国家として成立し得る規模を有しているため、感覚的には外国人同士といってもいいくらいの意識の違いがあります。

 中国が統一と分裂の歴史を繰り返してきた理由も、ここにあります。独裁政権は、実質的には武力に頼って統一を維持するほかありません。実際に中共政権も人民解放軍をあくまでも「党中央の指揮に絶対服従するもの」とし、国軍化を断固否定しているのはこのためです。

 「中国人」というものは、例えば国際的なスポーツの試合や外交問題のような限定的な状況でのみ、頭をもたげる特異な観念なのです。日常的には、あくまでも地縁・血縁最優先。例えば東京のコンビニや居酒屋の中国人アルバイトが、往々にして店ごとに「××人」と地方閥で固まっているのは、その好例といえるでしょう。

 もし中共政権による統治を保証している人民解放軍が地縁や利権その他の原因でバラけ始め、党中央軍事委員会を頂点とするピラミッド型命令系統の維持が困難になったときには、国際社会の思惑がどうあれ、中国には割拠に似た状況が現出することになるでしょう。


 ●必ず「中共語」でニュースを読むこと。
 以前にも何度か紹介したことがありますが、ここで念を入れておきます。一般に使われている中国語と、政府や党中央などから発せられる「中共語」は同じものではないということです。
 「日中友好」を中国語に訳すると「中日友好」。ただしこれが「中共語」になると意味が大きく異なってきます。凡例をいくつか挙げておきますので、ニュースで中国の公式声明に接するときは、これを以て解読してみて下さい。

 「対話」→「中共の言い分の押しつけ」「中共からの命令伝達」
 「協議」→「中共の言い分の押しつけ」「中共からの命令伝達」
 「協力」→「中共への奉仕」
 「平和」→「中共による制圧下での非戦時状態」
 「友好」→「中共に従順」
 「交流」→「中共の価値観の押しつけ&軽度の洗脳」


 しかしなから、と付け加えておきます。
 中国がどうなろうと、日本政府がしっかりしていれば何も心配することはありません。
 その日本政府を選ぶのは、私たち日本人です。
 ですから結局、日本人一人ひとりの、民度と品格が問われることになるのです。



 御家人さん、ほんとうにありがとうございました。
 ご冥福をお祈りいたします。(合掌)

  
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January 12, 2011

生検の結果 −ノット(not)、バット(but)

年末に受けた前立腺の生検の結果を医師から「がん細胞(腺癌)は見つかりませんでした。しかし、異型の細胞がありました。」「3ヶ月後に再検査をお薦めします」と言われた。
 理由は「正常でない細胞が見つかったということは、今回採取した組織中に癌細胞はなかったけれど、他の部位にあるかもしれないから」というものでした。予防保全に取り組んでいる検査医の立場からはそうなるのだろうと思う。

 一方、患者(翔年はまだ病気と決まったわけでないが一応患者扱い)の立場からすれば、PSAマーカー値が高いのは癌の可能性があるからという理由で生検を受けた。検査は癌かそうでないかを確定して貰うためだった。それで確定できなかったのなら、当面、この問題は棚上げとしたい。(せっかくだから、前立腺がんと検査のことを少し調べて見ます)

 上のような訳で、今までどおりの生活、生き方でいきます。
 読者の皆様には「蛙のたたり」を書いたために、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

Do not fear death so much,
but rather the inadequate life.

   - Bertolt Brecht -

死はそれほど恐れることではない、
むしろ不十分な生き方を恐れなさい。
- ベルトルト・ブレヒト(1898-1956)-


蛇足: 
 褒めてからけなすか、けなしてから褒めるか。プラスイメージを先に言うか、マイナスイメージを先に言うかで、受け取る方の印象はずいぶん違ったものになる。(美人だけど冷たい。冷たいけど美人だ)
 今日の医師が「検査では異型の細胞がありましたけど、がん細胞はありませんでしたよ」と告げることも出来たはずです。これだったら何の問題もないのですね。いや、検査医と検査会社は仕事が減り、健保は出費が減って助かることになるはず。
  
