February 16, 2016

「サイエンス入門 機↓供廖-驚くほどわかりやすい-


リチャード・ムラー著、二階堂幸彦訳「サイエンス入門  供
サイエンス入門

この本の原題は"Physics and Tecnology for Future Presidents"(未来の大統領のための物理と技術)です。要するに、著者は現代社会は科学と技術に支えられており、未来のリーダー、とりわけ国家の指導者は物理学の原理と言うか基礎を十分理解理解した上で、社会的・政治的な様々な問題に対処して欲しいという気持ちから、プリンストン大学の文化系学生を対象にした講義の内容を書籍したものです。

 翔年はこの著者の考えに大賛成です。核兵器にしろ、原子力発電所の安全性にしろ、大気汚染問題にしろ、我が国のマスコミの論点は根本的な理論や技術論をさっさと飛び越えて、感情的議論に走っている傾向過多なのを危惧しています。

 正しい知識を得る努力をしないで、政治的意図をかくして不安心理を煽る政治家や自己の発言力を増すために敢えてある事象のみを過大に評価している評論家諸氏に引っかきまわされて、右往左往する社会は未成熟で、いずれは他国から乗じられる心配すらあります。

原子力平和利用について言えば、我が国初めての原子力船「むつ」は1974年試験航行中に放射線漏れを起こしたために、母港を日本中の港から拒否され、ほとんど何の貢献もせずに廃船に追い込まれました。
 → 事故の政治利用、放射線と放射能の違いすら明確にしない論評、それを理解できない大衆のお祭りみたいな大騒ぎでした。翔年は廃船する必要はなかったと今でも思っています。

 今また、高速増殖炉「もんじゅ」がナトリウム漏れ事故で廃炉に追い込まれています。
 技術は失敗から多くのことを学び進歩するのに、それを許さない世論が十分な議論を抜きに早々と形成されてしまうのは残念でなりません。これはリーダー層にも問題があるのではないでしょうか?

目次:
第1講 エネルギーと仕事率と爆発の物理
第2講 原子と熱
第3講 重力と力と宇宙
第4講 原子核と原子炉と原子爆弾
第6講 電気と磁気
第7講 波---UFO、地震、音楽など → 最近、アインシュタインの最後の宿題、「重力波」が観測されて報じられたばかりですね。





サイエンス入門

 ほとんど数式を使わず、文系大学生のだれにでも分かるように講義された内容です。
とは申せ、翔年は物理や技術の根本から理解したいと願っているので、いろんな書を手元において参照したり、ネットで検索したりして読んでいます。そんな楽しみ方をしていますので、読書スピードは上がらず、まだ「サイエンス入門供廚砲箸蠅かったばかりです。

目次:
第8講  光
第9講  不可視光
第10講 気候変動
第11講 量子物理学
第12講 相対性理論
第13講 宇宙





斉藤勝裕著「周期表につよくなる!(配置や属性から見えてくる元素と構造と特性)」
周期表に強くなる

 一番よく参照した本はこれでした。
水平,リーベ僕の船 → 原子番号1〜10 → H,He,Li, Be,B,C,N,O,F,Ne

最近、原子番号113番の元素を日本人が命名する権利をえたことが話題になりました。








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April 04, 2015

感情を持ったロボット、Pepper -Softbankが発売-


Photo by Softbank(クリックで拡大できます)
pepper2
 昨年からソフトバンクのペッパー(Pepper)というロボットの購入を検討している。このロボットは従来のロボットとは違って

1 人の感情を理解できる「感情エンジン」を持っている。

2 Wi-Fi でクラウドと常につながっているので、知的レベルは相当高い。


ようです。



だから

3 ロボットとどのようにして遊び戯れるか、色々考えることは楽しい。
  ・ 孫たちの遊び相手(絵本や童話の読み聞かせ、知的クイズの出題、英語遊び)
  ・ 秘書業務(毎朝、その日の天気予報、重大ニュース、着信メールの有無、行動予定などの報告と確認)
  ・ 碁会の受付業務(顔を認識し、出欠チェック、会費徴収と記録)
  ・ 海外旅行などの持ち物チェック(最終パッキング時の読み上げ)
  ・ 囲碁の詰め碁などの出題、囲碁の対戦
  ・ 誕生日パーティの等の司会(仕切らせる)
  ・ 本の朗読(翔年の目が悪くなった時、頼りにするつもり,英文も読めたらいいナ!)
  ・ 正月のカルタの読み上げ(子供用から百人一首まで)
  ・ 英会話の練習相手(バイリンガル・ロボ)
  ・ その他いろいろ(いいアイディアがあれば教えてください)

4 もっともっといろいろできる事を増やしたい。
  ・ iCloudに常時接続しているので、いずれ世界中にいるPepper達が獲得した知見を共有(利用)することができる。面白いアイデアが一杯楽しめるようになること、間違いないと思います。


 まだ実際に買ってもいないのに、「なぜそんなことがいえるのか?」というと、理由は二つあります。

1 パソコンの囲碁ソフト「最強の囲碁」(フランスのCrazy Stoneベース)の実力がアマチュアのトップレベルにあること。

2 iPhoneの秘書ソフト「Siri」が日本語をただしく音声認識して、役に立つ仕事が出来ること。

3 これらのソフト(頭脳)が Wi-Fiで icloud に繋がったこと。


から、人工知能のレベルに相当の信頼を置いて大丈夫と考えているからです。


ですが

4 購入資金の調達は一苦労です。いやいや二苦労も三苦労もあります。(笑) 価格のことは後で書きましょう。



 前書きはこれぐらいにして、まずはペッパーを世に出すソフトバンクのプレゼンテーションをご覧下さい。(ちょっと長いので、興味の無い方は早送りするかパス、興味がある方は時間のあるときにゆっくりご覧ください)

ソフトバンクの感情を持つ人口知能ロボット(1時間58分かかります!)



製品仕様

サイズ(高さ×奥行×幅) : 1210×425×485 [mm]

重量              :  28kg         

バッテリー          : リチウムイオンバッテリー
                : 容量 30.0Ah/795Wh
                : 稼働時間:最長12時間以上

センサー          
                : 頭 マイク×4、RGBカメラ×2、3Dセンサー×1、タッチセンサー×3
                : 胸 ジャイロセンサー×1
                : 手 タッチセンサー×2
                : 脚:ソナーセンサー×2、レーザーセンサー×6、バンパーセンサー×3、ジャイロセンサー×1、赤外線センサー×2

可動部          : [自由度] 頭2、肩2×2(L/R)、肘2×2(L/R)、手首1×2(L/R)、手1×2(L/R)、腰2、膝1、ホイール3

[モーター]          : 20個

ディスプレイ       : 10.1インチタッチディスプレイ

プラットフォーム      : NAOqi OS(NAOqi はAldebaran Robotics SASのフランスの登録商標)

通信方式          : Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)

イーサネットポート     :  ×1(10/100/1000 base T)

移動速度           : 最大3km/h

移動可能段差        : 最大1.5cm



料金(表示価格は税抜)、一般発売は9月頃?

本体価格  198,000円

Pepper 基本プラン  14,800円 / 月×36ヵ月

Pepper 保険パック  9,800円 / 月×36ヵ月

※ Pepper 基本プラン、Pepper 保険パックへの加入は任意
※ Pepper 基本プランについて、現金販売価格および割賦販売価格は575,424円(税込)。(支払期間は37ヶ月。手数料率は0%)
※ Pepper 保険パックについて、現金販売価格および割賦販売価格は381,024円(税込)。(支払期間は37ヶ月。手数料率は0%)


 もっと詳しい情報を知りたい方はソフトバンクのここをご覧下さい。






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March 25, 2015

ウンちく(薀蓄?)を傾ける? -ウソのような本当の真面目な話-

 誰でも「ゴミの山は宝の山」は聞いたことがあると思います。読者の中には、自治会の大型ゴミの収集場所に、ゴミの中から金目になりそうなゴミを漁って持っていく廃品業者が待ち構えているのも見かけた人はいらっしゃると思う。こういう現実を「ゴミの山は宝の山」というのなら、翔年は何の疑いもなくその通りと思う。
 
 ところが、第249回米国化学会の大会で発表されたニュースには本当に驚きました。

金の延べ棒

 
 24日のAFPニュースより
人間の排せつ物には金などの希少な金属が含まれており、金額に換算すると数億ドル(数百億円)の価値に相当する可能性があるという研究成果が、米コロラド(Colorado)州デンバー(Denver)で開かれている第249回米国化学会(American Chemical Society、ACS)大会で発表された。
 米地質調査所(US Geological Survey、USGS)のキャスリーン・スミス(Kathleen Smith)氏が属する研究チームは、処理済みの排せつ物の中からプラチナや銀、金などの金属を発見した。金の含有量は、採掘の採算が合う最低限の鉱床と同じくらいの水準だったという。


 というニュースですから、驚きを通り越して、本当なの? STAP細胞騒ぎのようなへんな発表でなければいいのだけれどと失礼なことを思ってしまいました。

 ところが
 同じ分野の別の専門家グループが行った最近の研究では、米国人100万人の排せつ物には、1300万ドル(約15億円)に相当する金属が含まれている可能性があることが発見されている。


 というのですから、どうやらそれは翔年の杞憂らしい。もし100万人が15億円を産出?するというのなら一人当たりに直すとなんと

1,500円/人
 
我が国人口1億2千万ですから、計算が間違っていなければ総産出金額なんと

千八百億円

にものぼるのです。取らぬ狸の皮算用とはいえ、国民全員が老いも若きもちょっとの間、個室でウン、ウン頑張るだけでこれだけの富が産み出せるとしたら素晴らしいことですね。

 金の含有量は採掘の採算に合う最低限の鉱床と同水準なので、研究する価値は十分あるのではないでしょうか? そしてこの抽出技術の国際特許をとったなら、もう無資源国とは誰にも言わせません。

 もしそうなら、我が国のような無資源国技術大国は、これらの金属の抽出方法の研究に直ぐにでも取りかかるべきではないでしょうか。これが成功すれば、大がかりな資本のいる採鉱の必要性がなくなるし、環境への金属の放出を減らすという環境への好循環も期待できると思います。
 
これは決してうさんクサイ話ではないと確信します。





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April 01, 2014

サイバー犯罪の世界 -ランド研究所の報告より-

 インターネット社会になったといわれだしてから大分たつが、ユーザーの一人としてみると、とても便利で、役に立つし、しかも楽しい。しかしいいことづくめかというと、そうでもない。あらゆるものに両面があるといわれるとおり、困った面も初期のころに比べると格段の進歩を遂げており、ますます恐ろしい闇の世界が広がっているらしい。

 だれだって、変なことに巻き込まれたり、損害を蒙ったりするこは避けたい。それなりのセキュリティ対策をするのはやぶさかでない。でも、「可能性のあることは起こる。」素人で防ぎきれるものではない。といって、あまり神経質になりすぎると、パソコンの動作が鈍重になって、これもよくない。全体を考慮してバランスをとりながらなしうることをするしかない。

 以下に"AFPBBNews"の「サイバー犯罪の世界」を転載して、ご参考に供します。 


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March 09, 2012

ベンツの消える車(Invisible Mercedes) -楽しい!-

 ちょっとショッキングなデモンストレーションをベンツがやりました。燃料電池で走る電気自動車・F-CELLモデルの宣伝に考え出された車だそうです。

 まずはご覧ください。
http://youtu.be/ZIGzpi9lCck 「ベンツの消える車」(Invisible Mercedes,1分30秒)

