February 05, 2017

チェコ・フィル(ストリングカルテット)のコンサート

チェコフィルカルテット 

 名門チェコ・フィルの名手たちのカルテットを聴きに、京都コンサートホールに行ってきました。室内楽は普段はCDで聴いています。コンサートホールで聴くのは初体験でした。
 音楽っていいものですね。

 
 プログラムは誰もが知っているクラシックの名曲から、タンゴ、ジャズ、ビートルズまで、いっぱい詰まってました。
まるで「音楽のおもちゃ箱」というか、「音楽の宝石箱」と言おうか。


1 アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト)より 第一楽章
 → 小さな夜の音楽という題名に相応しい美しい演奏でした。

2 G線上のアリア(バッハ) 
 → バッハの音楽はいつでも心に沁み込んできます。

3 セレナード(ハイドン)
 → この曲、実はハイドンではなくて同時代の作曲家ホフシュテッター(1742-1815)の作だそうです。今回曲目の解説でそのことを初めて知りました。 

4 トルコ行進曲(モーツアルト)
 → 楽器にはそれぞれ個性があります。僕にとって、この曲はやっぱりピアノで聴くのがべストと思いました。

5 エリーゼのために(ベートーヴェン)
 → エリーゼとは如何なる女性なのでしょう?
 
6 トロイメライ(シューマン) 
 → 「子供の情景」の中の一曲。中学校の音楽の時間にこの曲を教わった直後に、ラジオでこの曲を聴いて大変印象深く感じたことを思い出します。なんか自分が急に大人になったように思ったのです。

7 ワルツ(ブラームス)
 → この曲はザイラーご夫妻の連弾で「かやぶき音楽堂」で聴いたことを思い出しました。また、かやぶきに行きたい。

8 子犬のワルツ(ショパン)
 → ころころした子犬が庭を駆け回っている情景が脳裏に浮かびます。この曲もピアノがベスト。

9 ユモレスク(ドヴォルザーク)
 → いつ聞いても楽しい。軽くて楽しい曲。

10 剣の舞(ハチャトゥリアン)
 → 平原誠之のピアノで何回きいたことだろう。情景が浮かぶような彼の演奏が好きです。


  - 休 憩 -


11 「天国と地獄」序曲(オッフェンバック)より
 → なんで小学校の運動会でこの曲が使われるのかさっぱり分かりません。フレンチカンカンの挑発的かつ刺激的な女性ダンサーの身体の動きと、かわいい児童が懸命にかけっこしている情景は全く異質です。この曲を毎年採用している先生方の御高説を伺いたいものです。怒ってます。(笑)

12 美しく青きドナウ(シュトラウス2世)
 → 毎年元日に、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでTVでお耳にかかっています。最高に美しいワルツ。弦の響がいい。

13 乙女の祈り(バダジェフスカ)
 → この一曲のみで作曲のバダジェフスカは世界中に名を知られている。ピアノを習った女性で発表会で演奏しなかった方はいらっしゃらないのでは? 乙女の言いなりになりそうなほど、とびきり美しい曲。

14 メリー・ウイドー・ワルツ(レハール)

15 チャールダーシュ(モンティ)
 → 後半の速いテンポの超絶技巧はどんな楽器で聴いても唸ります。どの演奏も人間技とは思えません。

16 リベルタンゴ(ピアソラ)
 → コマーシャルで使われた曲。安易に名曲をコマーシャルに使う会社は大嫌いです。

17 イエスタデイ(ビートルズ)
 → ビートルズファンでなくても誰もが愛した曲。世界で最も多くカバーされた曲としてギネスが認定。

18 ムーンライト・セレナーデ(グレンミラー)
 → スイング・ジャズのスタンダードナンバー。

19 ラ・クンパルシータ(ロドリゲス)
 → アルゼンチンタンゴの最も有名な曲。

20 A列車で行こう(エリントン)
 → ジャズのスタンダード・ナンバー。

アンコール曲は三つ
・ ロメオとジュリエット
・ ラデッツキー行進曲 
・ ???
もう一曲あったのですが、悲しいかな、題名がどうしても出てきません。



人生の謎、喜び、哀しみ、そして平安…こうした神秘的な経験を表現するのには、言葉よりも音楽のほうが適している。

幾千の言葉を重ねたところで、文学は音楽にはかなわない。

優れた音楽は、疲れた知性に清涼感を与え、そして悩める感情に慰めをもたらしてくれる。
   
-ポール・プラントン-




 ポール氏は不思議な人生経験を表現するには「言葉よりも音楽の方が適している」と言ってますが、とはいうものの、Blogの表現手段は言葉が主体です。今回、音楽について、その内容を十分伝えることはやはりかないませんでした。

 
 蛇足:
癒しといえば、音楽療法があります。音楽はもともと苦痛を和らげるものとして生れたとか…。それで、ある本にはこんな効能が書いてあります。翔年は「G線上のアリア」で赤ん坊が泣きやんだ経験を持っています。みなさんはどうですか?
・胎教には「トロイメライ」 ・赤ん坊の夜泣きを止める「G線上のアリア」 ・乳幼児教育に「乙女の祈り」
 








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March 08, 2016

ザイラーピアノデュオグランドコンサート2016 -京都コンサートホール-

ザイラーピアノデュオ001

 一昨日、京都コンサートホールの「ザイラーピアノ・デュオグランドコンサート2016」(ブラームス✗マルクス 光と影の旋律)を聴いてきました。

 ピアノデュオのコンサートはザイラーさんのしか翔年は知りません。が もの静かで控えめな感情表現のピアノが耳に心地よく響きました。


 ピアノデュオの曲はあまり知られていないので、プログラムにザイラーさんの解説をすこし拝借して書き込みました。


プログラム

行進曲 変ホ長調   新鮮に活き活きと  クララ・シューマン
 → 作曲のクララはシューマン夫人、ブラームスとも親しかったらしいです。 

「ロシアの想い出」作品151より   G.W. マルクス
 ・朝焼けに ・うぐいす ・道のむこうに大きな村がある ・草刈りの歌
 → G.W. マルクスなる人物は実在しないそうです。当時、お金が必要な若い何人かの作曲家が出版社から依頼されて書いたものらしい。お金のために書いたと言っても、ぜんぜん卑しい音楽ではありません。後に大変有名な作曲家になった人物もいたそうで、むべなるかなと思いました。

「6つのオリジナル作品」作品57   デオドール・キルヒナー
 → 今ではほとんど知られていない作曲家。1000曲以上も作曲し、当時すべてのロマン派の作曲家に高く評価されていたそうです。

「東洋の絵」 作品66より   ロベルト・シューマン
 活き活きと ・速くなく歌って ・民族調


    − 休  憩  −

「愛の詩」ワルツ集 全曲(18曲)作品52a   ヨハネス・ブラームス
 → このワルツ集にはすべて詩がついています。ある詩人の「ポリリュドラ」(東ヨーロッパの国々の愛の昔話を集めたもの)から断片的にとってブラームスが作曲したものだそうです。翔年はこの曲を聞いてちょっとブラームスのイメージが変わりました。
 ブラームスの当時、楽譜を買った人々は、家で家族や友人と演奏して楽しんだといいます。心が豊かだったに違いありませんね。

 詩もなかなか捨てがたいので、18曲のなかから少し抜粋します。

10 泉から小川が、なんと静かに曲がりくねって、牧場を流れていることだろう、愛が結びあうとはなんとすばらしいことであろう。

13 小鳥は幸せに休める枝を探す。心も幸せに休むための心を探す。

16 危険な愛の深みに落ち込んだ。昔の幸せを考えると嘆くしかない。
 

「ボヘミヤの森」 作品68より    アントニン・ドヴォルジャーク
 ・糸紡ぎの部屋にて ・森の静けさ
 → ドボルジャーク(学校ではドボルザークとならった)の生きていた時代には二人が一台のピアノを演奏する連弾が大変さかんだったそうです。それは貴族社会のことだったと想像しますけど…。




かやぶき音楽堂
かやぶき音楽堂

  翔年は今までほぼ毎年、左の写真の京都府丹波町胡麻にある「かやぶきホール」で、ささやかな連弾コンサートを楽しんでいました。ここではなんと、ザイラーさんが作られたお米のおにぎりが聴衆に振る舞われるのです。(嘘みたいですが本当です)

 ところが、今回は
主催: ビルボード・ジャパン
後援: 米国ビルボード、ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ連邦共和国総領事館、オーストリア大使館

と大変大掛かりで、京都コンサートホールの大ホールでした。音楽の良さはホールの大小とは関係ありませんが、「かやぶきコンサート」は会場が畳敷きで座布団の上で聴きます。行儀の悪い翔年は足が痛くて音楽どころではない状態になることがあります。 大ホールではそんなことはありませんでしたが、逆に心地よくてウトウトしてました。(笑)