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December 29, 2010

蛙のタタリ

 秋に受けた人間ドックでPSAマーカー(Prostate Specific Antigen、前立腺特異抗原)の値が高いから生検を受けるように医者から言われた。実は今回で3年連続、ドックから生検のお薦めの手紙をもらっていた。(前立腺肥大と前立腺癌の区別がつかないため、生検が必要だと)
 三度目の正直で、まぁ検査だけは受けてみるかと20日に病院へ重い足を運んだ。

図はBeckman Coulterより借用(ここ  http://www.beckmancoulter.co.jp/campaign/blue_clover.html )

前立腺
 前立腺は男性特有の臓器で胡桃の実程度の大きさ。膀胱の下部に尿道を囲むようにして存在しているらしい。
 検査の説明を聞いて驚いた。肛門から機械を挿入し、大腸を突き破って前立腺に到達し、そこの組織を取って調べるという。(後ろから攻められるとは夢思わなかった)



 小心者のことを「ケツの穴が小さい奴」と軽蔑していうが翔年はまさしくそれだった。機械を突っ込まれる痛さには参った。本来排泄のための穴なのに、そこに逆行して無理に太い棒状のものを押し込むのだからたまらない。必死に我慢を続けたが、額には脂汗が滲んだ。
 検査医は「これから組織を取ります。ちょっとチクッとしますよ」と言いつつ機械を操作した。ガチャンという音とともに身体に振動が伝わってきた。
 チクッ、ガチャン、チクッ、ガチャン、チクッ、ガチャン。これを五回繰り返した。
 やれやれ、これで済んだかと思ったとたん、「これで半分終わりました」と看護婦さん。「機械を反対方向に回します」と検査医。この種の趣味を持たない翔年にはこの苦痛から一刻もはやく逃れたいと心底思った。それから、チクッ、ガチャンが6も回あって、結局、生検は11箇所の組織をとって20分ほどで終わった。

 検査終了後、看護婦(法律上は看護士)は「しばらく休んでからお帰り下さい」とあくまでやさしい。検査医と看護婦さんから、血尿や血便が数日続くという説明と高熱が出た場合は他の医者にかからず、必ずこの病院へ電話をしてくるようにと注意を受ける。生検の結果は来年になるとのこと。


 翔年は子供の頃、いたずら好きだった。アマガエルを見つけると捕まえて、尻にストローを差し込んでプッ−と空気を吹き込み、蛙の腹を膨らませて遊んだ。母からそんな殺生はやめなさいと何度も叱られた。が、母の言う蛙の苦しみは理解できなかった。
 これはあの時の蛙のタタリに違いない

 やさしい看護婦さんにこんな話をしたら、大笑いされてっしまった。翔年の格好が蛙が苦しんでいる姿そっくりだったんだろう



梢から立小便や青がへる   一茶

青蛙濡れ身軽々掌に乗れり  藤木倶子

俳人はみんな蛙を友達としてみている。決していじめの対象にしていない。気がつくのが遅すぎた。  
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November 18, 2010

いつのどんな記事がよくよまれているか?  

 「もの言う翔年」でよく読まれているのはいつのどんな記事なのか? 
 書き手にとってはちょっと気になることではありますが……。こころみに、この1ヶ月間に多くの方に読まれた記事を、数の多い順に並べてみました。(本日22時現在)

1 アインシュタインの見た日本 −賞賛の言葉がいっぱい(October 29, 2010)
→ 先月の記事

2 自殺幇助クリニック −ディグニタス(September 22, 2009)
→ 1年前の記事

3 夢を語る −キング牧師の名演説(March 13, 2006)
→ 4年以上前の記事(上位に来て読まれているのは驚き)

4 ベニシアさんの庭 −京都・大原(November 09, 2010)
→ 今月の記事

5 推理力テスト −男の脳(November 04, 2010)
→ 今月の記事

6 むべの実 −むべなるかな(June 28, 2010)
→ 5ヶ月前の記事

7 ブチハイエナの苦しみ(November 13, 2005)
→ 5年前の記事(こんな古い記事が今も読まれているのは喜び)

8 清水市代女流王将敗れる! −あから2010の圧勝(October 11, 2010)
→ 先月の記事

9 推理力 −女の感(November 15, 2010)
→ 今月の記事

10 雅子妃擁護の論(September 13, 2006)
→ 4年前の記事


記事の古さに注目してカウントすると
5年前の記事  1件
4年前の記事  2件
去年の記事   1件
5ヶ月前の記事 1件
先月の記事   2件
今月の記事   3件