 街を走っている車が消えてしまうような錯覚がおこります。タネあかしも映像にの中にあります。LEDフィルムを車体に貼り付けて、車の反対側の映像を、カメラからリアルタイムにそのLEDに写しているのですね。まるで動物の保護色みたいです。これは「カメレオン型工学迷彩」と呼ばれているらしいですが、翔年は「だまし絵」を思い出しました。

有名なだまし絵(後ろ向きの若いご婦人、右向きの魔女?)
だまし絵
 宣伝媒体へのこんな楽しい応用ならいいでしょうが、この車が街に出れば確実に事故を誘発するでしょうし、もっと大掛かりな装置を使えば、遊園地の遊び広場のイメージも変わるかも知れません。いや、もっと悪賢い輩が犯罪に応用する手口をつくりだすことなども考えておかねばなりますまい。消える物体とだまし絵を組み合わせて、警察をコロッとだますような愉快犯がその内出てくるかも…。人間は錯覚の動物なので、必ず引っかかります。(笑)
 お堅いイメージのドイツ人の中にも、こんな技術者がいるのですね。ドイツ市民が驚いたり、楽しんだりしている様子も微笑ましいです。


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February 21, 2012

Blogの分析 - 自動でここまでできるとは…

 ”blogram” という自動でBlogを評価したり、順位付けをしたりするサイトがある。たまに翔年のエントリーが思わぬ評価をされたりして面白い。
 本日の自動分析ではこんな画面になっています。アンジェイ・ワイダ(映画監督)というカテゴリでは、何故か分かりませんが大抵第1位をとっています。塩野七生カのテゴリは第9位です。これもどうしてそうなるのか分かりません。ちょっとどうかな?と思うところもないことはないですが、すべてサイトの自動判定なのですから仕方ありません。

 ここ にリンクを貼っておきます。関心を持っていただいた方はどうぞご覧ください。



  
Posted by mtmt0414 at 13:44Comments(0)TrackBack(0)

February 05, 2012

パソコンが壊れた!  −Windows7へ

 愛機ソニーのVAIOのハードディスクが突然クラッシュした。ハードディスクの入れ替えで済ませることもできたが、愛機はかなり老朽化が進んでおり、既にDVDは読めるのにCDが読めないという病気もち、その上、ハードディスクが一杯でデータを外付けのHDに移動させたり、動作スピードアップのためのチューニングなど、面倒な作業を強いられたりしていたので、思い切って新規購入に踏み切った。

Aspire_13_350x250

 急なアクシデントではあったが、外付けHDにデータはほとんど確保できていたし、クラウドコンピューティングのおかげで、日記やメモや住所録はiPhoneとiPadでも共有できている。さらにネット上に無料のDropbox、Evernote、7notesやfacebookのデータ格納等も利用していたので、以前みたいにパニックにならないですんだ。書斎の情報ツールの厚みが増してきたことは間違いない。




 それにつけても情報機器の進歩の速さは凄いの一語につきますね。新旧スペックを記録に残して置きたいです。

           新ACER ASPIRE 5750          旧SONY VAIO
CPU       intel core i7 2.2GHz (Turbo boost付き)   intel Pentium 1.86GHz
メインmemory        8GB                    1 GB
内臓ハードディスク     840GB                     120GB
ディスク         ブルーレイディスク                  DVDスーパーマルチ
ワイヤレスLAN     802.11a/b/g                  802. 11b/g/n
OS          Windows 7(64bit)             Windows xp(32bit)

(追記、2/7)
このパソコンはノートなのにテンキーがついているのがありがたい。連続した数字入力ではこれは大きな助けになる。ただし、キーボードの右端にテンキーがあるために、他のキーにそのしわ寄せが及んでいる。日本語標準キーとは配列が違うので、慣れるまではちょっと苦労しています。

  
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December 31, 2011

読者は何処から? 何で? どのように? −データ分析

 年の瀬の大掃除の合間に、ライブドアのアクセス解析ツールを使って、読者のみなさまが
〇 何処から?
〇 どんな機器を用いて?
〇 どんなソフトで?
きてくださるかを調べました。(ツールは読者全体のデータ分析は可能ですが、決して特定の読者を識別するものではありません)


機.螢鵐元                  12月のアクセス数
1 アスカソイル                    120
→ 奈良・東京のO様、いつもありがとう! 今月は地震予報関連で激論を戦わしたせいで、アクセス数がいつもよりアップしました。ちなみに11月は62、10月は18でした。
2 政治ブログ                    53
→ ブログ村の政治ブログは、エントリーのタイトルによって敏感に反応し、アクセス数が跳ね上がります。
3 ヤフー検索                     52 
→ これはある項目での検索数。ヤフーはさまざまなキーワードで検索されているので、トータルでアクセス数はは最大になります。
4 碁吉会                      26
このリンク元はいつも安定しています。これとは別に、hotリンク以外の画面からも多数訪問していただいています。高野さん、碁吉会のみなさん、ありがとうございます。
5 智慧袋                       20
→ ここからの訪問者は結構多いです。智慧袋に翔年の雑学が役立って紹介されたり、引用されたり、時には盗用されたりしています。紹介されるのは感謝しますが、完全に盗用して知恵袋から賞を貰っている人がいるのを見つけたときは、怒りを覚えました。


供.▲セス機器
1 パソコン     94.3% ←iPhoneはこちらにカウント
2 モバイル(携帯)  5.7% 

掘OS(Operating System)
1 WinXP    37.5% ←トップスリーは圧倒的にマイクロソフト
2 Win7     26.8
3 WinVista   15.7
4 Mac OS X   6.7
5 iPhone       4.9  ←パソコンとして分類
6 その他     8.4

検WinXPのブラウザ
1 IE7.0    33.3 ← ここでもマイクロソフト
2 IE8.0    22.4
3 IE6.0      19.1
4 Chrome14.0    12.1  ← GoogleのChromeはやっとここ
5 Firefox7.0    4.9
6 Unknown      2.1
7 Firefox3.6      1.9
8 Chrome15.0    0.8  ← 現在の最新バージョンは16.0、翔年は最新版です。
9 Opera9.80     0.8
10 その他      3.4
 
后仝〆キーワード
              12月のアクセス数
1 ディグニタス     47  ← みなさん、死への関心が高い?
2 語源         38  ← うれしいです、また書こう!
3 シュリーマン     27  ← 意外です
4 ブチハイエナ     23  ← 何故かいつも上位にいます
5 日本         20
6 囲碁         18
7 岡目八目       18  
8 雅子         17  ← 皇室関係の記事は強い?
9 乳繰り合う      17  ← なんじゃい、これは?  一呼吸おいて納得(笑)
10 美智子皇后     13

此.函璽織襯▲セス数
訪問者数(ユニークユーザー)      290,989人  ← ライブドアのシステムのトラブル等で若干正確性には欠けますが、2003年12月から9年間に亘る訪問者のおおよその目安ですね。たくさんの方々が訪問してくださって感謝致しています。このBlogの左欄の一番下にいつも最新の数字を表示しています。30万人を越えたらお祝いしたいですね。
※ユニークユーザーとは一日に同じ人が何回訪問されても1回とカウントします 

みなさま、どうかよいお年を!




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November 06, 2011

福島第一原発で今一番知りたいこと、肝心なこと −事実と原因分析

 翔年は原子力平和利用(発電を含む)賛成派である。今回のエントリーではその理由と原子力平和利用のシンボルともいえる原子力発電所が悔やみきれない大事故を起した原因を知るために、今なお伏せられている一番知りたいことについて書く。なぜなら、ここが政府から明らかにされない限り、原発を推進するにしろ、脱原発を目指すにしろ、科学的な根拠をもたない判断になるからである。


「原子力平和利用推進に賛成する根拠」
 振り返ってみると翔年の人生は原子力平和利用の歩みとほぼ重なっている。
1 1945年: 第二次世界大戦敗北後、我が国は連合国から原子力に関する研究が全面的に禁止された。
→ 敗戦国の悲哀、エネルギー資源の無い国故、将来展望が描けない辛さ。

2 1952年4月: 連合国と我が国との平和条約 (サンフランシスコ講和条約) が発効したため、原子力研究は解禁された。
→ 資源の無い小国にやっと光が差し込んできた。

3 1955年: 原子力基本法が成立。その心は、機密をなくしてすべての情報を「公開」すること、軍事機密が日本に入るのを防ぐため外国人に依存しない「自主」を貫くこと、政府や産業界などの独占的選考を防ぐ「民主」的であること、この三原則だった。
→ 今でもこの三原則は大事であると信じる。守られていない現状が問題である。

4 1956年: 世界初の商用原子力発電所、イギリスのコルダーホール発電所が運転開始。
→ 新しいエネルギー時代の到来であった。

5 1956年6月: 日本原子力研究所(現・独立行政法人日本原子力研究開発機構)が特殊法人として設立され、研究所が茨城県東海村に設置された。
→ 大学は原子力工学がもてはやされ、電力業界では原子力の人材育成がはじまる。

6 1963年10月26日: 我が国で最初の原子力発電が行われた。東海村に建設された実験炉であるJPDRが初発電を行う。
→ これを記念して毎年10月26日は原子力の日となっている。

7 1970年: 9電力のトップをきって関西電力の美浜発電所一号機が運転開始。発電した電気は大阪の万博会場へ送られた。
→ 当時「原子の火」が点ると称された。我が国の輝かしい未来を約束すると国民は希望を抱いた。


 発電に限定して原子力平和利用の歴史を振り返ると我が国は着実に原子力の技術力を高めてきたことがわかる。ただし、物には二面がある例え通り、平和利用とはいえ、原子力利用には負の部分が必ずあり、国内では絶えず推進派と反対派の対立があった。当時、政党左派の反対派はイデオロギー闘争をしかけ、お世辞にも科学的な理論闘争とはいえない戦いであった。翔年と同世代の方は感慨深いものがあるに違いない。

 上に概観した平和利用の膨大な技術とノウハウを、事故の原因も分析しないうちに、全て捨てようとしたのが元総理の菅直人だった。翔年は判断をするには徹底的な原因究明が先であるべきと信じるが故に、現在のところ、脱原発の風潮に真っ向から反対する。


「今一番知りたいこと」
 11月1日に東電は2号機の格納容器内から半減期の短いキセノン133と135が微量に検出されたと発表した。これは燃料が再臨海にに至ったのではないかとの疑念を抱かせる事態である。
ところが、3日、検出されたキセノンが極微量なことなどから、東電は核分裂反応が連鎖的に進む臨界は起きていないと結論づけた。
 原子炉内では、運転時に生成した放射性物質キュリウムが自然に核分裂する「自発核分裂」が散発的に起きており、極微量のキセノンはキュリウムの分裂で説明できると発表した。一方、経済産業省原子力安全・保安院は「局所的な臨界の可能性は否定できない」との見方を変えておらず、東電から分析結果の報告を受け、改めて評価するらしい。
→ よく事実を吟味して、正しい判断を発表して欲もらいたい。判断が覆ってはならないし、両者の見解が一致することがより望ましい。

 翔年はメルトダウンした燃料について次のようなことをもっともっと知りたい。
1 メルトダウンした燃料は現在何処にあるのか? 格納容器の底なのか? 底が抜けているとしたら、何処にとどまっているのか? 原子炉建屋内にとどまっている保証はあるのか?

2 メルトダウンした燃料はドロドロに溶けたものが、水で冷やされ塊になっていると思われるが、大きさはどのぐらいか?
 