参考:ザイラーピアノデュオオフィシャルサイト






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August 23, 2015

平原誠之ピアノ・コンサート -ゲスト:中国琵琶の閻杰(エンキ)-



画像はパンフレットのコピー(クリックすれば拡大します)
平原誠之001

 昨日、久し振りに平原誠之さんのピアノコンサートにいった。今回は中国琵琶奏者のエンキ(閻杰)さんがゲスト出演され、第1部は二人のコラボレーションでした。

 友達によれば、閻杰さんとのコラボレーションは二回目だそうですが、翔年は初めてで、中国琵琶の生演奏を聴いたのも今回が初めての体験でした。



平原誠之002




第一部の演奏曲目
平原誠之003


 ピアノのダイナミックな演奏と中国琵琶の感情をかき鳴らして女性的に繊細に表現する対照の妙を楽しませてもらった。
 
 4番目の曲目は平原作曲、5番目はエンキ(閻杰)さんの作曲、6番は中国の民謡、7番目は広い草原を走り回る馬の姿がイメージできるすばらしい曲、翔年は初めての曲ばかりでしたが曲も演奏も楽しめました。

 閻杰さんが中国琵琶の特徴をちょっと未熟な日本語で説明しながら演奏されたのもよかった。中国琵琶で三味線の音や琴の音をまねてちょっとサワリの部分を演奏されたのはみごとなものまねでびっくりしました。



第二部の演奏曲目
平原誠之004

 第二部は、いつものように聴衆は平原ワールドに完全にひき込まれて大満足でした。
 翔年はアンドレ・ギャニオンの美しい調べが大好き、平原さんの演奏は初めて聴きました。
 ラストの平原作曲の「パガニーニの主題による変奏曲」はこれぞ平原という超絶技巧が散りばめられた作品。いつもの事ですが、ピアノがつぶれるんじゃないかと心配になりほどの熱演でした。



 ここまでお付き合いいただいた皆様に平原さんのピアノ演奏を実際に楽しみいただきたいと思います。
ショパン作曲「ノクターン第二番」(youTube 10分23秒要します)

 静かな曲でなく、超絶技巧の曲をお望みの方は平原誠之作曲「パガニーニの主題による変奏曲」(18分21秒)をどうぞ。音量を調整してお楽しみ下さい。平原さんが20歳代に創った大作です。











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April 01, 2015

第17回高槻ジャズ・ストリート - 5月3日(日)、4日(月) -

第17回目となる「高槻ジャズストリート」が今年も以下のとおり盛大に開催されます!

高槻ジャズストポスター

開催日時: 2015年5月3日(日)・4日(月)

開催場所: 阪急高槻市駅・JR高槻駅周辺 約50会場(入場は全て無料です)

出演者 : 例年2500人以上(今年は未定です)

主催者 : 高槻ジャズストリート実行委員会(ボランティア) 企画運営はもとより、交通整理から、ゴミの分別収集処理まで、ジャズストにまつわるあらゆることをボランテァさんたちが全てやってくれます。会場に来た参加者はジャズを堪能するとともに、これらにたずさわったボランテァのみなさんに感謝しつつ、また来年も来ようという気持ちを抱いて家路につきます。


パンフレット : 演奏スケジュールや演奏場所等の詳細が分るパンフレットはまもなく市内の駅構内等で無料にて、当日まで配布される予定です。

その他の催し: アートの森(独自性が高い手作りの作品)、フリーマーケット(70ブース/日)




お願い : 会場のあちらこちら、街のあちこちでTシャツを販売しています。この売り上げは大きな資金源です。是非、お買い求め下さい。
 会場や街角で、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。


詳しいことは公式HPをご覧下さい。





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November 07, 2014

凄い演奏です -川口千里(17歳)-

 どこの世界にも凄い人はいるもんですね。この間、ネットで見つけてビックリしたのは川口千里さんの(17歳)のドラムスです。打楽器の演奏に解説は不要でしょう。十分お楽しみ下さい。


「壬申の乱」 (2分51秒)



もう一つおまけ!
Live in Tokyo Crossover Night (3分59秒)


  
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October 10, 2014

平原誠之のピアノ・コンサート -伊丹アイフォニックホール-

平原誠之プログラム001

 ひょんなことから平原誠之氏を紹介されて、彼のピアノを初めて聴いたのは2006年だった。以来、何回もコンサートに足を運び、CDやDVDを買ったり、Blogに彼の活躍を書いたりして、音楽を楽しみながら、ささやかな応援を続けている。

 昨日は知人が力を入れている「伊丹公演実行委員会」主催の『平原誠之 ピアノ・コンサート』が伊丹アイフォニックホールであった。今回は秋の季節を反映させてか、いつもよりややおだやかな曲目が多かったように感じた。




平原 誠之(ひらはら まさゆき)
1980年7月15日生まれ。神戸市出身。A型
クラシック音楽を基礎としたピアノの演奏・作曲家。日本・エルサルバドル音楽親善大使。
情熱的な演奏、弱音、間合いに定評があり、オーケストラを想起させる豊かな表現力を持つ。
既成概念にとらわれない演奏・作曲が高い評価を受け、全国各地で公演を行う。
2010年 ショパン生誕200周年記念に行われたソロ・コンサートに日本代表として招聘され、エディンバラ日本国総領事より「在外公館長表彰」を授与される。翌年再招聘を受け、イギリス各地でソロ・コンサートを行う。2012年 カリフォルニア州アーバインヤマハ・マスターコース作曲クラスに特別教授として招聘される。
 



プログラム(クリックすれば読める大きさになります)
平原誠之プログラム002
 
 アンコール曲は「ジュピター」「レ・ミゼラブル」でした。どちらも素晴らしい演奏でホールは拍手の嵐がなかなか治まりませんでした。


 彼の公式WebsiteにあるYoutubeから、2曲をお耳に入れたいと思います。

1 しみじみとした静かな曲がお好みなら、こちらをどうぞ!
「出逢い」 http://youtu.be/oBBGWJyjBUA 作曲:平原誠之、 ピアノ:平原誠之 演奏時間:7分22秒 


2 独特の力強いストーリーをもった曲がお好みなら、ちょっと長いですがこちらをどうぞ!
「火の鳥」(モチーフは手塚治虫の火の鳥)http://youtu.be/HpB119OJ2bI  作曲:平原誠之、 ピアノ:平原誠之 演奏時間:17分57秒


蛇足:2006年11月11日のエントリー「平原誠之のピアノコンサート」にはじめて彼のピアノを聴いて、興奮してこんなことを書いています。
 
彼は狭い島国日本より、広いアメリカに行って演奏活動をする方がいいように感じる。なぜなら、彼の音楽は大きい。自由な国アメリカの方が、先入観なく彼の音楽性を受け入れて、素直に認めてくれると思うから。

 このコンサートは江口氏の企画で、市民スポンサーによって、200人の中高生が招待されていたのもすばらしいことだった。あの日(9/22)、偶然街角で江口氏に出会わなかったら、そして氏が声を掛けてくださらなかったら、翔年はこの天才を知らずに生を終えたかもしれません。平原さん、江口さん、ありがとう。
  
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April 28, 2014

高槻ジャズストリート 2014 (5/3〜5/4)

 第16回目の「高槻ジャズストリート2014」が、5月3日、4日に阪急高槻市駅・JR高槻駅周辺の54会場であります。ダイアン・シューアルー・タバキン岸ミツアキなど一流の芸は現代劇場で鑑賞できます。また、プロ、アマを問わずすばらしいジャズ演奏が各会場どこでもすべて無料で楽しめます。音楽好きにはたまらない二日間だと思います。是非、脚をお運び下さい。

高槻ジャズストパンフ

日時 : 5月3日(祝)、4日(祝) 10:00AM 〜 (開始時期は会場により異なるのでご注意ください)