 今月の記事が3件入っているのは当然としても、4年以上前の記事が3件も今も読まれているとは、ちょっと驚きです。古い記事は何かの言葉で「検索」されたものと思われるので、その事項が必要な読者は読んでくださったと思いますが、極端なことを言えば、検索結果で当Blogを訪問されても、記事をパッと目にしただけで他のサイトへ飛んでいかれた読者もおられたことと思う。
 この数字はそういうものの集合であることを知った上で、しかし、筆者としては大きな満足を得たことを白状しなければなりません。Blogを書いている翔年にとって、年月を経てなお読んでくださる読者の存在はありがたい。「検索」ソフトと「検索サイト」にも感謝したい気持ちです。

 そんなこともあって、左欄にこの一ヶ月間の「人気記事20傑」を用意しました。(自動で毎日カウントしなおします)翔年はこれを時々眺めながら、ネットに浮かぶうたかたのような雑文ではあっても、またよび出されるような記事を書いていきたい。
 ただ単によく検索にかかるようにするには、タイトルと文章中のキーワードを工夫することでことたりかも知れないけれど、それだけでは満足できない。さらに、どこか心に残る文を書けたらどんなに素晴らしいことか。

 このBlogは始めてからこの12月で、8年目に入ります。
読者の皆様、ご愛読ありがとうございました。
これからもどうかよろしく。


  
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January 01, 2010

あけましておめでとうございます

読者のみなさん

あけまして おめでとう ございます

本年もどうかよろしくお願いします。

年賀状  
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January 30, 2009

トイレの落書き考

電気倶楽部
 
 ふた月に一回、仲間内の碁会を堂島の中央電気倶楽部でする。みなさんはこの建物にどこか見覚えがありませんか。田辺聖子さん原作の朝ドラ、「芋たこなんきん」の舞台(写真館)になったビルです。TVではコンピューターグラフィックスで、前を市電が走っているように処理されていましたが……。


 それはさておき、この一階の男子トイレにこんな標語(落書きではない)がありました。翔年は最近のトイレは清潔で何の不満もありませんが、たまにチューリップの外に小便をかける男への警告なのでしょう。

トイレの標語
 
東や西にかけるなよ南る人が北ながる

 東西南北を読み込んだこの標語はここで初めてしりました。以前から翔年の知っていたのはこれでした。

いそぐとも西や東にたれかくなみなみる人がきたながる

 男はホースが付いているので、よそ見をしたり、考え事をしたりしていて、ついうっかり、便器の外に垂れかけるものらしい。

 昔の駅や学校のトイレなどには、渡世訓などもありました。

衣食足りて貞節を失う → 衣食足りて礼節をしる
 
夜咲く花にメシベの匂い → 作り花に匂い無し
裸なりゃこそ恥すてる → 裸で物を落とす例なし
 
 英語のもありましたナ。
Oh! My son near hage girl. → (上手に発音したら?)お前さんにはハゲがある


 トイレの落書き日本一は早稲田大学の男子トイレにあったこれ。

天は人の上に人をつくらず。人の上で人を作る。

 もっと素晴らしいトイレット文学があれば教えてください。


 





  
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January 01, 2009

あけましておめでとうございます

読者のみなさま

あけまして おめでとう ございます

本年もどうかよろしくお願いします

年賀状09  
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December 31, 2008

書斎の小道具たち

 今年も残すところ、後僅かになりました。ささやかな書斎で、今年一番お世話になった道具は、万年筆でもボールペンでもありません。それはソニーのパソコン”VAIO”でした。そして、この近代的な書斎道具をフル活用するために、こんな小道具たちにたいへんお世話になりました。

本押さえ

(1)何と呼んだらいいのか分かりませんが、要するに本を開いたまま、立てておけるブックスタンドです。引用しようとして分厚い本を広げる時に重宝します。なんせキーボードは両手が必要なものですから。



本押さえ2

(2)もう一つは厚い本を広げておくときの「重し」です。ページを挟んでおけるクリップつきのこの道具と文鎮(只です。ある企業の広告品)を組み合わせて使うと快適です。辞書など細かい字の本なら、右に写っているルーペを使って上から覗きます。このルーペは手が離せますし、360度、どこからでも明かりが入るように設計されている優れものです。