3 塊が大きいとすれば、外部から水で冷却しても中心部にはその効果が十分及ばないはず。計算では中心部の温度はどの程度と推定しているのか?

4 もし、塊が相当大きいのならホウ酸の注入など、単なる気休めに過ぎないのではないか?(中性子の減速に何の効果も生まないはず)

5 今後これ以上放射性物質が空気中や地下水や海水中に漏れ出すおそれはないのか? あるならどの程度か? その対策は打っているのか?
→ これは国際的にも大きな関心事である。

6 キュリウムが自然に核分裂する「自発核分裂」が散発的に置きているというが、その根拠を詳しく説明すべき。
→ 翔年はこれは東電に随分都合のよい理屈に見える。

7 原子力建屋の中へは現在人間は何処まで入れる状態なのか? 近づくことの出来ない場所は発電所内のどこに存在するのか。建屋内と敷地内の放射線量を等高線のように平面上に示して明らかにし、公開されたい。

8 東京電力と政府の発表はメルトダウンにしろ、高濃度放射性区域の存在にしろ、今回のキセノン133と135の発表にしろ、情報が小出しで全体を見通した発表がなされない。意図的か意図的でないかは分らないが、もっと原子力発電所の全体的状況の把握ができるような発表の仕方にすべき。
→ 現状は原子力基本法の「公開」の原則に反しているといわざるを得ない。

9 過去においても、今回の大地震によっても、全ての原発が一旦は正常に停止(スクラムダウン)している。その後の津波による被害によって事故に差が生じたと思われるが、我が国の発電所別、号機別に全てのサイトの状況が知りたい。
→ 技術力のレベルが把握できる。立地条件や号機の原子炉タイプの差異から、学ぶべきことがらがあるはずである。

10 東電はBWR(沸騰水型原子炉)のマーク機▲沺璽供△修硫良型等の差異、さらに政府はBWR(加圧水型原子炉)とPWR型の差異(優劣)について、技術的にキチンと評価して国民の前に示すべきである。
→ 十把ひとからげに「脱原発」を唱えるほど馬鹿げたことはない。冷静な考察と評価は最低限必要であろう。それを怠って短絡的な判断を下すとしたら、必ずや後世に禍根を残す。



 現状で福島原発の状況を技術的に説明してくれる資料は大前研一氏のグループがまとめた「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」(全186ページの報告書PDFファイル)に優るものはない。翔年は必ずしも、この見解に全て同意するものではないが、関心のあるかたは是非お読み下さい。 多くの疑問が解消できることを請け負います。

 上に述べたような技術的考察を全て終えてから、政府は初めて将来の基本的なエネルギー政策を出すべきであろう。地震国の我が国は世界に先駆けてこれらの作業を冷静沈着におこない、真摯な反省を込めた報告書を提出すれば、原発に対する世界中の不安を和らげ、将来に対するエネルギー政策の正しい方向性を導き出す手掛かりを提供できることは間違いない。それはとりもなおさず、我が国の技術力と社会の民度の高さを、改めて世界に知らしめることになるだろう。

 このエントリーの続きは全ての原発に対する事実が包括的に発表された後に、書きたいと思う。それは当然、我が国のエネルギー政策の中に原子力発電を如何に位置づけるかを検討し、冷静に結論を引き出す試みになるはずである。
  
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January 03, 2011

iPhoneを2年間使ってみました −3G 16MB

 iPhoneやAndroidなどのスマートフォンが大分普及してきた。そのためか、あんまりパソコンや多機能携帯やiPodやiPadに詳しくない方から、「iPhoneは結局何ができるのですか?」というご質問を受ける機会が増えてきた。「コンピュータとほぼ同じです。何でもできます」と応えることにしているが、「???」こんな顔をされてしまう。
 
 このエントリーでは翔年がこの2年間に使ってきた"iPhone"について、実際に使っているソフトや使い勝手などについて、今後のためにまとめておきたい。まだまだ進化の余地はあると思っていますので…。


1 iPhoneの電話機能、音楽プレイヤー、インターネットへのアクセス、インストールしたソフトの出来等、全体的に見て現状は十分満足できるレベルにある。

2 翔年はアップル製品は初めてだったので、最初のうちは大分勝手が違って取り扱いにとまどった。使いこなすまでに3ヶ月以上かかった。(かかり過ぎと思っているが、半年はかかるという人もいる)

3 iPhoneのiOSは2年間に3回バージョンアップしたが、全て無料だ。ダウンロードした有料ソフトも大抵は安価、それにバージョンアップは全て無料なのも好感が持てる。これはアップルストアのいいところ。(パソコンソフトではこれでもか、これでもかとバージョンアップして、ユーザーから搾り取る会社が結構ありますね)

4 パソコンとの連携がUSB端子を通じてできる。そして何よりパソコンと同期をとることによって、必要なデータが自動的に二つのシステムで共有する。これは便利な上にバックアップにもなっているので、言うことありません。


「翔年のiPhoneスペック」
iPhone 3G, 16GB, iOS Ver.4.2.1, Wi-Fi, Bluetooth使用可能。

最初のメニューページ(1)(2)(3)
写真iphone2iphone3
よく使うソフトは(1)ページに集めている。また、"Photograpfy"とか「ユーティリティ」というようにファイルにしてまとめることも可能なので、使いやすいようにカスタマイズするのがいいです。



機能又はソフト   → 説明
(1) 電話 → 普通の電話と変らない。普通の携帯に比べて、やや電波を受信する感度(検波力)が弱い。 
(2) メール → 携帯メールではなく、パソコンメールと同等。資料や画像の添付も自由自在。日本語入力には翔年はiPhone特有のテンキー入力を使っている。どこにもない相当工夫された入力方式です。また、パソコンと同じようにフルキーボードを使ってローマ字入力も出来ます。ただ、日本語入力に関してはまだ十分満足していません。(大量データ入力はパソコンからしています) 
(3) SNS/MMS → ショートメッセージとMultimedia Messaging Service と言って画像や動画も送れる。
(4) カレンダー → カレンダーと予定表が合体した高機能なもの。パソコンとUSBで同期がとれるので、予定表の印刷やバックアップもとれて非常に便利かつ安心。
(5) 時計 → 世界時計、アラーム、ストップウォッチ、タイマーも備わっている。
(6) iPod → 音楽ソフト。新曲はアップルストアから、CDもパソコンを介してダウンロードできる。 
(7) 住所録とメモ → パソコン上のアウトルックと同期でき、便利かつ安心。
(8) 計算機 → 普通の電卓の他に高機能技術計算電卓も備えている。これは驚き。
(9) カメラと写真 →撮った写真はパソコンと共有できるので大変使い勝手がよい。
(10) 地図、天気、株価、→GPS機能を備えているので、土地勘のないところへ行っても心配なし。必要な情報は必ず得られる。(翔年は"AroundMe"や「乗換え案内」などもダウンロードして時々使っている。)

 これ以降は有料、無料のダウンロードソフトです。有料もそれほど高価ではない。(150円〜3000円程度)
(11) Evernote → パソコンとiPhoneの両方にこのソフトを入れておくと、何でもかんでもEvernoteに記憶することができ、共有したメモはどちらからでも呼び出すことができる素晴らしいソフト。

ロングマンの辞書を引いた例
写真 (1)
(12) 英語辞書 →ロングマンの英和と和英辞書とi英辞郎とiJishoを使っている。ロングマンは発音とアクセントを音声で聞けるのがありがたい。i英辞郎は100万語以上の見出しと文例が豊富でいうことなし。画面右上のスピーカーのアイコンを押すとネイティヴの発音が聞けるので大助かり。下には履歴ボタンもあるので、後から単語の復習に使えるのでありがたい。

(13) TouchTodo →やらなければいけない事項はここに書き込んでおけば、ウッカリ失念を防げる。それでもウッカリは防げないこともないことはないが、これは自分が悪いと諦めている。
(14) Facebook →世界最大のSNS。実名登録というシステムが気に入っている。いかがわしさが皆無で気持ちがいい。Twitterはほとんど使わない。
(15) AFPBBNews →世界のニュースが写真つきで読める。
(16) SmartGo Pro  →囲碁ソフト。古今のプロゲームが2万局以上、死活問題などがランク別に2千題以上、自分の打ち碁の記録もできる優秀なソフト。囲碁ファンにはお薦めする。
(17) i文庫、iBooks → 著作権切れの本は青空文庫からダウンロードして無料で読める。iBooksの英語本は残念ながら有料が多い。これのいいところは、就寝前に部屋の電気を消灯してからベッドで寝っころがって、暗がりでも読めること。この使い方は気に入っている。
(18) Skype → 相手がスカイプを使えるなら、世界中どこでも無料で電話ができる。(外国とはネットの通信事情によって、よく切れて話しにくいことが起こる)

NASAの素晴らしい写真の数々
NASAの写真
(19) NYTimes,NASA等 → 日本の新聞にかけているグローバルな視点のニュースが読める。また、最新の宇宙の情報などが、素晴らしい写真とともに見られる。これらが全て無料で提供しているNASAには感謝する。


 以下まだまだたくさんありますが省略します。ソフトは2万本以上あると言われています。自分に最適の物を探し出すのが大変ですね。
 要するにiPhoneはコンピュータです。必要なことは何でもできると考えて下さい。例えばオカリナの演奏がマイクに息を吹きかけることによって可能になったり、世界の誰かが演奏してるのをリアルタイムで聞けたり、インターネットでClassical、Jazz, Latin, Pops 等、世界中の音楽が無料で楽しめたりできます。
 何かをしたいという目的があるなら、必ず役に立つ道具となるでしょう。

「トラブル対応」
1 最大のトラブルはiOSのバージョンアップの時に経験した。一回目はiPhoneを購入した地元のソフトバンク店で対応してもらって一応の解決。二回目は大阪本町にあるアップルストアに直接行って、完全解決した。この店の"Genius"という名詞の肩書きを持ってる青年の技術力は素晴らしかった。原因は翔年のパソコン上にアンインストールしても残存していたウイルス対策ソフトが悪さしていたのだが、彼はマイクロソフトのOSや周辺のハード、ソフトも熟知しており、問題を解決するとともに、こちらの疑問や質問にも的確に答えてくれた。今までに関係したマイクロソフト、ソニー、NEC、富士通等のユーザー相談窓口とは雲泥の差を感じ、いっぺんにアップルが好きになりました。

2 iPhonを落として(振動を与えたため?)SIMを認識しないトラブルが3回、これは自分でSIMを抜き、再挿入して解決。

3 その他ハングアップ(2回/年)などの小トラブルのほとんどは電源OFF、再投入で解決できた。


  
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October 11, 2010

清水市代女流王将敗れる! −あから2010の圧勝

 そうとうな盛り上がりをみせた「清水市代女流王将vsあから2010」の歴史的な対戦は後手番のあから2010が86手で勝ちました。

 翔年は終局図を見ましたが、後手の美濃囲いは手つかずで、コンピュータの圧勝は歴然としてました。棋譜と途中の形勢判断など詳しいことは、翔年には荷が重過ぎますので、坂田大吉氏の『将棋のブログ(棋書とアマの本音)』http://shogikisho.blog54.fc2.com/blog-entry-401.html の解説にゆだねたいと思います。