場所 : 阪急高槻市駅・JR高槻駅周辺の54会場(無料パンフレットの地図上に示されています)
どんな所にあるかといいますと、本当に多種多様な会場です。下の会場名から想像できますね。
西武高槻店1F正面入り口、 関西大学キャンパス1Fレストラン・ミューズ、 JR高槻駅前MUSEデッキ、 JT生命誌研究館、 芥川商店街特設会場、 
アクトアモーレ・プロムナード・ステージ、 Birth ACT, 1624 TENJIN、 総合市民交流センター 8Fイベントホール、 松阪屋屋上会場
Marinna、 EL Cafe、 JK's RUSH、 炭火焼料理炭摂家、 JK高槻
Bar ISLAY、 Pike、 Cats gate、 Duke Bar、 ナシュビル ウエスト
森のくまさん、 こなもんBar IMPACT、 Bar amitie、 JK's BIRD , 阪急高槻市駅高架下広場
阪急高槻市駅前 噴水広場、 ALVAMAR、 Billie's BOUNCE、 高槻南スクエア(ファイブプラザ4F)、 ピアマータ
セントラル・マーケット2F、 阪急高槻市駅コンコース、 生きがい工房、大阪医科大学歴史資料館3F、り’あさ
姉妹都市センター、 Allure、 JKカフェ、 LIVEXBAR DOLLS、 高槻現代劇場大ホール
高槻現代劇場文化ホール3Fレセプションルーム、 高槻城跡公園市民グランド野球場、 高槻城跡公園、高槻市教育会館3F研修ホール
城内公民館2F多目的集会場、第一中学校 特設会場、 槻の木高校 音楽棟、カトリック高槻教会、野見神社能舞台
Western Saloon ROUTE171、 サントリーステージ生涯学習センター2F多目的ホール、桃園小学校、 あくあぴあ芥川

アクセス: 阪急高槻市駅 -阪急京都線梅田駅より約20分、京都河原町駅より約20分(特急)
       JR高槻駅 -JR京都線大阪駅より約15分、京都駅より約15分(新快速)

主催 : 高槻ジャズストリート実行委員会(400人以上のボランティアのみなさん)HPはここです。

スペシャルスポンサー: ハイネケン・キリン蝓LEXUS、螢侫献錙璽

グランドスポンサー: 会社、団体、医院、診療所など多数

後援: 大阪府、 高槻市、 大阪府教育委員会、 公益財団法人関西・大阪21世紀協会、 公益財団法人大阪観光コンベンション協会、 公益在財団法人高槻市文化振興事業団(現代劇場の催しでは共催)、 社会福祉法人高槻市社会福祉協議会、 公益財団法人高槻市観光協会、 大阪商工会議所、 高槻商工会議所、 高槻市産業団体連合会、 高槻市文化団体協議会
  
協力: FM COCOLO

高槻ジャズストミュージシャン001
出演バンド: 754バンド。演奏家は果たして何人なのでしょう? 翔年の計算能力を上回っているのでわかりません。

その他:
(1) Workshop
 ・古谷充・光弘のサックス講座 ・Guitar & Guitalele Workshop ・Trichotomy Jazz Workshop ・箕輪裕之・岸ミツアキジャズ講座 ・古谷充・宗清洋の「ジャズよもやま話」 ・大山日出夫のサックス講座 ・中本マリのボーカル講座
(2) 寄付、募金をしてくださった会社、商店、団体個人の大勢のみなさま、ポスターの掲示、パンフレットの配布などしてくださった多数の商店、団体、個人の方々


※上記内容と画像は主にパンフレットから頂戴し、翔年が勝手に編集したものです。文責は翔年にあります。
   

 読者のみなさま、連休中のひとときを高槻ジャズストリートでお楽しみ下さい。
 ジャズもさることながら、大勢のボランティアスタッフが会場の整理やゴミの分別処理などにいたるまで、細かいところに行き届いた活動をされているのをいつも感心してみています。ボランティアの鏡のように思います。16回も続けられているこの素晴らしい高槻ジャズストリートが、いつまでも継続して運営されることを願っております。



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April 27, 2014

平原誠之 第一回オリジナル・ピアノ・コンサート

 昨日、平原誠之さんのオリジナル・ピアノ・コンサートが京都の青山音楽記念館であった。全曲が平原誠之作品のコンサートはこれが始めて。平原フアンにとって十分堪能できる内容でした。

平原誠之0426001
プログラム、第一部

1 梅たたずむ思い
  百花に先がけて咲く梅の花によせる気持ちがよかった。梅が大好きなので、音楽に合わせて好きな句などを思い出していました。

いまはただ雪中の梅に心あり 山口青邨

相逢ふて語らで過ぎぬ梅の下 夏目漱石

勇気こそ地の塩なれや梅真白 中村草田男

梅の精は美人にて松の精は翁也      夏目漱石

梅咲いてまたひととせの異国かな      ジャック・スタム(米国)
plums blossom
another year
another country     Jack Stamm

暮れぬとて帰りし友のをしきかな梅の林は月になりしを    樋口一葉




2 さくら、さくら幻想曲
  桜の花びらが目の前に散っているような幻想に誘われる作品だった。

3 くまたんの恋
  組曲「ハチミツ王国の秘密」より。

4 出遭い
  人と人との出逢いに感謝をささげる思いを込めた曲だとか。

5 宗教的幻想曲
  バッハのバイオリン曲、「シャコンヌ」からインスピレーションを得て作曲されたもの。左手のみ、右手のみの演奏に続いて、両手が合わさって音域が広がり、ダイナミックな終結に至った。

6 描写組曲「火の鳥」(単一楽章形式)
  これは手塚治虫原作の「火の鳥」を基に作られた壮大なピアノ曲。翔年はこの漫画を読んでいないので、漫画との関係は全く分りません。パンフレットによるとこんな流れだそうです。
  (1) 邪馬台国
  (2) 火の鳥との決戦「火の鳥 VS 弥生民族」 〜卑弥呼に永遠の命を!!!〜
  (3) 火の鳥の死・卑弥呼の死・悲しみの邪馬台国
  (4) 火の鳥の復活「不死鳥」


第二部

1 くまたんの夢

2 ピアノとチェロのためのアレグロ・カプリチオーソ
  新作曲。アレグロ・カプリチオーソとは狂騒的なアレグロ(早い速度)、幻想的なアレグロ、気まぐれなアレグロという意味をもつのだそうだ。狂騒的で気まぐれな曲の演奏は平原のもっとも得意とするところとみた。

3 バラード第8番「回想」
  哀愁につつまれた曲。年を重ねた人にはしみじみ迫ってくる。

4 組曲「特攻隊員」より
  知覧特攻隊員の写真を見て、言葉にならない感情が押し寄せてきてできた作品だという。普通人は「言葉にならない感情がおしよせてきたら、「ポカン」とするしかないのだが、平原はこんな凄いのを作曲した。重い主題の曲。

 第一番 「勇敢な若人達よ」
 第二番 「愛する人を想い…」
 第三番 「曇りなき、あの若人たちの眼差しよ」
 死を覚悟した人間は美しいが、内なる思いは想像を絶するものがあるはず。音でそれを表現するのは至難の業であったろう。

5 パガニーニの主題による変奏曲
 平原が20代に作曲した。超絶技巧が散りばめられていて圧巻。平原の代表作?


次会の演奏会は6月12日、大阪肥後橋にて
平原誠之0426002_1

 この頃入梅ですね。

梅雨ごもり眼鏡かけたりはずしたり    ジャック・スタム
shut in by rain
putting on my glasses
taking them off    Jack Stamm

彼は英語と日本語の句を同時に 作ったそうです。





※参考 若人はこんな歌に励まされて出陣していったのでした。今も地球上にはこういう痛ましい若い兵士が一杯いますね。

学徒進軍歌(西条八十)

 足音も高らかに 高らかに
 いざ征かん初陣の朝は晴れたり
 みどりなす母校の森よ
 なつかしの師よ友よ
 さらばさらば勢えこぞれ
 ああ栄えある学徒ああ学徒

二 
 待ち待ちし時は来ぬ時は来ぬ
 ペンを棄て剱をとる腕は逞し
 たくわえし叡智の力
 一人もて萬人の敵を屠らん
 勢えこぞれ
 ああ栄えある学徒ああ学徒


 歓喜に踊る胸踊る胸
 大君に奉る生命明るし
 若き眉決意に燃えて仰ぐ空
 決戦の旗は招く 勢えこぞれ
 ああ栄えある学徒ああ学徒



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April 16, 2014

片岡繁美氏の日本画展  -知人の奥様-

 最近、親しくおつきあいしているK氏の奥様が画展を開かれるという事で、ご案内をいただいた。日本画だそうですが、ヨーロッパのどこかの回廊を描かれたらしいハガキの中の絵は重厚な感じがよくでており、翔年には油絵に見えました。魅かれた絵は一人でも多くの方に見てもらいたいもの。幸いご主人のご了解を得たので画展の詳細をアップします。

 絵に興味のある方はぜひ「茶屋町画廊」へお出かけ下さい。



片岡繁美002
日時 : 2014年5月15日(木)〜5月20日(火) 11時〜19時(最終日は16時まで)
場所 : 茶屋町画廊(Gallery Chayamachi)
住所 : 〒530-0013 大阪市北区茶屋町町8-11
(地図の
片岡繁美003



 上はいただいたハガキをスキャンしたのですが、どうも色合いがうまく調節できませんでした。すみません。これはもう、本物をみていただくしかありません。どうかよろしく。




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November 22, 2013

平原誠之のピアノコンサートを堪能

平原誠之2013001 やや遅めの午後7時から平原誠之のピアノコンサートが江戸堀(大阪市)のイシハラホールであった。京都在住の碁友Y氏を誘い合わせて出かけました。
 