(3)シートというか、一枚の紙も立たないので、扱いにくいものです。写真の左側に写っている「シートスタンド」(これも只、何かの研修会でもらった)ともいうべきものも大変便利です。柔らかい紙でも、ちょっと内側に曲げることによって、立派に立つのです。アイデア商品で、気に入ってます。

 このような小道具は、只かバカバカしいほど安いですが、パソコン周りの作業効率化に寄与してくれる事は間違いありません。もし、「もっといいものがあるよ」とおっしゃるなら、是非教えてください。おねがいします。


片づけてすぐに散らかるのが書斎

これから、書斎の大掃除にかかります。

読者のみなさま どうかよいお年を!


  
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October 31, 2008

投稿件数が1,000に達した! −アクセス解析

 5年前にライブドア(旧社名オンザエッジ)から、Blogサービス開始の案内がきたのがきっかけで、その年の12月からBlogを書き始めた。そして、5年足らずの間に投稿件数が1,000件になった。この機会に、このBlogを支持して下さっているみなさんが、「どこから来てくださっているのか? 」、「どんな方法で楽しんでくださっているのか?」など、日頃気になっていることを分析して、客観的な数字としてまとめておきます。

 以下、煩雑な数字が続きます。興味のない方はパスしてください。


******************
ブログ名: もの言う翔年
開始:2003年12月19日〜
作者兼管理者: 翔年
*******************

A「ライブドアのアクセス解析による」(2008年10月31日21時調べ)
1 投稿数: 1,000件
2 総訪問者数: 182,663人(ユニーク訪問者、一部推定を含む)
→ 当初、ライブドアではページビュー数を訪問者数としてカウントしていたため、数字を推定圧縮しました。
3 先月の訪問者数: 3,326人
→ グーグルの平均と比較しても妥当な数字と思います。
4 昨日の訪問者数: 130人
5 検索キーワード:→ これ以降は31日0時〜21時の解析です。
蛇の脱皮、給付金、高槻ジャズストリート、由々しき、蟻の門渡り、フランス語&外交官、ドイツ語&馬の言葉、雅子妃&批判、維新の先覚&吉田松陰、皇太子&雅子、ペニス&棘

6 ブラウザ: IE6(40.8%),IE7(21.0),Safari5(19.1),Firefox2(5.9),IE(4.6),Fierfox3(4.6),Netccape(1.3)
7 OS: WinXp(79.0%),Winvista(6.5),Win2000(5.8),Win98(2.6),MacOSX(2.6)
8 スクリーン: 1280*800,1024*768,1280*1024,1680*1050,1920*1200,1400*1050,1152*864(多い順)
  

B「グーグルアナリシスレポートによる」(9月29日〜10月29日の一ヶ月間)
1 訪問者数: 3,986人(/月)、133人(/日)
2 平均ページビュー: 1.28ページ
3 平均サイト滞在時間: 1分11秒
4 ユーザー言語: ja, ja-jp, ja-jp-mac, ko, en, Zh-cn, Zh-tw, fr, de(多い順)
5 利用ネットワーク:
japan network information center,
ntt communications corporation ,
k-opticom corporation,
kddi corporation,
japan nation-wide network of softbank bb corp,
fujitsu limited,
japan nation-wide network of softbank bb corp,
ocn provided by ntt-communications ,
nec biglobe ltd,
ucom corp(多い順)
→ 以下物凄い数のネットワークが続きますが省略します。

6 ブラウザ:
(1) Internet Explorer 3,130人 78.52%
(2) Firefox 426 10.69%
(3) Chrome 212 5.32%
(4) Safari 151 3.79%
(5) Opera 47 1.18%
(6) Netscape 10 0.25%