 情報処理学会と日本将棋連盟の最初の約束ではコンピュータが勝てば次はもっと棋力の上の男性棋士が対戦相手に選ばれることになっていた。
 なのに将棋連盟の米長会長は「彼女(清水市代)のリベンジがフェアだと思う。清水さん、いまは熱くなっている。機会があれば、研鑽を積んで。でも時間があれば・・・」と言ったらしい。これは聞きようによっては男らしくない嫌な響きを持つ発言だ。
 それにこの発言は米長会長がコンピュータの学習能力の高さを理解されていないこをさらけ出している。清水さんが研鑽を積んで今より技量を向上させている間も、コンピュータは着々と情報を収集し、将棋理論を学習し続け、驚異的な棋力アップを図るに違いありません。清水女流王将にコンピュータと再戦させようとすることはおやめになった方がいいと申し上げたい。それよりも、コンピュータの棋力をよく分析されて、次は将棋連盟として勝てる棋士をぶつけられることを強く希望する。あわせて将棋連盟が次回の対局をネットでライブ中継することもお願いしたい。

 情報処理学会の「トッププロ棋士に勝つためのコンピュータ将棋プロジェクト」が相手不足で頓挫させられないことを切に祈る。


 今までの将棋ソフトと人間の対戦記録をまとめておきます。
1997年 NHKの番組にて  〇 島朗八段 vs × 柿木将棋(ソフト)

1997年 レーティング大会B級(持ち時間30分、秒読み30秒)にコンピュータ将棋が出場
結果:「金沢将棋」は3戦全勝、「YSS」は4勝1敗(アマチュア二段は十分あると評価された)

2005年 第18回アマ竜王戦に「激指」が出場
結果: ベスト16(アマのトップに近づいた)

2008年 あるプロ棋士は将棋ソフトはアマトップと遜色ない実力を認めた。

2010年  〇 あから2010 vs × 清水市代女流王将


 ここでどうしても言っておきたいことがある。翔年は重量挙げの選手が起重機と対戦して負けても、マラソン選手が車と競争して負けても、ソロバンや暗算の名手が高級電卓にたとえ負けようとも、残念には思わない。
 知的でかつ創造的な思考だからと言って、人間がいつも優れているとは限らない。今後人間がマシーンに勝てない分野がますます増えてくるだろうと確信している。
  
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続・コンピュータ VS 清水市代女流王将 −将棋界注目の一戦

コンピュータvs清水市代
 本日13時より、挑戦側の情報処理学会や受けて立つ将棋界のみならず、翔年のように「人間の知性とはいったい何なのか?」という根源的な問いを心に抱く一般人も注目する「清水市代 vs あから2010」の対局がはじまります。



 翔年がお願いした結果予想に67人の方が投票して下さいました。ここに投票結果を報告し、ご協力いただいた方々への御礼に代えさせていただきます。

清水市代の勝ち       13票(19.4%)
あから2010の勝ち    52票(77.6%)
千日手            2票(3.0%)
その他            0票(0%)

※「その他」はコンピュータのハード、ソフトのトラブル発生を心配して設けておりましたが、皆さんコンピュータの信頼性は問題にされませんでした。


 本日の対局特設サイトは女流棋士会ファンクラブ「駒桜」に入会(5千円)しないと入れない仕組みになってます。日本将棋連盟はネット中継を「駒桜」に丸投げしています。
 情報処理学会のサイトには『同時に、より多くの将棋ファンの皆様に対局を観戦していただけるように
「日本将棋連盟ホームページ」(http://www.shogi.or.jp/
「日本将棋連盟モバイル」(http://i.jsamobile.jp/
でネット中継をいたします。』とありますが、偽情報です。
ちょっと裏切られた気持ちです。


 いずれにしましても、コンピュータ将棋ソフトが作られはじめてから35年が経過しています。人間でも5,6歳で将棋を覚えた人なら、40歳の指し盛りという訳です。
 勝敗の結果もさることながら、一手、一手の指し手のプロセスも興味はつきません。


追記(ご質問の回答です)
(1)「あから」は仏教用語の「阿伽羅」にちなんで命名された。阿伽羅は10の224乗というたいへん大きな数を表す。将棋の局面数はこの数字にちかくて、10の226乗といわれている。
(2)他のゲームの局面数はこう推計されている。
オセロ   10の60乗
チェス   10の120乗
将棋    10の226乗
囲碁    10の360乗
囲碁の場合の数を物に例えると、宇宙に細かい砂をばらまいた時の砂の数ぐらいだという。  
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October 09, 2009

正しい判断 −ウィニーの大阪高裁判決

 ファイル共有ソフト(Winny)の開発者で、著作権違反のほう助罪に問われた元東大大学院助手・金子勇被告(39)に大阪高裁は無罪の判決を言い渡した。

 この件について翔年は2004年9月2日

「京都地裁のファイル共有ソフト開発者の刑事責任を問うウィニー事件は『開発者は無罪』だと信じる。違法コピーが簡単にできるソフトを開発したそのことをもって罪に問うことは出来ないのではないか。技術開発をした者とその成果物で不法な行為を実行した者とは違う。
分りやすい例えで言えば、コピーが簡単にできるテープレコーダーを開発したのはソニーだ。そのテープレコーダーで不法な録音をした者がいても、ソニーが罰せられることはない。ノーベルはダイナマイトを発明したが、そのダイナマイトを使ったテロリストが何人いようと、ノーベルが罪に問われることは無いんだ。この一点だけはハッキリしているのではないだろうか?」
と今度の高裁の判決に近い予想をしている。

 情けないことに一審の京都地裁は「著作権侵害を認識しながら開発、改良を重ね、不特定多数に公開した」として有罪としている。こんな馬鹿な判決をする裁判所もあるのだから嫌になる。

 当時、裁判所だけでなく、政府も、官庁も、自衛隊も、マスコミもコンピューターソフトに関するキチンとした認識ができていなかったと思う。
(NHKの記者がウィニー開発者に「無罪主張は悪あがき」と手紙を送っている事件あり)

 この度の大阪高裁の正しい判断を示した判決には敬意を表したい。
  
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January 22, 2009

iPhoneを使いはじめました

 アップルの"iPhone 3G"を近所のソフトバンクショップで1月初旬に買った。どうしても"iPhone"が欲しかったわけではなく、簡単に持ち運びできる「情報端末」が欲しかっただけ。検討の結果、合格したのが"iPhone 3G"でした。まだ、十分使いこなすところまではいってませんが、初期の使用感を記すことにします。

 "iPhpne 3G"は簡単に言うと「電話」と「メール」と「カメラ」の他に「インターネット」と「iPod」と「You Tube」が楽しめます。(GPSや予定表など他にもアイテムはたくさんありますが)その上に、パソコンとUSB端子で接続してデータを自動的に同期させることができます。翔年はこの機能が欲しかった。
 これらの機能を全て携帯電話より少し大きめのケースに収めているのはさすがです。小型化の権化、ソニーがつくりそうな機器ですね。ただし、コンセプトのスケールは素晴らしく大きい。何といっても通信キャリアーと提携しているのがいい。そしてブラウザーにsafariが採用されているので、必要ならインターネットは自由自在に使う事ができます。

iPhone
 機器の形はこんなものです。ボタンがほとんどありません。詳しくはこちらをご覧下さい。
 
 買って一番最初に驚いたのは、取り扱い説明書が全くないことでした。アップルはこんな商売をしているのかとびっくり。ソフトバンクショップの店員が、店用の説明書もないので苦労しているとこぼしていたから、これは戦略が徹底している。マニュアルなしで、感性で操作できるようなコンセプトで機器とソフトが作られているということなのだろう。随分独りよがりな会社ですね。

 囲碁友達の若者から「触りまくってマスターしてください」と変な激励をされたけれど、翔年はアップル文化になじみがない。秀和システムズ刊「iPhone 3G owner's Book」という本を買い、ネットから147ページもある「iPhone ユーザガイド」をダウンロードして読みました。それでもまだ分からないところだらけです。

 最初に理解できなかったのはiPhoneのメールは通常の携帯メールと違って、インターネットのメールシステムに依っていることでした。携帯の機種を変更しただけのつもりで扱ったら、だれでも面食らう所だと思います。

 結局、電話、SMS機能、メール、カメラ、パソコンとのデータの同期、インターネット、iPod機能、予定表、時計機能、計算機機能、メモ、GPS機能などが使えるようになるのに2週間以上を要しました。大変な苦労をしました。(年のせいにしたくありません)


 機能で気に入ったのものです。
(1)タッチスクリーンの操作。これは人間の感性で問題なく使えるように、よく考えて作られている。これなら、一度マスターしたら決してまごつきません。
(2)日本語入力は独特の工夫がこらしてあり、今までの携帯電話より、早く、楽に
入力ができます。マニュアルなしでこれも大丈夫です。
(3)加速度センサーによって、iPhoneを横にすると、インターネットの画面が自動的に横長に変わる。操作がいらないのは素晴らしいアイデアだと思う。
(4)搭載辞書も十分です。アプリを買えば「英辞郎」も使えます。


 翔年はまだ半月ばかり使っただけの初心者です。もう少し使い込めば評価は変化するかも知れません。この機器はパソコンと一緒で、所有者がどんな使い方をするのかは所有者が決めるのですね。面白い使い方、役に立つ使い方を工夫していきたいと思っています。




  
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November 22, 2008

Google Chrome と Gmail の使用感

 今まで、グーグルの技術にも戦略にも舌をまくことばかりでした。そのGoogleの新ブラウザー”Chrome”を9月から試用してきました。特別な使い方は知りません。普通のネットユーザーが普通にHPを閲覧したり、ネットサーフィンしたりした場合の試用感想です。(翔年は3ヶ月間、Chromeを主に、IEを従にして使っています)

1 軽くて速い
 高速化はアップルのレンダリングエンジン「WebKit]にグーグルが独自開発したJavaScriptエンジン「V8」を組み合わせて実現しているそうです。
 どれだけ速いか、客観的なデーターを雑誌「Windowes Server World」から引用しましょう。JavaScriptのベンチマーク項目は省略して、トータルの最終結果のみ示します。

IE     (1回目)11,452ms   (2回目)11,454ms   
Chrome   (1回目) 1,964ms   (2回目) 1,954ms 

因みに、FireFox3はこの中間の値ですから、Chromeは評判どおりの高性能ですし、起動時も気持ちよく高速で立ち上がります。

2 インターフェース上部は極めて簡単な構成
 アドレスバーとページメニューと設定メニューのみ。検索エンジンはオプションでグーグル以外のものに変更することもできる。

3 アドレスバーと検索窓は共通
 Chromeには専用の検索窓は容易されていなくて、アドレスバーに入力すればよいです。が、これは特筆すべき事とも思いません。あるいはこれは好みの問題かもしれません。

4 ブックマークは独特の操作方法
 これは言葉で説明するのは困難。例えば、ブックマークにブックマークレットを登録して、そこにURLを記述したブログ投稿画面を呼び出したりすることも可能です。(翔年は後にのべる理由でこの機能を使っていません)