 プログラム第1部の4はギターの名曲「アルハンブラ宮殿の思い出」の平原バージョン、第二部の1はヴァイオリンの難曲「チゴイネルワイゼン」の平原バージョンを楽しませてもらいました。

 最後の「レ・ミゼラブル」(シェーンベルク作曲)は圧巻でした。プログラムの解説によると、平原は指揮者のスコアとオーケストラのスコアを参考に、原曲を大切にしながら平原独自の作曲法で作り上げたのだそうです。素人の悲しさ、それがどんなに大変なことなのか想像もつきませんが、ピアノ一台で演奏することに挑戦し、成功したという事だと理解しました。

 ピアノを聴いた途端、レ・ミゼラブルのミュージカル曲が蘇えりました。実は翔年は数年前、ニューヨークに行ったとき、ブロードウエイで本場のミュージカルを観ていたのです。レ・ミゼラブルのストーリィは知ってはいましたが、舞台の英語がちんぷんかんぷん、ミュージカルを鑑賞したと言える状態ではありませんでしたが。音楽を聴いて舞台の俳優の動き見て単純に楽しんだだけでした。逆に英語が分らないから音楽がより記憶に残っていたのかも知れません。平原のピアノにミュージカルのシーンを髣髴とさせるようなフレーズが何箇所か確かにあるのが分りました。これは怪我の功名というものでしょう。(笑)



曲の解説付きプログラム(クリックで拡大)

平原誠之2013002平原誠之2013003



 アンコールは「愛の賛歌」でした。
 平原のピアノを十分に堪能できたひと時でした。


 平原誠之のピアノは ここ で試聴できます。関心のある方はどうぞ!






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November 05, 2013

〜布と糸で描く〜 -浅野小夜子作品展-

 小夜子さんの個展

 昨日、梅田へ出たついでに、布と糸で描いたちょっと普通の絵とは趣の違う浅野小夜子さんの作品展に行った。彼女の作品は日常生活のちょっとした小物や動植物から、海外の街や村の風景まで広い範囲におよんでいて興味はつきない。それに布と糸をつかって描かれているせいか、絵の前に立つとほんわかとしたメルヘンチックなものが楽しめたり、なんともいえないあったかい何かが感じられて嬉しい。

 昨年、「東京国際キルトフェスティバル」の額絵キルト部門で3位に入賞された「セピア色のパリ」も展示されていました。

 期間は10日までです。興味のある方はお出かけ下さい。(ギャラリーの地図は下絵を拡大してご覧下さい)




〜布と糸で描く〜 浅野小夜子作品展
期間: 2013/11/4(月)〜11/10(日) 11:00-18:00(最終日は17:00)
場所: マルゼンボタンギャラリー(中央区島町1-1-2丸善ボタンビル1F)


 彼女のHPはここです。


ブルーベルの群生(イギリス?か ヨーロッパのどこか? 忘れました。左クリックで拡大してお楽しみ下さい)
浅野小夜子001
彼女の作品の来年のカレンダー(右下にマルゼンボタンギャラリーの地図あり)
浅野小夜子002






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October 12, 2013

秋のかやぶきコンサート -ザイラー・ピアノデュオ-

福井県大飯郡の禅寺の本堂を移設した音楽堂(Photo by 日吉町HP),6日のプログラム(クリックで拡大)
かやぶき音楽堂わらぶきコンサート001



 長い間行きたい行きたいと思いながら果たせずにいた、ザイラーさんのピアノデュオの秋のコンサートに、ようやく6日に行くことができた。

「25年前に母が教えてくれた音楽堂」
 まだ両親が健在だった頃、南丹市八木町の実家に帰った時、母が新聞の切り抜きで「こんなんが胡麻にできたんやてー」と音楽堂の写真を指差して教えてくれた。当時、大阪の伯父が定年退職後、園部町に古い農家を買って田舎暮らしを楽しんでいたり(伯父は釣り、伯母は野菜つくり、3人の孫の自然教育)、童話作家の田島征彦さんが村に引っ越してこられていたし(村人と楽しい交流あり、本にもなっている)、田舎の良さを見直そうという動きが少しあったように思う。
 ドイツ人の本格的なピアノは聴いてみたいと思ったけれど、何歳になってもちょっとミーハーなところのある母だったので、「ふーん」と生返事しただけでその話はそれっきりだったが、機会があればいきたいとずっと思っていた。

「碁友のY氏がかやぶきコンサートのファンだった」
 平原誠之氏のピアノコンサートを京都に住む碁友のY氏に勧めたところ、大阪まで行くという返事とともに、胡麻のかやぶきコンサートによく行ってるという情報を得た。それで25年前からの懸案のコンサートに行ってみようと思い立った。



エルンスト&和子ザイラー
pianoduo

 ピアノデュオコンサートは始めての経験だった。一台のピアノを四つの手で弾く曲ばかりだから、演奏されたのはバッハからリストまでの大家の作曲によるものばかりだったけれど、翔年は大半は初めて聴く曲がほとんどだった。かやぶき音楽堂で聴くピアノの音色は、コンサートホールより反響が少ないため、ピュアでシンプル、連弾は息がピッタリ、感情を抑えた演奏はさすがと思った。


「おにぎりとプリオフィルム」
 コンサートのお開きになって、帰り際に聴衆全員にザイラーさんの田んぼで収穫した有機栽培のお米の自家製のおにぎりをいただき、加えてプリオフィルム(葉から芽)という植物の苗をいただいた。これが恒例のザイラー流のおもてなしだそうだ。とてもアットホームなコンサートだったので、25年前、この音楽堂へ母を連れてきたらどんなにか喜んだだろうかと、ちょっと自責の念にかられました。




エルンスト&和子ザイラー著「晴耕雨奏」 立風書房刊(いまは絶版になってます)
晴耕雨奏001
「ザイラーさんと共通点」
 お土産をいただいたから言う訳ではないが、ザイラーさんとの共通点がたくさんあったのも嬉しいことでした。
 一つは田舎好きなところ。
 二つ目は有機農業。自称「タンボぼニスト」のザイラーさんは周囲の助けを借りながらご自身での米つくりをなさっているから凄い。翔年はと言えば有機栽培農業を堀氏にやってもらっているだけだけど。ザイラーさんは「アカ米」が自慢、翔年は「黒米」だけど。
 三つめはプリオフィルム(マザーリーフor葉から芽)が好きで、この植物を誰枯れなく上げるところ。この植物のことはこのBlogでも何回もとりあげています。
「マザーリーフの花」(2005/10/28)」

※プリオフィラム=マザーリーフ。 正式名 セイロンベンケイソウ(ベンケイソウ科)、学名 Kalanchoe pinnata、生息地  南アジア・東南アジア亜熱帯原産の亜熱帯植物。(日本では小笠原諸島・南西諸島に生息している)
 この植物は見る人間を不思議がらせたり、感心させたりしてくれるので、別名がたくさんつけられている。曰く、ミラクルリーフ、マジックリーフ、灯篭草,ハカラメ(葉から芽)、クローンコエ、幸せの葉っぱ、などなど。秀逸は「ハバカリさん」、その心は「葉ばっかり」で、めったに花がさかないので。(笑)
 

 読者の中にも「かやぶき音楽堂」へ出かけられた方もいらっしゃるのではないかと思うし、プリオフィルムをさいばいして楽しんでいらっしゃる方はもっと多くのではないかと思っています。


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May 17, 2013

平原誠之ピアノ・コンサート -伊丹アイフォニックホールにて


 縁あって、7年前から応援しているピアニスト、平原誠之の演奏会に伊丹まで出かけた。演奏会が終わってもう6時間が経とうとしているのに、まだ身体にはコンサートの余韻が残っている。

平原伊丹アイフォニックホール

 今日の演奏曲目は
第一部
1 組曲「ハチミツ王国の秘密」より「くまたんの恋」 作曲:平原誠之
→ ちょっとメルヘンチックな曲。

2 アヴェ・マリア 作曲:シューベルト
→ 祈りに満ちた作品だけど、平原演奏は独特の味わいでした。

3 潮騒 作曲:ギャニオン
→ 憂いをおびた美しいピアノがさまざまな映像をえがいていくようなギャニオンの音楽は大好き。「めぐり逢い」も「印象物語」も「過ぎ行く面影」も。平原は時々ギャニオンを引いてくれる。

4 レ・ミゼラブル 作曲:シェーンベルク
→ このミュージカルは本場のブロード・ウェイで分らないままで見たことがある。43カ国で上演されているいるそうだ。これのピアノ版は平原が独自の作曲法で作り上げたものだそうだ。演奏時間30分の大作でも飽きさせない。