7 Javaサポート率: 97.4%
→ 率が高くなってきたので、Javaアプレットを使ってもいいかな。
8 参照元/メディア: 人数、平均ページビュー 、平均滞在時間
(1) google / organic 1,433人 1.14ページ 32秒
(2) yahoo / organic 975 1.18 40秒
(3) (direct) / (none) 578 1.23 41秒
(4) cms.blog.livedoor.com / referral 196 2.60 10分31秒 →ページを繰ってくださる読者、ジックリ読んでくださる人が多数いてくださる。感謝!
(5) search / organic 133 1.20 1分29秒 → ありがとう。
(6) images.google.co.jp / referral 104 1.65 32秒
(7) gokichikai.on.coocan.jp / referral 57 1.14 22秒 →神戸のK氏のサイト
(8) art-random.main.jp / referral 53 1.62 54秒 → 東京のT氏のサイト
(9) google.co.jp / referral 48 1.33 40秒
(10) search.goo.ne.jp / referral 46 1.07 2秒→ 2秒では何も読めない。46人の中には読んでくれてる人もいると信じたい。

9 どこの国から
(1) Japan 3,808
(2) United States 68
(3) United Kingdom 27
(4) South Korea 22
(5) China 18
(6) Hong Kong 6
(7) Canada 5
(8) (not set) 4
(9) Germany 3
(10) Taiwan 3
→ 合計24カ国/地域、ただし、検索でヒットしただけで、言語の壁にさえぎられて、読んでもらっていない国も多い。

10 どんなキーワードで
(1) フィギュアスケート 3.2%
(2) 蟻の門渡り 2.2%
(3) ノーベル賞 日本人 1.61%
(4) 関係妄想 1.33%
(5) 雅子様 うつ病 1.14%
→ 以下、たくさんのキーワードが並びますが割愛します。

11 ページランク
Google PageRank 3/10
→ 10段階評価です。「3」はまぁまぁと満足しています。因みに日経は7、日本棋院は5、ニューヨークタイムスは9です。


皆様のご訪問の集積がこのような形になっております。
最後までおつき合いくださり、ありがとうございました。

みなさまのご訪問に、いつも感謝しております。

  
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October 12, 2008

三浦元社長が自殺

 たった今入った共同通信のニュースによるとロス疑惑の三浦元社長が自殺した模様。
 「1981年のロサンゼルス銃撃事件で、今年2月に米自治領サイパンで逮捕、拘置され、ロサンゼルスに移送されたばかりだった三浦和義・元会社社長(61)=日本では無罪確定=が10日午後10時(日本時間11日午後2時)ごろ自殺した。関係者が明らかにした。収容先のロス市警本部の留置場独房でTシャツを使って首つりを図り、搬送先の病院で死亡が確認された。」

 これで裁判は行われる事なく、真実も明らかになることもなく幕引きとなる。
 
 翔年は思う。米国の司法はわが国の司法よりも厳しい。三浦被告は逮捕が不当だと訴えていたが、それがうまく行かないことはハッキリしていた。三浦被告は「一事不再理」の原則が頼りだったのだろうが、容疑のうち殺人については無効、殺人の共謀は有効とする決定をロスの郡地裁が下している。

 無罪でのうのうと社長をやっている訳には行かないと観念したのかも知れない。

 「天網恢恢疎にして漏らさず。」米国の司法の勝利であろう。


 翔年は米国の司法に比べて、わが国の司法は歪んでいると思っている。二、三例をあげよう。

 例えば、基本的人権の一つである一票の価値について、最高裁判所は1対4でもまだ違法としないのだからあきれ果てる。あまりにもご都合主義だ。米国では有権者数に応じて正しく一票の価値を適用するようになっている。
 また、憲法解釈も時の政府の言いなりで、9条解釈などは目もあてられない。三権分立の意識が薄すぎる。



  
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August 19, 2008

ペン型ボイスレコーダー

 ライブドアのプレミアム会員になったら、こんな商品(ペン型ボイスレコーダー)が手もとに届いた。

DIGITAL VOICE RECORDER PEN 取扱説明書(部分)
ボイスレコーダ

 ちょっと興味のある商品だったが、スペックを見てその性能に驚いた。これはオモチャではない、十分使い道がある道具だと直感した。

(1)技術仕様の一部
 ・最大録音時間 約71時間(1GB) → これは十分実用になる長さだ。
 ・使用時間 8時間(フル充電時) → これなら持ち歩きして心配ない。
 ・充電時間 約3時間 → 専用の電源アダプタからするが、パソコンのUSB端子からも可能。(この機能は便利)
 ・サイズ W14.5×H155.0×D14.5 → 翔年愛用の万年筆より1センチほど長いだけ。
 ・重量 約50g → 万年筆をちょっと太く重くした感じだが、筆記具として使って、
違和感はまったくなかった。
 ・録音モード WAVEとMP3 → パソコンと相性がいい。