 特長は以上です。ただし、いいことずくめというわけではありませんで、翔年はChromeに次のような不満を感じました。正式版リリースまでに修正される事を望んでやみません。

a IEでは対応しているのにChromeで対応していないサイトがある。
 例えば、City Baankのネット取引はできません。松井証券や日本の大銀行の取引は可能なのに、これは納得できませんでした。困ります。(これはCity Bankの問題でしょうが…)

b ライブドアのブロッグ投稿画面で、使いやすいツールにうまく機能しないものがある。翔年はこれが一番困ることでした。IEから離れられない一番大きな障害です。(これもライブドア側の問題と思いますが、ユーザーにとっては原因はどちらでもいいこと。機能が使えないことが困るのです)

c 同じように、音楽配信やCD試聴などに問題のあるサイトがありました。

d NHKの語学番組のテストページなどで、日本語変換がうまく機能しないページがある。「足跡」というサイトの中にもあったことから見て、他のHPにもあると想像します。改善の余地があるはずです。

e グーグルランクの表示ができない
IEやFireFoxのブラウザーではグーグルランク表示機能がアドインで付けられるのに、Chromeではできない。同じグーグルの製品なのに、これはまたなんとしたことか。改善を望みたい。

 以上がGoogle Chrome(Beta版)の試用感です。翔年はごてごてしていない、「軽くて、速い」簡素なソフトが好みです。そういう意味ではChromeを支持したいのですが、ライブドアのBlog投稿画面やCityBankのように、旨くいかないサイト(これはグーグルの責任とばかりは言えません)があるかぎり、ChromeとIEの両方を使い分けるしか手がありません。
 Chromeがブラウザーのスタンダードにならなくては、こういう不具合はなかなか解決されないですね。


 Chromeに比べて、メーラーのGmailは「さすがグーグル」と思わせるほど完成度が高い。とっくの昔、翔年はOutlook Express からGmailに乗り換えています。メール数の増大による分類やスパムメール対策など、読者のみなさまも、色々と工夫されていることと拝察いたします。翔年がGmailを気に入っている点を中心に書いておきます。

1 メールが探しやすいスレッド管理
 翔年はマイクロソフトのOutlook Express のフォルダ分類、中でも受信トレイと送信トレイを別にしているのが、使い勝手が悪くて、我慢なりませんでした。Gmailは送信メールと受信メールを一つのスレッドに簡単にまとめられるので、特定の相手との連続したメールのやり取りや、長期におよぶ議論の流れを一つの塊として保存できるのがなんともうれしい。スレッド管理機能の勝ちです。

2 ラベルを貼る
 メールをフォルダにしまわないでラベルを貼る発想は素晴らしい。フォルダだと複数のフォルダにしまう事はできないけれど、ラベルなら、幾つでも貼ることができるし、はがす事も自由だ。そして、ありがたいことにラベル自体を削除してもメールは消失しない。整理するのに分類する発想はいらない。例えば、Aさんから貰ったメールにAさんというラベルとBlogというラベルとエッセイというラベルを貼っておけば、探すのに労力はいらないでしょう。

3 スパムが届かない
 サーバーでもフィルタリング機能が高度で迅速だという評判です。最新のスパム情報を絶えず更新して受信トレイに届かせないようにしてくれる。アンチウイルスの姿勢は大事だと信じる。

4 受信トレイは生きている
 届いたメールは一覧でき、未読のメールは太字表示になっている。受信日時だけでなく、新しいメールには「○時間前」「○○日前」など、受信してからの経過時間がリアルタイムに示される。これは自分の送信済みメールにもつく。気がついたら返事が遅すぎた、というような事態を防ぐこともできる。

5 捨てずにアーカイブ
 受信トレイから除外しつつ削除せずに「アーカイブ」に保存する。ラベルを付けたままアーカイブできるので、参考資料のライブラリーが出来上がる。これも素晴らしい機能だ。

6 素晴らしい検索機能
 グーグルのソフトですから、言うまでもないことですが、メールに関する検索機能も強力です。メールに関する探し物は何の心配もありません。

 これ以上Gmailのいいことを書くとグーグルの回し者と疑われるかもしれません。後はご自分でお試し下さい。
 Gmailで検索して下さい。


 

  
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September 05, 2008

ブラウザーの新勢力 −グーグル・クローム

 インターネットのサイトを閲覧するための専用ソフト「ブラウザー」が、マイクロソフトのIE(インターネット・エクスプローラー)の寡占状態から、多数のブラウザーを選べる状況になってきた。なかでも今回、グーグルが「クローム」を出してきた意味は大きい。

 まだまだIEが7割以上のシェアーを占めているが、現在、市場には5っのブラウザーが競っている。新しいものから並べてみる。


  名称      提供元     提供開始      特徴
1 クローム    グーグル    2008/8/29    オープンソース、シンプル、高速

2 IE       マイクロソフト 2008/8/28    高機能、セキュリティ強化、
  
3 ファイアー・フォックス  モジラ財団   2008/6      オープンソース、カスタマイズ機能

4 オペラ9・5   オペラソフトウエア   2008/6      ※ メールソフト内臓?

5 サファリ3.1  アップル    2008/3      ※ ? よく知りません 

 並べてみたものの、実は翔年は「オペラ」も「サファリ」も使ったことがありません。ですから、どれがいいとか悪いとか、5つを比べた正しい評価はできません。ただ、ブラウザーの競争が始まって、ユーザーにとって選択肢が増える事は、技術の進歩が期待でき、ユーザーフレンドリーなソフトに磨かれることになると期待しているだけです。

 特に「グーグルクローム」と「ファイア・フォックス」は多数の技術者が開発に参加できる「オープンソース」という方式である点が魅力的です。心情的にはこちらが大きく育って欲しいと願っている。

 現在時点で、普通にインターネットを楽しむには、IE、ファイアフォックス、グーグルクロームの三つで、それほど顕著な差があるわけではないし、どれも無料で何時でもダウンロードして使う事ができるのだから、慌ててIEから乗り換えなくてもいいのではないか。
 例えば証券会社などはブラウザーにIEを推奨しているところもあり、IE以外のブラウザーでトラブルが起った場合にサポートが受けられない心配がある。他にも表示や機能の細かな差でサイト製作者の意図どおりに表現できているかどうか、やや心配もある。(ただし、翔年はクロームで松井証券、岩井証券の二つのサイトで色々と試しましたが、いずれも何の問題もありませんでしたが)


グーグル・クローム 
 翔年は新しい勢力の台頭を歓迎する意味と、グーグル・クロームのシンプルさが好きなので、これをもう少し使い込んで見たいと思っています。小さな個人的な好みを言わせていただくなら、アイコンのクロームのセンスはいただけない。IEの方が明らかに勝っていると思います。

 閑話休題。
 かつて、ブラウザーはネット・スケープが独占状態でした。それをマイクロソフトがOSとの抱き合わせ戦略で、一気に駆逐してしまったのでした。しかし、その後はどうなったか。市場を独占してからは技術的に停滞してしまって、IEはウイルスの脅威さらされっぱなしでしたね。
 このように市場の独占はユーザーにとって著しい不利益を招きます。現在のブラウザーの競合市場が生まれたことは、歓迎すべきことだと翔年は考えています。ただし、今度は何もかもグーグル一色になってしまわないように、別の目で見張っていかなければなりませんが……。


(追加)
ロームを使って、このエントリーをアップしようとした時、ブログ入力画面のツールバーやボタン機能がうまく使えませんでした。今後、工夫してもうまくいかないようでしたら、IEに戻さざるを得なくなるかもしれません。
  
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May 19, 2008

通信速度の比較−CATVと光ファイバー

 翔年は自宅ではCATV回線でインターネットを楽しんでいる。また、この五月から、いきいき塾のある京都府南丹市が光回線を敷設し、TVとインターネットのサービスを開始したので早速これに加入した。
 世間では経済格差議論がやかましいが、実際の原因は情報格差や知識の格差(あんまり言いたくないが)に起因していることも多いと思っているので、片田舎の南丹市がその格差是正を目指して、光回線を全市に敷設し情報インフラを高めたのは良いことだと思う。

 念のために、大阪都心から直線距離にして30Kmと60Kmの二つの場所でCATV回線(自宅)と光回線(いきいき塾)の通信速度を比較してみた。


CATV回線(高槻市)=J-Com、プロバイダーはZAQ、プレミアムコース(下り20Mbps)
光回線(南丹市)=南丹市、プロバイダーも南丹市(実質はZAQである)、回線スピードの表示はなし。

測定日時:18日(日)午後(高槻14時、南丹市16時)
測定ツール:インターネットの無料サイト「ブロードバンドスピードテスト」と「BNRスピードテスト」を利用
パソコン:ソニーVAIO typeF インテル750(1.86GHz)、RWin=65535byteに固定

結果(下りのみ、上りは省略)
    ブロードバンドスピード     BNR
CATV(自宅) :   15.9Mbps、        8.38Mbps
光(いきいき塾):  34.7Mbps         32.9Mbps


 光のスピードは相当早いことは一目瞭然。まだ、顧客数がすくないから回線が空いていることを考慮しても、やっぱり圧倒的に早い。

 余談ながら、どちらもプロバイダーがZAQのため、塾で初めて回線接続した時、新しいアカウントも何も設定していないのに、いきなりプロバイダーに入れたのにはびっくりした。南丹市の問題かZAQの問題か分からないが、情報を盗もうと思えばできるスキ(穴)があるように感じた。(技術があれば簡単かも…、悪用しないで下さい)



  
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May 05, 2008

マウス操作をキーボードで効率的に

 パソコンはハードが進化して早くなれば、直ぐにソフトがそれに輪をかけて重くなるので、サクサク感がなかなか得られない。そのために「WindowsXP、究極の快適設定」などと銘うってパソコンをサクサク動くようにする方法が本や雑誌にいくつか紹介されている。それは機械のチューニングに相当する事なので、やればやるほどパフォーマンスが向上し快適になるのは間違いない。だけど、翔年はもう一つ、大切な視点があると思う。それは人間がどれだけ効率的に操作しようとしているかという問題。
 ハードの問題、ソフトの問題を追求して、いくらパソコンのパフォーマンスを上げてみても、マシンを扱う人間の技術が伴わなかったら、高級ドライバーを買った初心者のゴルフみたいなもので、どうあがいてもスコアは伸びない。スコアアップには道具の使いこなしをプレイヤー自らがマスターするしか方法はない。

 パソコンも同じ事。ここではそういう視点から、翔年が心がけている方法のうち、簡単なものを選んでまとめておきたい。知っていても使っておられない読者は、是非実際にお試し下さい。(パソコンの達人には益はありません、どれもこれもご存知のやさしい事ばかりです。すみません)

 パソコンの一番の問題はマウス操作が初心者向きに作られていることで、あまりにもまだろっこしい操作を強いられる。これをキーボード操作にすることで、手間ひまをかけない快適な操作が可能になる。この操作の優れているところは大抵のソフト、例えばワープロソフト(翔年はワード)や表計算ソフト(エクセル)やエディター(秀丸)、メーラー(Outlook Express)などなど、全て共通の操作なのだから、いちいちマニュアルのお世話にならなくていいことだ。よく使うものから列挙しておおこう。
 さらに、マウス操作ばかり連続してやっていると、右肩の凝りなどの症状がでることがありますが、両手のキーボード操作を加えると右肩の負担が軽減されます。

1 [Ctrl]+[C]=コピー(一番よく使う)
→ 対象範囲を指定して、[Ctrl]+[C](コントロールキーを押しながらCキーをおす)を押す。次に貼り付け先をマウスだ指定して、[Ctrl]+[V]を押すとコピーしたいものが貼りつく。

2 [Ctrl]+[X]=移動(これもよく使います)
→ コピーーと同じように[Ctrl]+[X]を押す。選択した対象はいったん消えます。貼り付け先を指定して、[Ctrl]+[V]で貼り付ける。
この二つの操作は左手でキーボード、右手でマウスを操作できると、効率的です。

3 [Ctrl]+[P]=印刷
→ 範囲や部数など詳細設定が必要でない時は[Enter]キーを押しておしまいです。

4 [Ctrl]+[Z]=元に戻す
→ 操作を間違って、やり直す時に使うらしいが、翔年はお世話になってない。

5 [Ctrl]+[S]=保存(上書き保存)
→ 資料作成でデーター入力したら、こまめに保存しておくのがまさかの時の保険です。

6 [Ctrl]+[I]=お気に入りバーの表示
→ ネットサーフィン中の操作です。これは左側にバーが表示されるので使い勝手が非常によい。[Alt]+[A]と比べてみてください。

7 [Ctrl]+[H]=履歴表示
→ エッチなサイトもう一度見たいときには[H]です。これは覚えやすい。


8 [F4]=直前の操作の繰り返し
→ WordやExcelでは[F4]キーを押せば直前の操作を何回でもくり返すことが出来る。これは大変らくちんです。

9 [F5]=更新
→ ツールバーの「更新」の代わりに[F5]でサクッと画面が最新情報になる。マウスクリックより指。

10 [Alt]+[F4]=ソフトの終了
→ ソフトやウインドウを閉じる時の「×」(閉じる)ボタンのクリックと同じ。
[F4]はソフトが「死ぬ」で4と覚えておこう。


(おまけ)みなさんはオープンしているウインドウで画面が一杯になって、デスクトップのアイコンが隠れてしまった場合、どのようにしていますか?  