第二部
1 サウンド・オブ・ミュージック〜ひとりぼっちの羊飼い(ヨーデルソング) 作曲:リチャード・ロジャース
→ 楽しい映画のシーンを髣髴とさせる美しい曲。

2 ある愛の歌 作曲:フランシス・レイ
→ サントラ版は誰でも知ってる名曲。平原の演奏はまた特別。

3 組曲「ハチミツ王国の秘密」より「くまたんの家族」 作曲:平原誠之

4 梅たたずむ思い 作曲:平原誠之
→ 平原の新作、初めて聴いた。梅は百花に先がけてさく春告げ草。聞く前から気品ある清楚な花だから音楽にするのは難しいだろうなと感じていた。平原は精神性の高い静かな曲に仕上げていた。

5 パガニーニの主題による変奏曲 作曲:平原誠之
→ 「24の奇想曲」より第24番をモチーフに作曲したものという。超絶技巧がちりばめられた絶品。演奏時間は20分。


 アンコールは「アルハンブラ宮殿の思い出」と「慕情」でした。十分堪能できたコンサートでした。

 コンサートの後、近くのレストランで15人ばかりのファンが平原さんとブラービ音楽事務所の今治代表を囲む食事会をして、平原さんの日常生活や裏話やら天才らしいエピソードやらで、またまた盛り上がったのでした。
 このコンサートの伊丹実行委員会を立ち上げて、コンサートや懇親会などを終始お世話いただいた岡野さんに厚く御礼申し上げます。

 残念なことに翔年は音楽の素養がありません。ですから、音楽を語る言葉がありません。もし、興味をもたれた方がいらっしゃれば、是非、DVDやCDを試聴してください。普通のクラシックでない何かを感じ取ってもらえるのではないかと思います。ここブラービ音楽事務所のHPで試聴できます。



平原誠之のプロフィール(クリックで拡大)と今後のコンサート予定
平原のプロファイル平原芦屋もノリス

 今後の予定を見ると今年は全国でコンサートがあるようです。よかったらお誘いあわせの上、皆様も平原正之の驚嘆すべきピアノをお楽しみ下されば幸いです。





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May 10, 2013

見事な富士山 -パール富士-

 ネットをうろついていましたら、日経で見事な富士山の写真をみつけました。「パール富士」というのだそうです。今まで見た富士の写真で最高級だと思いました。時間のある方はごゆっくりどうぞ!
これがパール富士です。




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April 29, 2013

高槻Jazz Street 2013 -日野皓正、穐吉敏子など出演-

 今や全国的に有名になってきた高槻のイベント、『高槻Jazz Street 2013』が来る5月3日(祝)、4日(祝)に開催されます。なんと今年は早や15回目です。世界的なプレーヤーの日野皓正(Trumpet)、穐吉敏子(Piano)、リー・コニッツ(saxophone)などの名演奏が無料で聴けます。音楽好き、ジャズ好きのみなさん、是非高槻ジャズストにおいで下さい。

2013高槻ジャズスト

1 日時: 平成25年5月3日10時〜4日21時

2 演奏会場: 西部高槻店正面入り口、芥川商店街、阪急高槻市駅高架下、野見神社能舞台、高槻城址公園、高槻現代劇場代ホール、など合計52会場+会場間を回る無料のバス「パラダイス号」の中。

3 出演者: 日野皓正、穐吉敏子、リー・コニッツ、岸ミツアキ、川嶋哲郎、中本マリ、宇崎竜童等、有名、無名合わせて707グループ。人数は数えられません。

4 主催: 高槻ジャズストリート実行委員会(全てボランテァの方々です)
スペシャルスポンサーはハイネケン・キリン蝓∈綉淺堝飴梱蝓↓螢侫献錙璽

5 入場料: 全会場どこで聞いても無料。巡回バス「パラダイス号」も無料、パンフレットも無料

6 Work Shop: おなじみのミュージシャンによるサックス、ボーカル、ギターの講座

7 ボランティアの活動: ・会場での設営、運営、撤収、清掃 ・資材の運搬 ・観客の誘導、警備、交通整理 ・Tシャツやグッズの販売 ・パンフレットの配布 ・飲食ブースでの調理、販売 ・エコブースでの分別回収 ・演奏の盛り上げ役 ・焼きそばの盛り付け役等々何から何までやってくれています。

8 その他のイベント: ・未来の車を見てみよう ・スイングダンス教室 ・「アニマルはにまる高槻」による犬ねこ譲渡会 ・子供リーダーワークショップ ・Jazz何でも相談室 ・こどもランド ・フリーマーケット ・アートの森


 音楽好き、ジャズ好きのみなさん、是非「高槻ジャズスト」に起こし下さい。そしてオリジナルTシャツを買ってください。 よろしくお願いします。



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May 05, 2012

ジャズを堪能 -高槻ジャズストリート

今年の高槻ジャズストリートのパンフレット
高槻ジャズスト
 昨日が第14回高槻ジャズストリートの最終日、高槻現代劇場大ホールで、本物のジャズを堪能しました。目当ての現代劇場へ行く道すがら、ちょっと他の場所のバンドの様子も覗いて楽しんできました。



ジャズスト西部前2ジャズスト噴水前
 

プログラム
1 18:00〜 中本マリ : 中本マリ(vo), 大田雄二(g)
 あいかわらず、歌はうまいですね。
 この人が仙台の出身であることをはじめて知りました。阪神淡路大震災のチャリティコンサートの発起人だったことは忘れておりません。17年経って今度は我々がお返しする番になりました。中本マリ公式サイトはこちら

2 19:00〜 箕輪裕之トリオfeat岸ミツアキ : 箕輪裕之(b), 岸ミツアキ(pf), 武田達彦(dr)
岸ミツアキのピアノの離れ業をベースとドラムが絶妙にフォローして支えるスタイル。それに岸のトークも玄人はだしの腕前。何時聞いてもジャズを十分楽しませてくれるトリオでした。
岸ミツアキの公式サイトはこちら

ジャズスト現代劇場
3 20:00〜 スコット・ハミルトン : Scotto Hamilton(sax), 箕輪裕之(b), 岸ミツアキ(pf), 武田達彦(dr)
 久しぶりに柔らかい音色のハートフルな本格的なサックスを聴かせてもらいました。本当に素晴らしい演奏でした。入場料無料のため、聴衆のレベルに問題があって、時に不用意な雑音を立てたり、耳障りなささやき声が聞こえたりするものですが、このクラスの演奏となると、さすがにそういう無作法はありませんでした。舞台の演奏者と聴衆が一体となってジャズを楽しむ雰囲気が自然に醸成されていて、申し分ありませんでした。
 スコット・ハミルトンはアメリカのジャズメンと聞いていましたが、その演奏スタイルは端正、勿論サックスの技術は抜群、歌うフレーズは心がこもっていて美しく、これぞ本物と翔年は感じました。
Scotto Hamiltonの公式サイトはこちら

 是非、皆様も彼の端正なサックスをお楽しみください。ユーチューブから探してきました。"skylark"は当夜も演奏された曲目です。(演奏時間は5分)
http://youtu.be/k1LzU7-qc6A


ごみの選別
その他、特別感心したことなど少し。
1 運営はボランティアで全て運営されていて気持ちがいいですね。路上の交通整理、各会場のサポート、売店、フリーマーケット、バスの運行など、どれもこれも配慮がゆきとどいており、世界に誇れるジャズストリートだと思います。
特にエコブースは毎年大活躍。発生するゴミはキチンと分別され処理されます。写真のように細かく分別できるように用意された処理容器に参加者自らが捨てます。Reduce(減量)、Reuse(再利用)、Recycle(再生)の3R作戦は市民グランド会場、城跡会場、城北通商店街入り口、あくあぴあ芥川会場で整然と行われていました。

2 もう一つ感心したことは公平無私な運営です。例えば最終日の現代劇場の入場には長い行列ができます。翔年は今回は約1時間半、列に並びました。翔年は実行委員会のメンバーに知り合いもいるし、小額ながら募金もしています。しかし、裏口から入れてあげるだとか、なんたらとか不明朗なお誘いを受けるような不愉快なことに14年間、一度もあいませんでした。本当に信頼に値する組織だと思います。音楽を愛する人は全て平等というよほどシッカリしたコンセプトがあるのでしょうね。公明正大な組織運営にも敬意を表したいです。

3 ボランティアだけでは無理なので、警備はプロに委託されているらしい。プロは警備に専念するので音楽愛好家から見れば、あんまり感心しない注意をうるさくし過ぎる。例えば陸橋の上から写真を撮ったり、演奏を楽しむことも制限する。通路さえ確保されていれば安全上何の問題もないと思えるところでも、うるさく注意してジャズ愛好家の邪魔を熱心にする、いわゆる過剰警備、過剰干渉問題は、もう少し工夫の余地があるのではないかと思う。