(2) 使い道
 ペン型のレコーダーだから、盗聴とか秘密録音に使えると思うが、翔年はこういう使い方はあまり好まない。普通の人間にとって、そうそう、そんな機会があるわけがない。ではどんな使い方をするのがいいか? 持ち主の知恵が問われる。

 ・孫と遊ぶ時 → 孫は機械を意識することなく、無心に遊ぶ。片言の幼児語は何ともあいらしい。ファイル名をつけてパソコンに残せるのがいい。

 ・英会話の勉強 → TV、CD、インターネットから録音し、イヤホンで電車、バスの中で利用。
 ・音楽再生 → MP3ファイルをパソコンから読み込んで、音楽をイヤホンで聴く(これはまだ試していません)
 ・講演会の録音 → 禁じられていることもあるが、制限されていないのも多い。
 ・重要な面談 → 記憶のあいまいさからのがれる。
 
(3) 使用感
 操作は非常に簡単で、操作はたった一つの小さなボタンを「長押し」「上方へ」「下方」の三つの動作の組み合わせで、オンオフ、録音、再生、ボリューム調整ができる。このボタンの上に小さなLEDがついており、赤か緑で状態を示すようになっている。
 逆に、あまりに簡単すぎて、「あれっ、どうするのだったかな?」と一瞬まごつくぐらい。

 会議などで録音機が目の前にあるとメンバーがそれを意識しすぎることがあるが、このペン型はそんな心配は無用。むしろ、ボールペンとして使っていて、録音しているのを当事者が忘れてしまうほどだった。

 翔年はファイルをパソコン上に移して自由に操作できるのが気に入っている。


 商品の詳しいことをお知りになりたい方はこちらをご覧下さい。
   
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August 04, 2008

「人セム」がイラストを募集中

 「人生のセイムスケール」(略して「人セム」または「バイボ})の玉川和正氏(僕たちは親しみを込めてたまさんと呼んでいる)が、イラストを広く募集されています。今までにも、何回かたまさんのBBSにこの広告が流されていたのですが、無償(当面)ということもあるのだろうか? なかなか応募者がない。

 翔年は玉野安美嬢が一人で頑張っておられるのを何とか応援したく思っている。イラストは人物の肖像画です。今までのイラストの例示とたまさんの募集広告を下にそのまま掲げます。ご協力いただける方がいらっしゃっいましたら、たまさんのBBSに「もの言う翔年」で見たと書き込んでいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

山田風太郎マリリン・モンローニーチェ

「人生のセイムスケール」(バイボ)の登場人物のイラストを広く募集します。

いつの日にか分かりませんが、いずれ出版することを念頭に置いています。そのため著作権を侵害しない肖像(イラスト)がどうしても必要です。

報酬は今のところゼロ、印税が入ったら山分けしませう。そんなんでよければ、あなたもバイボレーターになって下さい。

絵心は不要です。上手-下手、似てる-似てないは二の次、三の次です。要はその存在に惚れているかどうかです。
ただし、モナリザのポスターに髭を付けただけのデュシャンの作品はありますが、写真を機械的に処理・加工しただけのものは不可とさせていただき来ます。(著作権的に)

バイボレーターはプロアマは全く問いません。30人集まれば一人100点、300人集まれば一人10点で3000点のバイボレーションになるのです。どこかの学校の美術の授業でやってみるのはどうでしょう。美術と世界史・日本史の統合授業になるはずです。さらに、現代国語と古典と英語も含めた総合授業になるでしょう。物理と化学も入ってきますね。そして、なにより「生きることの意味」を考えるきっかけになりませう。ご要望さえあれば、ボクと玉野安実は全国どこへでも協力に行く覚悟です。

本来ならば、プロのイラストレーターや敬愛する南伸坊大先生に3200人分のイラストをバーンと発注したいところですが、その夢も資金不足ゆえ叶いません。今は障害のある玉野安実嬢の細腕に一日一人のペースで頼る他ありません。そのためスポンサーも大募集です。

今年はこの広告を定期的に流します。目障りかとは思いますが、ご理解とご協力を!
I am calling you!