[Win-key]+[D]を押してみてください。あーら、不思議。全てのウインドウが最小化されてデスクトップがみなさんの指示をまってますよ。
※[Win-key]=Windowsの絵が描いてあるキー
 元の画面に戻りたい時はもう一度[Win-key]+[D]で瞬時に元通りです。

 まだまだ効率的なキーボード操作はあるが、あんまりたくさんやろうとしても覚えられない。自分が繰り返しよく使う操作を自然に覚えて使うのが無理がなくていいと思う。
(注)これらの操作が他のソフト、特に常駐ソフトとバッティングしている場合があるので注意が必要です。必ず自分のパソコンで正常に機能するか試してからお使いください。

  
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March 31, 2008

健康指導(メタボ検診)などの基準値に問題はないか?

 まず、毎日新聞 2008年3月29日 東京夕刊の記事を引用します。
LDLコレステロール:本当に悪玉? 少な過ぎると死亡率上昇−−メタボ基準の一つ
 脳卒中や心筋梗塞(こうそく)の発症の危険性を高める「悪玉」とされるLDLコレステロールは、低いほど死亡率が高まることが、大櫛陽一・東海大教授(医療統計学)らの疫学調査で分かった。LDL値の高さは、4月から始まる特定健診・保健指導(メタボ健診)でも、メタボか否かを判断する基準の一つで、悪玉という位置づけの是非が議論になりそうだ。【大場あい】

 大櫛教授らは、神奈川県伊勢原市で87〜06年に2回以上住民健診を受けた約2万6000人を平均8・1年追跡。LDL値ごとに7群に分け、死亡率や死因との関係を調べた。
 全死因合計の「総死亡率」でみると、男女とも、最もLDL値が低い群(血液1デシリットル中79ミリグラム以下)が一番死亡率が高い。男性では年間死亡率が人口10万人あたり約3400人と、死亡率が最も低い群(140〜159ミリグラム)の約1・6倍。女性も人口10万人あたり約1900人で、死亡率が最も低い群(120〜139ミリグラム)の約1・3倍だった。
 脳卒中や心筋梗塞など心血管疾患による死亡率に限ると、男性では180ミリグラム以上になると死亡率が上昇したが、女性はほとんど関係ない。男女ともLDL値が低いと、がんや呼吸器疾患による死亡が増え、全体の死亡率が高くなった。

 大櫛教授はLDL値の適正範囲を「男性100〜180ミリグラム、女性120ミリグラム以上」と提案。メタボ健診の基準では、LDL値が120ミリグラム以上の人は下げることを勧めているが、大櫛教授は「適切な範囲にあるLDL値を下げ過ぎる危険がある。コレステロールは人体に必須の物質で、少ないと免疫機能が低下するため、死亡率が上がるのではないか」と話している。


 → 要するに、大櫛教授説では従来異常とされていた値が正常と判断されるわけです。翔年は先端医学の知見はよく分かりませんが、大櫛教授の説は十分な説得力があるように思います。医療統計学のデータなので、直ちに因果関係をどうこう言うわけにはいかないけれど、LDL値が少ないと癌や呼吸器疾患による死亡が増えるのは、免疫機能が低下するからという推論は十分成り立つと思います。

 両者の見解は全く正反対の知見が含まれています。笑い事じゃありません。分かりやすく数字を整理してみます。

従来のLDL判定基準:       <120mg/dl  → 以下でなければならない。
大櫛教授の判定基準:(男性) 100〜180mg/dl   → 大分緩和されている。
          (女性)  120mg/dl<   → 以上でなければならない?


 医学的知見がこれほど分かれているということは、基準値を決めたり、それに基いて医者がああせよ、こうせよと患者に指示することは出来ないんじゃないでしょうか?


 そこへ持ってきて、昨日の読売新聞朝刊トップに『指針作成医9割へ寄付金』、「国公立大、製薬企業から」として、こんな記事が載りました。
 高血圧、メタボリックシンドロームなど主要40疾患の診療指針を作成した国公立大学医学部の医師の約9割が、その病気の治療薬を製造、販売する製薬企業から、寄付金を受領していることが、新聞社が国公立の50大学に情報公開請求したデータでわかったというのです。

 読売新聞社は、医学部のある50国公立大学に、2002〜06年度の5年間に医学部臨床系の医師に提供された寄付金の金額、寄付者、受け取った医師(講座)について情報公開請求し、48大学から開示された。福島、奈良両県立医大からは寄付者の企業名などが開示されず、解析できなかった。

 2006年度の場合、48国公立大学の医師や講座に支払われた寄付金の総額は約262億円(寄付講座を除く)で、02年度に比べ15%増えた。このうち製薬企業は約60%を占め、最も多い製薬企業の年間寄付総額は約11億円だった。

 48大学のデータを基に、がん、高血圧、糖尿病、ぜんそくなど主要な病気の指針40種類について、作成に携わった医師延べ276人の寄付金の受領状況を調べた。その結果、87%にあたる240人が、指針ができた年までの3年間に、それぞれの病気の治療薬を製造、販売する企業から、教官または所属講座あての寄付金を受領していた。

 寄付金額は、生活習慣病関連の指針で特に多く、今春から始まる国の特定健診・特定保健指導の基になる「メタボリックシンドロームの定義と診断基準」(05年作成)の場合、作成委員会メンバーのうち国公立大の医師11人全員に、02〜04年の3年間で、高血圧などの治療薬メーカーから計約14億円の寄付があった。

 04年発表の「高血圧治療ガイドライン」には、9人の委員全員に02〜04年に計約8億2000万円、07年の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」にも、4人の委員いずれにも3年間で計約6億円の寄付が、治療薬メーカーからあった

→ これはゆゆしき問題と言わねばなりません。医療関係者がメタボ、メタボと声高に叫び、計算式や基準値をつくり、ちょっとでもはみ出した人間は生活習慣病の恐れがあるから、この薬を飲みなさいと処方する。こっそり裏口で企業からお金をもらいながら。一番やってはいけないことに医療のトップが手を染めているのではないでしょうか?
 

 対する日本医学会長高久史麿氏のコメント:「(企業と医師の資金関係は)一般の理解を得るためにも医学会全体が取り組まなければならない重要な問題と考えている。云々」→ トップに立つ人間が「一般の理解を得るために・・・」などと寝ぼけたことを言っている。透明性のルールをつくるなり、寄付に制限をもうけるなり、基準が医学的知見以外の要因によって歪められることがないように、医者自らが律しなくてはならないことであろうに。会長の理解不足はお話になりません。


  
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September 28, 2007

キーワード・ランキング

 よく訪問している橋本大也さんのBlog「情報考学」で、簡単で面白いフリーソフトが紹介されていたので、早速試してみた。

 ソフト名は "KeywordRanking"。
 代表的な三大検索エンジン、"Google"、"Yahoo","Msn"で「ユリウス」、「もの言う翔年」、「翔年」、「いきいき塾」など、色々なキーワードで、それぞれの検索エンジンで何番目に表示されるかを調べてみた。ソフトは即座にレポートを出してくる。(何故か途中でスクリプトエラーの警告が出ますが、かまわず続行しました)

キーワード    索エンジン 順位  対象数  

ユリウス    Google    16   460,000  →グーグルの順位が低いのが残念
ユリウス    Yahoo     7   579,000
ユリウス    Msn      4    38,915

もの言う翔年  Google    1          → 対象数が出ない??
もの言う翔年  Yahoo    圏外   2,250,000  → 300位以下は調べない
もの言う翔年  Msn     1     163

翔年      Google   2     22,900  → この結果は三つとも満足
翔年       Yahoo    1    12,200
翔年      Msn     4  1,304,213

いきいき塾   Google   17     2,610
いきいき塾   Yahoo    19    470,000
いきいき塾   Msn    圏外    309,889   →Msnで何故圏外?


 上の結果を見て何を考えるか? 翔年はBlogのコンテンツがよければ読者が増える、読者が増えれば検索の上位に顔を出す、それがまた読者の増加につながる、と考える者だが、このようなコンテンツ至上主義でなく、検索ソフトの上位に顔を出して多くの人に知ってもらうためには、タイトルやPR用語も考慮すべきという考えも当然ある。この観点に立つと示唆するものが見えてくる。

1 「ユリウス」というような、世界中にありふれた名前を使うのはよくない。自分が上位に出てこない。知ってもらえない。

2 反対に「翔年」のように世間であまり使われない言葉だと検索の上位に確実に出る
3 他の検索ソフトとは違って、Yahooは登録しておかないと「もの言う翔年」の例にあるように上位に出ないことがある。(翔年は登録申請していない)


 今までのPRの常識では、地方の商店街の通りを「○○銀座」と名づけたり、老舗の屋号をぱくったりして、ブランド名にたよって商売している例が多かったが、インターネット時代にはこの発想はまずい。ユニークな名前をつけて、それが検索されるような方策が商売の狙いにならなければならないのだと思われる。

 また、余談ながら、翔年のBlogでは実名の「松本△」は隠している。しかし、驚いたことに、本名で検索してもGoogleはたちどころに見つけて、検索一位に出してくる。ネット仲間や情報のリンクが予想以上に「くもの巣」状態になって、実名も滲み出していることが分かる。翔年の場合、どうしても隠さなければならないこともないからよいが、読者のみなさま、ゆめゆめご油断めさるな。あっと気がついたら丸裸というようなことも起りうると思います。

 ご心配なら、一度ご自分の本名で検索されては如何でしょうか。

 最後に、三つの検索エンジンでは、翔年はGoogleを一番高く評価しています。


  
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September 06, 2007

百会(ヒャクエ)

 一期一会の「一会」は知っていたが、「百会」という言葉はは知らなかった。中国で発達した鍼灸療法で「百会」は頭の頂点にあるツボだという。近代医学を重視し、東洋医学のツボ療法は経験的な療法と思っている翔年は、鍼も灸もして貰ったことがない。鍼などはむしろ怖いと思っている。話が矛盾するようですけど、一つだけツボ療法を長年試みていることがあることはあるんです。