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May 01, 2012

平原誠之ピアノコンサート -京都府民ホールALTI

平原誠之のピアノコンサートが京都府立府民ホールALTIであった。いつもながら彼のピアノには、何かしら特別に惹きつけられるものを感じる。大満足の3時間。

平原誠之コンサート

プログラム
第一部
1 潮騒 作曲:ギャニオン
 ギャニオンの音楽は大好き。気に入ってる曲は「印象物語」と「めぐり逢い」だけど、この曲も特別に美しかった。
 ただ、プログラムの解説に「潮騒」とは引き潮と上げ潮の間に聞かれる波音のことを言うとあったが、これはちょっとまずい説明です。辞書には
「潮騒」:潮の満ちてくるときに、波の騒ぎ立つ音。
とある。これが正しい。
 これでないと、三島由紀夫の小説「潮騒」のタイトルも意味をなさなくなる。

2 スラブ舞曲第十番「ドゥムカ」 作曲:ドヴォルザーク

3 ノクターン第二番 変ホ長調 作曲:ショパン
 映画「愛情物語」でよく知られている名曲。

4 ヘクサメロン変奏曲 ホ長調 作曲:ショパン

5 ワルツ第19番 イ短調 作曲:ショパン

6 マズルカ第13番 イ短調 作曲:ショパン

7 組曲「ハチミツ王国の秘密」より 第六曲「くまたんの恋」 作曲:平原誠之

8 春の夜 嬰ヘ長調 作曲:リスト

9 渚のアデリーヌ 作曲:センヌヴィル
 原題は「アデリーヌにささげるバラード」。翔年の好みにピッタリのピアノ曲。清純な乙女をイメージした曲かと思っていたら、プログラムの解題には「センヌヴィルが生まれたばかりの次女に捧げた作品」とあった。道理で、可憐でやさしい曲なんだと納得。

10 ひまわり 作曲:マンシーニ
 聴けばいつでも映画「ひまわり」のシーンが脳裏に浮かんできてせつない。

11 チゴイネルワイゼン 作曲:サラサーテ
 ヴァイオリンの超絶技巧の作品。平原のピアノのまた凄い超絶技巧の演奏。

第二部
1 ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック4」 作曲:ロジャース
 楽しいミュージカルの曲。これも映画の名シーンが目に浮かぶ。

2 エンターテイナー 作曲:ジョブリン

3 ハノンに基ずく奇想曲 ハ長調 作曲:平原誠之
 
4 乙女の祈り 作曲:バダジェフスカ

5 マズルカ第五番 嬰ヘ長調 作曲:ショパン

6 ハンガリー舞曲第五番 嬰へ短調 作曲:ブラームス

7 バラード第一番 ホ短調 作曲:平原誠之
 解題によれば天国と地獄を描写した作品だという。平原作品にはこのような物語性が豊かでスケールの大きなものが多くある。翔年は音楽だけでは理解できないので、パンフレットの助けを借りてなんとか理解したつもりになっている。

8 オペラ座の怪人 作曲:ウェーバー
この迫力満点の演奏を聴いて、平原ファンは誰もが満足する曲。

平原誠之プロフィール

 縁あって2006年から平原誠之を応援しています。ようやくヨーロッパでもアメリカでも彼の音楽家としての才能を賞賛される機会が増えてきており、大変喜んでいます。
 興味のある方は平原誠之のHPhttp://www.bravi-classical.com/index.htmlで演奏を試聴して下さると嬉しいです。DVDもCDも試聴できます。よろしくお願いします。


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February 22, 2012

由紀さおりの「夜明けのスキャット」 - 外国で流行る?

 最近、外国で由紀さおりの「夜明けのスキャット」が受け入れられて、米国や英国でヒットしはじめているという情報を、あちらこちらで聞くことが多くなっていた。そういうことってあるのかなと思っていたら、今夜はNHKのTV番組でも取り上げられていた。ひょっとしたら、この流れはもう止まらなくなっているのかもしれません。

 番組によると米国のジャズピアニスト(ピンク・マルティーニのリーダー)のトーマス・M・ローダーデール(40)が、米オレゴン州ポートランドの地元中古レコード店で、たまたま「夜明けのスキャット」に目が留まり、由紀さおりの透明感ある歌声に魅了された。そして、2007年のアルバムで、「タ・ヤ・タン」を日本語でカバーし、09年にユーチューブに投稿されたことから由紀さおりとコンタクトが始まったという。


由紀さおり&トーマス
 10年3月にマルティーニの来日公演で初共演を実現。そして、11年10月17日に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われたマルティーニのコンサートに由紀さおりが招かれ、そこで披露した歌声が観客総立ちで絶賛されたのだそうだ。


 「音楽は魔物」といわれます。この魔物は人を戦場に送り出すときにも必要とされるが、悲嘆の極に沈んでいる人を癒す時にも必要なものです。どうやら、「夜明けのスキャット」は母音の多い日本語の歌詞のやわらかさが由紀さおりの歌唱力に支えられて、海外でヒットする(すでにしている?)と見ました。
 世界の人々がこの曲を聴いた時に、惹きつけられた時に、例えは適切ではないですが、感染力の高いウイルスに接したようにつぎからつぎへと広がっていく予感がします。果たして、大ヒットするでしょうか? 読者も実際に聴いてご判断ください。

由紀さおりの円熟味のある「夜明けのスキャット」をyoutubeでどうぞ!
若い頃よりキーを下げて、ゆったりとしたスローな曲にして、素敵に仕上っていますね。
http://youtu.be/Cg7iEDHmRWI


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February 12, 2012

ホイットニー・ヒューストン急死

びっくりしました。
原因は薬物でしょうか?
彼女の美しい声は忘れられません。 (合掌)

ネットで動画を引っ張ってきました。お好きな方はどうぞ。



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January 30, 2012

平原誠之プライベートピアノ・コンサート

 一昨昨日、肥後橋で「平原誠之プライベートあっとほーむピアノ・コンサート」があった。この人の自由奔放なピアノ演奏を聴くのは大きな幸せです。(途中休憩時間に珈琲、手作りケーキ、お菓子、紅茶、お茶あり。希望者はコンサート終了後、ピアニストを囲んでお酒、食事付きの懇親会あり)

平原誠之(彼の公式サイト画像を借用しました)
平原誠之


 演奏曲目はこんな楽しいものばかりでした。
第一部
1 ジョスランの子守唄 作曲:コダール
2 ケ・サラ  作曲:フォンタナ
3 スラブ舞曲10番  作曲:ドヴォルザーク
4 シューベルトの「ます」による華麗なるアレグレット変ニ長調 作曲:平原誠之
5 スケーターズワルツ 作曲:ワルトトイフェル
6 トリーッチートラッチ・ポルカ 作曲:ヨハン・シュトラウス二世
7 道化師のギャロップ 作曲:カバレフスキー
8 幻想曲 ニ短調 作曲:モ−ツァルト
9 ひまわり  作曲:ヘンリー・マンシーニ

第二部
10 ドレミの歌 作曲:リチャード・ロジャース
11 エンターティナー 作曲:スコット・ジョプリン
12 ある日どこかで 作曲:ジョン・バリー
13 花  作曲:森山直太郎
14 描写組曲 火の鳥 作曲:平原誠之
(1)プロローグ 火の鳥の眠り〜目覚め
(2)邪馬台国
(3)火の鳥との決戦「弥生民族VS火の鳥」
(4)火の鳥の死〜卑弥呼の死
(5)エンディング 火の鳥の復活


ここで平原のDVD・CDの試聴ができます。ピアノがお好きな方はどうぞ。


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May 04, 2011

高槻ジャズストリート 二日目

高槻ジャズストリート、二日目です。城跡公園の市民グランドで楽しんでいます。

川嶋哲郎sax 竹澤悦子koto 吉見鉦樹tab la
  
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April 20, 2011

第13回高槻ジャズ・ストリート(5/4,5)のご案内

ジャズ・ストリートのポスター(選挙のポスターより楽しいでしょ)
高槻ジャズストposter2011
  今年の「高槻 Jazz Street 2011」は5月3日(日)、4日(月)に盛大に行われます。毎年のことですが、会計の重責を担っておられるY.Y.氏が出来上がったばかりのジャズ・スト・パンフレットを持ってきてくださいました。ジャズ・スト開催中、街のあちこちに置かれ、誰でもタダで貰えるこのパンフレットは表紙もいれると68ページにもなる立派なものでした。
事前に置いてある場所はここ。
・ 高槻市観光案内所(JR高槻駅コンコース)
・ 高槻市総合センター1階(高槻市役所の南隣)
・ 阪急高槻市駅サービスセンター
・ 大阪市観光案内所(JR大阪駅中央改札前、鉄道案内所内)
そのうちネット上にPDF形式でアップされます。ダウンロードしてお楽しみ下さい。
勿論、当日手ぶらでいらっしゃっても大丈夫、街のいたるところでこのパンフレットはもらえます。



概要です。
日時: 5月3日・4日 いづれの日も午前10時より深更まで
場所: 阪急高槻市駅・JR高槻駅周辺46会場(街がステージになります)
アクセス: 阪急高槻市駅
(梅田駅、河原町駅より特急で20分)、JR高槻駅(大阪駅、京都駅より新快速で15分)
主催: 高槻ジャズストリート実行委員会
参加ミュージシャン: 岸ミツアキ(ピアノ)、日野皓正(トランペット)など、有名、無名入り混じって、あまりにも大人数で翔年はカウントできません。すみません。
パンフレットによると出演は577バンドだそうです。ビッグバンドもあることなので少なく見積もっても2000人は軽く越えるのではないでしょうか?