20未満のキミもオジサンは待ってます。


 自薦他薦をといません。伏してお願いいたします。
 
  
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July 22, 2008

「みん株」オフィシャル・オフ会に参加した

 20日(日)18時から東京都九段会館であった「みん株」のオフィシャル・オフ会に参加した。

 瓜生社長をはじめ、ネットでしか存じ上げない方々と直接会って会話できる得がたい機会だった。それに、会の運営は例えば首にかける名札を用意されているのは当たり前にしても、そのIDカードを交換用として余分に9枚印刷して各人にくれたのはありがたかった。これは一例だが、会の運営に当たられた方々の気配りが行き届いていて、とても気持ちがよかった。関係者のみなさん、ありがとう。

瓜生社長(左)  
瓜生社長と

 直接、お話できた方々は瓜生社長、しのっちさん、みやま鉄砲長さん、みん株研究所長さん、てすたさん、annann3911さん、それから大阪からのウランママさんでした。みなさんお元気で、かがやいておいででした。

 また、みん株のシステムを裏から支えてくれている若いSEの方から、システムや言語やソフトのことなど新しい知識をいろいろ聞かせてもらえたのはありがたかった。お名前も聞かずに、質問ばかりしたのですが、ていねいに教えてくださって本当にありがとうございました。(スタッフの方々もカードに名前が書いてある方がよかったと思いましたよ) 
 
現在、みん株の会員は15万人を越えているそうだが、いい情報の発受信の場として、ますます発展することを期待してます。


 実は、今回の東京行き、翔年はメロメロ状態でした。
 前日、19日(土)午後から京都で定例の碁会(いきいき塾)、それからひき続いて深夜3時過ぎまでブリッジでわいわい遊んで、大急ぎで20日昼に帰宅し、慌てて12時半発の東京行き新幹線に飛び乗ったのでした。車内で寝たらいいと高をくくっていたからです。

 しかし、新幹線に乗るまではかなり寝不足状態であったことは確か。その上年のせいもあって(これが主因)、携帯電話や名刺入れなど、あれこれと忘れ物が多くて、東京では大変困った状況におちいりました。

 そんな状態だったので、翌日(21日)、「人セム」のたまさんになんとか会うことができたのは、奇跡みたいなものでした。たまさん、本当にすみませんでした。

  
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June 07, 2008

ラ・ラ物資のこと−世代を超えた感謝

 先日、アメリカのノースキャロライナ州から来たピーターが、無料宿泊提供に対して、何回も感謝の気持ちをのべるので、そんなに恩に着ることはない、気にするなと言おうとして、ついこんなことを言ってしまった。

 「60年前に戦争が終わった時、国中が混乱しており、日本中に食べるものがなかった。翔年が小学生の頃、アメリカから脱脂粉乳が送られてきて、僕たちは学校給食でそれを飲み、その栄養のお陰で育った。心のどこかに米国に感謝する気持ちを持っている。」と。
 「戦後、ドイツとニッポンに援助物資を贈ったことは聞いている」とピーター。

 ただ、ワン・ワード・カンバセーションなので、脱脂粉乳がまずかったことやそれがもとで、ミルク嫌いに陥ったことまでは説明できなかった。かえってよかったかもしれないが……。


 さて、昭和21年から講和条約発効の27年まで、学校給食として使われた脱脂粉乳やコーンはわが国にとってかけがえのない食糧であったことは確かだ。翔年は田舎に住んでいたから餓死する危険はなかったけれど、良質蛋白、特に動物性蛋白質は望んでも口にすることができなかった頃だから、なにはともあれ、これらの援助物資が日本人を飢餓からすくったことはまちがいない。

  この援助物資はラ・ラ物資(ライセンスド・エージェンシー・フォア・リリーフ・イン・アジア=アメリカのアジア向け救援公認団体)と略称で呼ばれることが多い。

 皇后のこんな短歌が残っている。

ラ・ラのしな つまれたる見て とつくにの あつきこころに 涙こぼしつ


(ノンフィクション作家の上坂冬子さんによれば、実はこのラ・ラ物資の生みの親はアメリカ在住の日本人であるということです。)
  
Posted by mtmt0414 at 11:16Comments(0)TrackBack(0)