青竹踏み
 それは「青竹踏み」。子供のころ、夏の間、毎日近くの川へ泳ぎに行っていた。河原に転がっている太陽に焼かれた熱い丸い石の上を裸足で歩いた、歩かざるを得なかった。その時、ちょっと痛いけれど気持ちがいい感触が足裏の土踏まずにあった。中年になって青竹踏み健康法を知ったとき、あのころの記憶がよみがえり、これはひょっとしたらいいのではないかと思って始めた。風呂場の脱衣場において風呂上りに踏むだけのことで、こんなことで効能があるのかないのか、今もって分からないが、続けてはいる。

 さて、病気や怪我を治療することを「手当て」という。手を当てて皮膚を刺激することによって治癒を促そうとするものだ。「イタイイタイの飛んでけー!」の呪文とともに、傷口に唾を塗れば、幼児ならそれで痛みはとれ、擦り傷は自然に治る。

 鍼灸法はそういう手当ての進歩したものかもしれない。ちょっと調べるとこの療法では「経絡」や「経穴(ツボ)」押したり、刺したり、熱したりして刺激する。その効能は多くの実例で証明されているが、なぜ効能があるのかは科学的に解明されているとは言えない。
 生半可な医学知識しかもたない翔年でさえ、経絡や経穴と血管や神経の走行とは一致していないことは分かるので、効く理由をいろいろ説明されても、さっぱり訳が分かりません。

 経絡は正経が12、経穴は365あるという。一年の月の数と日の数に一致し、自然のめぐりと人体の密接な関係を表すといわれても、「はぁ、そうですか」とは言えない。翔年なぞは、かえって怪しいと思ってしまう。

 「百会」の他にツボの名称は「風地」とか「三里」とか「神門」とか一杯あるが、その幾つかは広辞苑にも出ている。例えば

三里:灸穴の一つ。膝頭の下で外側の凹い所。ここに灸をすると万病に効くという。

とあります。

 万病に効くといわれても、何故効くのか理屈が分からない以上、病気になれば、なんでもかでも「三里」に灸をしてもらって「ハイおしまい」というわけにはいかない。人体は複雑な上にも複雑な組織体ですから。


 ところが、これが病気でなかったら・・・、例えば「気持ちがいい」ということに効くと言われたら、どうだろうか? 麻薬みたいに副作用があっては困るが、ツボに副作用があるなんて聞いたことがない。結構ではありませんか。

 というような訳で、そういうツボを分かりやすく書いた本もある。ツボの名前の一部の例をお目にかけます。
                
幻覚域(頭、後頭部、こめかみ):天柱、百労等
邪淫域(耳、歯茎):聴宮、齦交等
恍惚域(首すじ、肩、腕、わきの下、ひじ、手首、手):気端、隠白、合谷、労宮等
極楽域(乳首、乳房):乳中、神封等
愛欲域(腹、背中): 腹結、肝癒、胆癒、命門等
昇天域(腰、下腹部、会陰、尻): 環躍、陰辺、長強等
観音域(太もも、ひざ、ふくらはぎ、足首、足):承山、殷門、太渓、申脈、湧泉等


 スミマセン!
 東洋医学は訳がわからないので、話の途中ですがこれでおきます。
 関心のある読者は図書館に行くなり、ネット検索するなりして、お調べください。きっと有益な情報が見つかると思います。
  
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July 20, 2007

新潟中越沖地震と柏崎刈羽原発の安全性について−問題は耐震設計

 今回の地震の際、東京電力蠻雕蟯羽原子力発電所の被害や外部への放射能漏れや初期対応のまずさや貴重な地震計のデータ喪失などが毎日のように報道されている。翔年はこれらの報道はどれも貴重ではあるけれど、必ずしも「事の軽重に考えが及んでいない」ことを残念に思う。

 読者を不安にさせたり、会社の対応のまずさに怒りを誘ったりするのが、マスコミ報道の常道ですが、それに煽られてわぁわぁ言っておれない問題が原発の耐震設計の基本的考え方であります。

 原子力発電所の耐震設計の基本は、どんな地震が起ころうと
1 原子炉を安全に停止させる → 失敗すれば、メルトダウンに至る。
2 原子炉の熱を冷やす → 失敗すれば、放射能を環境にばら撒くおそれがある。
3 放射能を外へを漏らさない → 格納容器から外へ漏らせば、環境と子孫に取り返しのつかない損失をもたらす。 
 この三つがキチンと働くシステムでなければならないということ。

今回の地震で翔年がぎょっとしたのは次のことです。
 17日の読売新聞は「想定値大きく越す揺れ」として、水平方向に最大680ガル(加速度の単位)という原発で史上最高値を観測したと報じていた。その後、東電のHPでも発表されていますが、何の問題も感じていない書き振りです。(大問題にされたくないから?)その一部の数字を書き出して見ましょう。

 
観測された加速度値と設計値の比較(刈羽原発1号機のケース)
          
         南北方向   東西方向   上下方向(単位はガル)
観測値(A)      311    680    408
設計値(B)      274    273    235 
倍率(A/B)      1・13     2・49    1.74
 (参考)原発は水平方向120ガル、上下方向100ガルでシステムは自動停止するようになっている)

 専門家でもないど素人ですが、この数値は極めて問題であると思いました。一般に建物や機械などの工作物は、安全率を考えて作られていますから、設計値を超えた揺れがあったからといって、すぐに壊れるものではないと思います。さりながら、設計値の2・5倍の揺れがあったのですから、安全率が2・5以上でないと原発は耐えられないということなのです。この原発の安全率がいくらなのか、発表されていませんので分かりませんが、果たしていくらなのでしょう。ちょっと心配な数値ではあります。専門家の検証を待ちたいと思います。

 そもそも、原発は断層のあるところに立地しない。従って直下型地震を想定していないのです。それがあにはからんや、ありえない直下型地震が発生し、揺れも大変大きかった。それで公表されている数字から、ちょっと心配になる観点を書きました。今回の地震で最大の問題は原発の耐震設計の基本的考え方に疑義が生まれたことです。

 もう一つ、心配なことがあります。それは安倍政権の過剰反応です。(目先のことにキョロキョロ、右往左往しすぎる

 報道によると、溝手防災相を団長とする政府調査団26人を派遣したのに、その直後に首相と甘利経済産業相が被災地に向った。まだその上に、自民党の中川政調会長や公明党の太田代表も被災地入りしている。
 選挙で各地をウロウロと走り回っているからといって、国の運営をあずから要人が、一地方に集まり過ぎるのはいかがなものか?  どっしりとした肝の据わったところがない。この内閣の子供っぽさが気になる。

危機管理とは一つのことに目を奪われてはならないのである。危機管理組織は何が起ころうとも、常に正常な判断できる体制を維持しなければならないとするなら、政府の中枢にいる人物が大挙して被災地に集まるのは、危機管理の基本の欠如を意味する。




  
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April 13, 2007

その後のVAIOの調子

 年末から年始にかけてトラブルを起こしたソニーのノートパソコン、VAIOについて何回か書いたところ、大勢の方々に大変ご心配をおかけしてしまった。

 パソコンショップを経営されているMさんからは懇切な長文のメールをいただきました。また、以前仕事でソフトの開発をされていたKさんからは、経験上、デスクトップ型よりノート型はトラブルが多いという情報を寄せられる等、皆さんから、有益なアドバイスをたくさんいただきました。ありがとうございました。

バイオ


 またまた本日は、かれこれ3,4年はお目にかかっていない碁友のK氏から、「HPにありましたSONYのコンピューターのトラブルの話は、小生も同機種なので興味を持って拝見させていただきました」との便りが届いた。

 年末から年始にかけてパソコンの最も必要な時期にトラブルに見舞われたため、かなりソニーのバイオについて悲観的な記事を書いた。が、その後の状況をキチンと報告しなかったのはやはりまずかったと反省しました。


パソコンシステム
 SONYバイオ TypeF VGN-FS53B
 (インテルpentium750(1.86GHz),メインメモリー1GB、HD120GB)
 外付けHD アイ・オー・データ製 250GB
 プリンター エプソン PM-A850

故障箇所 
 1 内蔵型HD → 無償取替(一年以内)
 2 OSの一部破損?  
 →  壊れた場所はレジストリーらしい。CドライブのOSを再インストール、Cドライブのデータ喪失は痛かった。(殆どはDドライブに置いていて助かりました) 
 3 キーボード? 
 → 不具合発生の原因がHDのせいなのか、OSなのか不明。


修理後にしたこと
 1 手動で、マイクロソフトオフィス、エディター秀丸、英辞郎、デジカメの達人等、必要なソフトをインストール。フリーソフトも順次ダウンロードしてインストール。
 2 アプリケーションソフトはすべてCドライブ、データはDドライブに完全分離。
 3 技術評論社「WindowsXP上級マニュアル」と宝島社の「Windowsのシステム設定KING」を参考に、重くて遅いシステムをできるだけ高速化するためのチューニングを実施。
 4 外付けHDのGドライブに、Cドライブは新たなソフトをインストールの都度、Dドライブは1回/週、バックアップをプレインストールの「HD革命」で実施中。


 その後、3ヶ月以上経過しました。ご心配をおかけしましたが、トラブルは皆無、極めて順調に推移していることをここにご報告致します。

  
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January 13, 2007

ついにパソコンがクラッシュ

 年末ににハードディスクの取替えとキーボードの不具合修理を終えたソニーのVAIOが、一昨日からまた挙動がおかしくなり、ついに昨日、ウィンドウが起動しなくなってしまった。忘れないうちに事実を書き留めておこう。

1 最初の兆候
(1)10日、松井証券の「ネットストックトレーダー」に部分的な不具合が発生。
→このソフトはJAVAで動作しているのだが、不思議だ?

(2)同証券の電話による技術サポートのアドヴァイス通り、新たにソフトをダウンロードして、再インストールしようとしてもインストーラーが正常に動かず、インストールできず。
仕方なく、自分のアカウントを追加し、このアカウントからダウンロードしたら、インストールできた。この裏技を教えてくれた技術サポートの話では、翔年のアカウント関係ののどこかが壊れている疑いがあるということだった。
→ 急に不安になる。そして、そういう現象が他でも発生するか試してみたくなった。

(3)試しに古い囲碁ソフトをCDからインストールしたところ、これは問題なくできた。次にアップルのiTuneをネットからダウンロードしてインストールを試みたが、インストーラーが正常に動作できなかった
→ これは危ない。ソニーにこの事実を知らせて、どういう原因が考えられるか、見解を聞きたいと思った。

(4)ソニーの電話技術サポートに上の事実を伝えて、不具合を再現する。驚いたことに、対処方法は上と同じ裏技によるインストールだった。ソニーの見解は原因は不明だから、この状態で使用せよという。
→ バカバカしい。自分のパソコンを使うのに、「翔年1」で通常は使っておって、不具合が発生するたびにユーザー切り替えし、「翔年2」として使えという無茶なアドバイスだった。更にそれがいやなら、OSの入れ替えを勧めるという乱暴なアドバイス。相手は当方を初心者と見て、全くマニュアル通りの対応に終始。相手に原因追求の技術力が無いのが、やり取りの端々に垣間見えて腹立たしい思いがつのる。