Tシャツのデザイン(Tシャツが資金源)
シャツjpg
 会場が46もあって、出場者が2000人以上とするとこれは大変な規模ですね。この大イベントを全てボランティアの手によって行い、何処でどんな演奏を聴いて楽しもうと、全てタダというところが凄いです。

 第1回から13回連続出演していただいている世界で活躍されている岸ミツアキ氏(ピアノ)は「こんなジャズフェス、世界のどこにもない」とおっしゃっています。
 この催しに賛同して翔年は第2回からささやかなお手伝いをしています。読者の皆様、どうか奥様(またはご主人)、友達をお誘い合せの上『街がライブする高槻ジャズストリート』においで下さい。そしてこのTシャツを買ってください。よろしくお願いします。

 ジャズストのHPはこちらです。(二枚の写真はいずれもHPから借用しました)
 今後詳しい情報が適宜アップされますので、関心のある方は是非チェックを願います。イベントの成功の鍵はリピーターが多いことです。みなさん、今年もまたおいで下さい。  
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November 22, 2010

「甘い生活」 −大阪ヨーロッパ映画祭

 大阪ヨーロッパ映画祭でフェデリコ・フェリーニ監督の「甘い生活」を観た。翔年がティーンエージャーの頃、ヨーロッパに憧れを持ってみた映画で、こういう催しで再鑑賞できたのはありがたかった。1960年作品、意外にも白黒映画だった。(刺激的な映画なので、白黒だったことは忘れていた)

 当時、「カサブランカ」、「ひまわり」、「道」、「鉄道員」、「太陽がいっぱい」、「男と女」など、ヨーロッパ映画の秀作がドンドン上映されて、若者は映画館に通いつめたものだった。翔年はハリウッド製映画も観たが、どちらかと言えばヨーロッパ映画の方が好みだった。映画にはそれぞれ素晴らしいスクリーンミュージックがついており、映像とサウンドが何時までも翔年の脳裏にセットで記憶されている。

第17回大阪ヨーロッパ映画祭のパンフレット
甘い生活001

映画: 「甘い生活」(La dolce vita)
監督: フェデリコ・フェリーニ
音楽: ニノ・ロータ
キャスト:マルチェロ・マストロヤンニ
     アニタ・エバーグ
     アヌーク・エーメ等
 
 映画はイタリア上流階級の退廃を描いている。幾つかの暗示的なシーン(ヘリコプターに吊り下げられたキリスト像、魚網にかかった怪魚、清純な少女)があるのだが、翔年は監督の意図するところが読み取れたかどうか、自信はありません。観終わって、有り余るほどの金持ちが明確な(生きる)目的を持たなかったら、神も、愛情も、人間の絆にも意味を見い出すことができず、退廃しかないのかなと、極めて常識的な感想をもった。(決して教訓的な映画ではないのに…)

 一つだけ、50年経って分ったことがある。それは「パパラッチ」。あの芸能人や有名人を追い回す厚かましいカメラマンのこと。これは一般名詞だとばかり思っていたが、この映画の中では、主人公の友達のカメラマンがパパラッチという名前だった。それがこの映画以来、いつの間にか一般名詞として使われるようになったらしい。新しい発見だった。

※パパラッチ=イタリア語のpaparazzo(薮蚊)の複数形paparazziがこの映画でカメラマンの名前に使われたのがはじまり。藪蚊のような嫌われ者という意味でつかわれたのだろう。
ダイアナ妃を追いかけたことで、この言葉は一躍有名になった。
Their black Mercedes was pursued by paparazzi on motorcycle, the commercial photographers who constantly tail Diana to snatch picture of her.
  
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June 13, 2009

後祭り −高槻ジャズスト写真展−

 去る5月3日、4日に行われた「第11回高槻ジャズストリート写真展」が下のとおりあります。
 言葉は悪いですが、恒例のジャズ゙ストリートの後の祭り(写真展)です。関心のある方は是非見に来てください。そのお気持ちが来年に繋がると信じます。


「高槻ジャズストリート2009 写真展」
ジャズストリート写真展
日時:2009年6月20日〜22日
場所:アクトアモーレ一階(JR高槻駅の北側)

日時:2009年6月28日〜7月5日
場所:JKカフェ二階(阪急高槻市駅の南側)

詳しくはここを見てください。

『お礼』
 「高槻ジャズストリート2009」の収支決算は黒字でした。(去年は赤字)
 ご尽力いただいた関係者の皆さん、スポンサーのみなさん、Tシャツを買っていただいたみなさん、そして何よりもジャズを愛し、会場まで足を運んでいただいたすべてのみなさまに感謝します。

(参考データ)
参加ミュージシャン:約4000人
聴衆:12万人超
開催総費用:約2千3百万円  
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May 05, 2009

高槻ジャズストリート終わる

 3日、4日と高槻の町中にジャズの音を響かせた「高槻ジャズストリート」が終わった。今年は時間がとれなくて、翔年はあんまり聴けなかったのが残念。通りかかりにiPhoneでスナップをとっただけです。

バンド次々われこそここにありと立つ  俊作


西部の入り口(4日)、西部の入り口2
高槻西部入り口高槻西部入り口

音だけ。人だかりが多くて演奏者の姿は見えません。人ごみの中を前にもぐりこんで一枚だけ撮らせてもらいました。



アクトアモーレ前(4日)
アクト・アモーレ

ここは広場になっており、ちょっと余裕がありました。



阪急高槻市駅高架下(3日)
阪急高槻市駅高架下

こんなにして、春の夜は更けていきました。

響くもの皆響かせてジャズバンド  鈴の家




 最期に高槻現代劇場大ホールの『ジェームス・ムーディ with 箕輪裕之トリオ』を聴きました。ピアノは岸ミツアキ、ドラムスは大曽学。腕達者なプレイヤーのジャズを堪能しました。アメリカからやってきたジェームス・ムーディは84歳だそうですが、まさに枯淡の域。やかましいだけのジャズではありませんでした。
 それに彼が自分の曲「Moody's Mood for Love」を歌ったのにはびっくり。普通は演奏は出来ても、声の衰えはかくせないもの。なのに、少しも年齢を感じさせなかった。脱帽。



 高槻へきていただいて、Tシャツを買ってくださったみなさん、どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
  
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April 28, 2009

もうすぐ、高槻ジャズスト(Jazz Street)

 わが街高槻のゴールデンウイーク恒例となった「高槻ジャズスト」がまもなく始まる。今朝、ボランティアでこのイベントを支えてくださっているY氏ご夫妻と早朝テニスを楽しんだ。ついでにジャズストのパンフレットをもらったので、そのお礼に、ジャズ愛好家にちょっと内容のPRです。会場の地図や出場ミュージシャン名など詳しくはこちらをご覧下さい。

第11回高槻ジャズスト

 特筆すべき事は
1 『全会場入場無料』と高槻市に全国から高槻市に「3000人以上のミュージシャンが大集合」するという事。

2 全てのことをボランティアで運営していること。


ジャズストのTシャツ

3 運営費に20百万円〜30百万円の大金が必要。運営は火の車。ジャズストに来てくれた方は、どうかこのTシャツを買っていただきたい。ぶっちゃけた話、一枚2000円ですが、原価が500円、1500円が運営費への寄付となっています。ご厚志をお待ちしてます。



「第11回高槻 Jazz Street 2009

日時:月3日(祝)午前10時〜4日(祝)25時頃まで。(実際はもっと遅くまで)

場所:阪急高槻市駅・JR高槻駅周辺39会場

アクセス:大阪梅田駅、京都河原町駅より特急で20分、JR大阪駅、京都駅より新快速で15分。

主催:高槻ジャズストリート実行委員会(600人以上のボランティアが支える))

後援:大阪府・高槻市・大阪府教育委員会・高槻市教育委員会・財団法人高槻市文化振興事業団・財団法人大阪21世紀協会・大阪商工会議所・高槻商工会議所・財団法人大阪観光コンベンション協会・社団法人高槻市観光協会・高槻市商業団体連合会・高槻市文化団体協会

特別協賛:ハイネケン ジャパン蝓ζ本マクドナルド蝓西部楽器製造協会

同時開催:アートの森・フリーマーケット(高槻城跡公園・市民グランド)





  
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April 19, 2009

囲碁のビギナーさん(碁の替歌)

 最近、かわいい盛りの1歳9ヶ月の孫と一緒に、音のでる絵本を見たり聴いたりすることがある。孫も音のリズムに反応して身体をゆするのでなかなか楽しい。
 もう一つは、会えば義兄と翔年が楽しそうに碁を囲んでいるからだろうか、それとも知的ゲームに関心が高いからなのか、義姉が囲碁に関心を持って、またみつさんのきっずファイブ」(ここです)等から情報を集めたりしはじめている。

 きっと、この二つのことが脳裏にあったからだろうと思う。急に囲碁の替え歌ができた。ただ、あまりにもやさしい「犬のおまわりさん」ではありますが、孫に免じてお許し願います。


囲碁のビギナーさん(「犬のおまわりさん」の曲でどうぞ)

迷子の 囲碁の ビギナーさん
あなたの 悩みは なんですか
上手に 聞いても 分からない
師匠に 聞いても 分からない
そん なん 知らん
なん にも 知らん
聞いてばかりいるビギナーさん
上手の 筋悪さん 困ってしまって
どうにも ならん
どうにも ならん


迷子の 囲碁の 三級さん
あなたの 悩みは なんですか
布石の 着手が 分からない
やさしい 死活が 分からない
だから 勝てない
だから すぐ死ぬ
ぼやいて ばかりいる 三級さん
上手の 筋悪さん 困ってしまって
ああ打って だめだ
こう打って だめだ


(本歌)「犬のおまわりさん」  作詞:佐藤義美、作曲:大中恩
まいごのまいごの こねこちゃん
あなたのおうちは どこですか
おうちをきいても わからない
なまえをきいても わからない
ニャンニャン ニャニャーン
ニャンニャン ニャニャーン
ないてばかりいる こねこちゃん
いぬのおまわりさん こまってしまって
ワンワンワンワーン ワンワンワンワーン

まいごのまいごの こねこちゃん
このこのおうちは どこですか
からすにきいても わからない
すずめにきいても わからない
ニャンニャン ニャニャーン
ニャンニャン ニャニャーン
ないてばかりいる こねこちゃん
いぬのおまわりさん こまってしまって
ワンワンワンワーン ワンワンワンワーン
  
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March 27, 2009

ピーター氏、フォトコンテストに出る -Dream Photo Assignment

 去年の5月、「いきいき塾」に4日間泊まった写真家のピーター氏(2008/5/31のエントリー『P氏(アメリカ人)の見た日本』を書きました)から久しぶりにメールが来た。

 それによると、彼は今アメリカで "Dream Photo Assignment"というフォトコンテストに出ている。彼のコンセプトは "Sacred Light"で、世界中の神秘的な(宗教的な)光を世界中の人々が感じているということらしい。その中には京都を始めとする日本の写真も数多く含まれているという。
 
 彼は皆さんがこのコンテストのサイトに行って、彼の”Sacred Light" に一票入れてくださることを望んでいます。
"Sacred Light"のコンセプトはそのサイトに詳しく書いてあります。写真家でなくても、サイトに自分を登録をすれば、投票やコメントを書くことができます。翔年は早速行って、一票を投じ、コメントも書いてきました。(締め切りは4月3日)

 現在、トップは795表を獲得しています。我がピーター氏は78票でちょっと苦戦です。少しでもみなさまが応援してくださればありがたいです。


(参考情報)
ピーター氏のHPはここブログはここです。

ピーターが一年前に撮ってくれた、いきいき塾の写真です。腕は流石と思っています。

対局場(逆光が美しい)、中の間(随分立派にみえます)
いきいき塾対局場いきいき塾中の間


 中の間は掃除も行き届かず、埃が溜まっていて何時も薄暗い日本間です。それがピーターのレンズを通してみると、随分立派に見えるので驚いています。

  
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February 28, 2009

いきいき塾のライトアップ

 先週の土曜日(21日)、後期高齢者1名と後期高齢者予備軍5名で構成された「6ファイターズ」という、コントラクトブリッジの愛好者が「いきいき塾」に集まった。幸い、ブリッジは4名でする遊びで、そのうちのダミーとなった一人は、必ずしもずっと席についていなければならないことはない。(ブリッジをご存知ない方はアガサ・クリスティー著「ひらいたトランプ」をどうぞ)そういう訳で、6人のうち、最低でも二人は別の遊びができる。

 その日、メンバーの林敏夫氏は「いきいき塾」をライトアップして趣味の写真撮影を、翔年は恒例の「いきいき塾」の碁会を掛け持ちして、楽しんだ。


 後日、H氏から写真が送られてきて驚きました。我が庭ながら、それは日頃慣れ親しんでいる庭とは全く別物でした。写真芸術は光の陰影だということが納得できました。氏のご了解を得ましたので、皆様にもその感動をおすそ分けします。

いきいき塾夜景、ライトアップの庭、勝手口付近
いきいき塾夜景ライトアップ庭2いきいき塾か手口2



夜、夜の梅三輪
夜夜梅三輪



昼の梅もどうぞ!
枝垂れ梅、梅一輪、妖艶紅梅
枝垂れ紅梅梅一輪妖艶紅梅 



観音立像(国宝級??)
観音立像
H氏の慧眼はいきいき塾の仏壇から、国宝級?の仏像を発見しました。
仏壇の奥のほうにあったので、不信心の翔年はこんなにも立派な観音像とは気がつきませんでした。



※1 H氏談:25日から 飛行機でアルゼンチンに飛び、そこから船で 南極→チリ→南太平洋の島々→ケアンズ→ニュウギニア→横浜帰港 の旅に出ます。帰国は 桜がすっかり散った頃になります。
※2 氏の写真をもっともっと見たい方はここをどうぞ。







  
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November 10, 2008

平原誠之のピアノコンサート

 8日(土)、平原誠之のピアノ・コンサートが高槻現代劇場中ホールであった。
 本当に楽しかった。音楽を、ピアノを、平原ワールドを、十分堪能した。3時間があっという間に過ぎた感じでした。
平原誠之2

プログラム
第一部
1 初恋  作曲:越谷達之助「平原誠之版」
2 愛燦燦  作曲:小椋佳「平原誠之版」
3 ある愛の歌  作曲:フランシス・レイ「平原誠之版」  
4 愛の挨拶  作曲:エルガー「平原誠之版」
5 描写音楽「オペラ座の怪人」  作曲:ウェバー「平原誠之版」

第二部
1 歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」 作曲:プッチーニ
2 アランフェス協奏曲 第二楽章「恋のアランフェス」 作曲:ロドリーゴ「平原誠之版」
3 ノクターン第二番変ホ長調  作曲:ショパン
4 乙女の祈り  作曲:バダジェフスカ
5 鍵盤の魔術師のための演奏会用大練習曲第一番「パガニーニの主題による変奏曲」イ短調  作曲:平原誠之


こんなのはどう思いますか?
(1)第二部の5曲目、こんな解説を目にしてびっくりしました。
「魔術師というタイトルがつけられた理由は、曲の終盤に表れる『複雑なオクターブの和音によるグリッサンド奏法』を指している。つまり、3オクターブの音域の壮絶な音階(スケール)を、なんと1秒間で21音も弾いてしまうというもの。そのため、鍵盤は刃物と化し、一度弾いただけで手は出血し、皮がベロンとめくれたりと大変危険な曲である。」
→ 翔年は今まで、こんな解説を読んだことがありません。今日はじめて聞きました。こんなピアノの音を聴いたことがありませんでした。

(2)この人の演奏スタイルはアメリカでならもっと受け入れられるのではないか?
あまりにも自由な演奏なので、わが国の正統的なクラシック関係者(プロもアマも)からは、評価されないのかも知れないと危惧してます。

(3)演奏会場は7分の入り。
それかあらぬか、会場は7分の入りでした。クラシックでこんなことも珍しい。高槻市でクラシックの聴衆を集めるのがそもそも無理なのだろうか? 不入りの原因は何なのか、とても気になりました。

(4) 平原誠之版
ほとんどのプログラムにこれがついているように、全部平原ワールドでした。

平原誠之はここで試聴できます。
興味のある方はどうぞ!

  
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