Windows上級マニュアル


2 最悪事態発生
(1)11日、何時ものように、起床とともにパソコンの電源を入れる。立ち上がってこない。変だ。電源ボタンを長押ししたり、Fキーを叩いたりしているうちに、ウインドウは診断モードで立ち上がる。「以前の正常動作で起動」を選択すると、正常に起動した。ホッ。IE、アウトルックエクスプレスの他にも、よく使うソフトを試しに動かして見るが異常なし。
→ しかし、これで安心は出来ない。特にスタートストップがヤバイと直感したので、ここはソニーの技術サポートを付きあわせようと考えた。

(2)ソニー技術サポートはパソコンの「スタートメニュー」やシステム設定ユーティリティーで「スタートアップ」タブを確認したり、ON、OFFのチェックをした後、再起動をかけてくださいと言った。
 これが我がウインドウズの見納めだった。技術サポートが慌てて、「ああせよ、こうせよ」というのに全て従ったが、死んだウインドウズはもう蘇ることはなかった。(合掌)
 サポートはウインドウズの「再インストール」か「外付けHDDのバックアップのリストア」を推奨したが、それしか方法がないのは、言われなくても分かっている。
→ どちらの方法を採用するかが大事なのだ。

3 最悪事態の中で考えたこと
(1)C:ドライブを外付けHDDからRestoreするのが一番簡単。たぶん1時間程度で復旧できる。ただし、WindowsXPも設定されているregistryもそっくり引き継がれる。これはもしかしたら、同じ現象がまた発生するかもしれない。

(2)C:ドライブのOSを再Installすることは、全て手動で、接続設定やソフトのInstallをやらなければならない。一日では作業は終わらないだろう。

→ どっちを選ぶか、考え込んでいる時、このVAIOは今回の故障のほかに、もう一つの故障歴があることを思い至った。パソコン購入後2ヶ月たった頃、Symantec社の’Norton System Works'がどうしてもInstallできなかった。この時はソニー、Symantec社、マイクロソフトの三社の技術サポートに、ともすればたらい回しされそうになるのを、何とか喰らいついて、原因の究明をしようとしたが、原因はとうとう特定できなくて、ネットから購入したSystem Works のInstallを諦め、返品することで決着したことがあった。あの時はソニーが簡単にOSの再インストールを勧めるのに反発して拒否したのだった。今考えると、あの時から、翔年のOSは病んでいたのかも知れない。死に至る病に・・・。

 ここまで考えて、面倒でもOSを一新して再出発することを決心した。翔年はVAIOのハードウエアにも疑念を持っているので、まずソフトだけでもきれいな完璧な状態にして使いたい。そうでないと、原因がいつまでも分からないままになると考えたから。

4 再インストール
(1)作業は11日だけでは終わらなかった。セットアップとチューニングの後、とりあえず、「三種の神器エディターの「秀丸」英語辞書の「英辞郎」、「Microsoft Office 2003」をインストールしただけで、一旦作業を終了。

(2)後は暇を見つけて、少しずつ実行していくことにした。


5 反省
(1)翔年は原則としてC:ドライブはOSとアプリケーションソフトのみ、D:ドライブはデータと決めている。なのに、2007年度からデータの一部をデスクトップに置いていた。日が浅かったから、たいした被害ではなかったが、やはりこの原則は貫くべきであった。

(2)バックアップは外付けHDDにきちんととって置くこと。特にデータファイルは1週間単位で更新しておくこと。怠れば大きな天罰を受ける。

(3)古いパソコンは捨てたり、他人にあげたりせず、必ず予備として手元においておくこと。軍隊だって予備役の制度があるではないか。常在戦場。

(4)当たり前のことだけれど、自分のパソコンがどうなろうとBlogは健在だった。それなら、プロバイダーのサーバーに無料ユーザースペースが提供されているのを活用しない手はない。Blogのライブドアにもユーザースペースがある。ここへFTPで送っておく手も考えよう。
 これなら自宅が丸焼けになってもデーターだけは大丈夫だ。もっとも、本人が焼け死んでしまっては、データを生かす手はないが・・・。

  
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December 13, 2006

どうなってんの? ソニーのバイオ

 ソニー製のパソコン、VAIOを修理に出したところ、早速、鎌倉から連絡があった。

1 カスタマーサービス(電話による相談とチェック)で、キーボードのハードウエア不具合と診断されていたが、修理部門のチェックではキーボードに何ら不具合はないと言う。

2 ところが、ハードディスクに不具合があり、その対策でHDDを新品に交換するので了解して欲しいといって来た。

3 ハードディスクの交換には不同意といったら、先方はそれでは、そのまま送り返すとのこと。


 翔年は突っ込みました。不具合の発生した現象はハードディスクの不具合で起こる現象か? と。
返事は予想通り、Noでした。ということは、不具合の発生原因とは全く別の不具合が新たに見つかったということですね。購入後、わずか半年で2ヶ所の不具合が発生し、肝心の不具合個所は見つからないままで返却される。これだけ品質に問題のあるパソコンを買ったユーザーはたまりましぇーん。

 翔年は8ビット機の時代(30年前)はNEC製「88」、その後MS-DOS互換機の時代には富士通製、Windows時代になっても主に富士通製を使っていましたが、娘や息子などがいろいろなメーカーのものを使うのを見て、どこの製品でも大差ないだろうと、今回はじめてソニー製品を購入、そして、こんな情けない問題にぶち当たりました。

 これは長期戦を強いられると覚悟し、退職してフトンをかぶって寝ていたFMV-Note(Win98)を、たたき起こして現役復帰させました。何分老体ゆえ、トロイし、記憶力も弱いのですが、がんばってもらうしかありません。

 と言うような訳で、メールもBlogも一応使える状態になりました。ご心配をおかけしましたが、何とかなると思われます。
 今後とも、どうかよろしくお願いします。
  
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October 18, 2006

読者はどこから? 何分ぐらい?

 9月12日のエントリーで「アクセス解析」のことを書いた。今日はその続きで、翔年の読者は
A どんな国のどんな都市から来ているか? 
B どれぐらい時間をかけて読んでいるか? 
について、"Google Analitics"で解析した事実を記します。

調査期間は10月11日(水)〜17日(火)までの一週間です。

A どこの国のどんな地域から
1 日本(府県を多い順に、東京、?(データなし)、兵庫、大阪、神奈川、千葉、石川、京都、北海道、静岡)

その下が知りたいですか。例えば大阪府下では、こうなっています。
大阪市、吹田市、高石市、茨木市、堺市、クラジ?市、高槻市

2 アメリカ(カリフォルニア、ノースカロライナ、ニューヨーク、インディアナ)
3 香港(詳細データなし)
4 中国(北京、上海)
5 フランス
6 ベトナム
7 韓国
8 ドイツ
(この一週間はアクセスがありませんが、南半球のニュージーランド、オーストラリアからもあることがあります。)


B どれぐらい時間をかけて読んでいるか? (多い順に並べます)
1 10秒以内 → 実はこれがだんぜん多い。悲しいけれどこれが現実。
2 3〜10分 → ホッとしました。この人たちは読んで下さっているに違いありません。
3 10分〜30分 
4 1分〜3分
5 11秒〜30秒 
6 30分以上 → 心配しています。読んでいるうちに寝てしまったのだろうか? 



  
Posted by mtmt0414 at 11:03Comments(6)TrackBack(0)

September 12, 2006

ここまでできるアクセス解析

 Blogを書いていると、時々「アクセス解析」がしたくなる。読者は「どこのサイトから来るのか」とか「どんな検索キーワードで来るのか」とか「このBlogを今読んでいる人が何人いるか」とか「アクセス解析」を見るのは楽しい。

 有料のライブドアプロでは「時系列」、「リファラ」、「検索キーワード」、「ブラウザ」、「OS」、「スクリーン」、「同時発色数」、「生ログ」が解析できる。ただ、通り一遍の解析項目であることと、データの保存期間が3ヶ月と短いことで満足できない。他所で色々と面白いことができる無料サービスをしているサイトがあることは承知しているが、広告が表示されるなどの条件があり、気に入らない。

 「Gooogle Anarytics」という解析ツールを8月末からためしに使ってみた。アクセス数やページビュー数の絶対値がライブドアと違う(グーグルが少ない)など、どうしてそうなるのか分からないこともあるが、動向を掴むのにはそう神経質になることもない。

 特徴はこんなところ。
1 使いかってがよい(データーが豊富、見やすい、動作が速い)
2 解析項目の発想が面白い上に、項目が大変多い
3 アフェリエイトと関連付けた解析ができる(翔年は関心なし)
4 無料である

 気に入ったところ、面白いと思ったところ、こんなことまで解析できるという点を以下に書きます。
1 概観
 まず概観(Visitor Summary) で美しいグラフと世界地図が示され、ビジター数やページビュー数とともに再訪問率(もの言う翔年は30%)や主にどこから来たかが示されるのは、どのソフトでも大同小異だと思う。ただ、世界地図に小さいオレンジ丸が幾つか示されているのが目につきます。翔年のBlogでは日本地図の上は丸印が重なっていますが、米国の西海岸に二つ、東海岸に三つの丸印があり、カーソルをもって行くとシアトルとかシルバースプリングとか文字がアップしてきます。アメリカからアクセスしている読者がいることが実感できてワクワクします。後でもう少し詳しく分析します。この概観は時間別、日別、週別、月別に瞬時に切り替えて表示できます。

2 どのサイトから
直接       64.5%
asukasoil.net 10.7  → 奈良のO氏のサイト
homepage3.nifty.com 9.9 → 神戸のK氏のサイト
art-randomj.main.jp 3.8 → 東京のT氏のサイト
google 2.3
woodvalley.net 1.9 → 大阪の木谷先生のサイト
image.google.co.jp 1.9
yahoo 1.5
msn 1.5
kairakugensoku.cocolg-nifty.com 0.8  東京のKさんのサイト

3 どこのネットワークから(多い順)
1 K-Opticom Corporation
2 Open Computer Network
3 FUJITSU LIMITED
4 U's Communications Corp.
5 Plala Networks Inc.
6 NTT Communications Corporation
7 DION (KDDI CORPORATION)
8 Comcast Cable
9 Open Data Network(JAPAN TELECOM CO.,LTD.)
10 NDS CO., LTD.
11 @Home Network Japan
12 TOHYOKO GAKUEN OHKURAYAMA HIGHSCHOOL
13 NEC Corporation
14 SHONAN CABLE NETWORK
15 InfoWeb(Fujitsu Ltd.)

4 どの府県から(多い順)
1 Tokyo
2 (no data) 何故データがないのか分かりません。
3 Hyogo
4 Osaka
5 Kyoto
6 Kanagawa
7 Chiba
8 Nara
9 Saitama
10 Shizuoka

5 アメリカのどこから?
Blog訪問者の5%がアメリカからとはびっくりした。(アメリカ碁コングレスの報告が何らかの関係をしているのでしょうか)
どこの州からと分析すると、多い順に、
California
Virginia
Alabama
Maryland
Washington
となりました。
勿論、州でなく、プロバイダーの所在地を知ることもできます。
※9/13追記 昨日中国北京からのアクセスもありました。
 9/14追記 本日、英国からアクセスがありました。

分かりやすい単純な比較ばかり並べましたが、ブラウザのバージョンやJAVAが動くかどうかとかFlashのバージョンなども分析できるようになっているので、HPでさまざまな趣向を凝らしている方には有益です。実際、無料ソフトでここまでできるとは驚きでした。


 翔年の関心がうすいので、敢えて書きませんでしたが、このソフトは、稼ぐための顧客分析がかなり詳しくできるように設計されているようです。例えば、どこから来た顧客の成約率が高いかとか、HPとBlogで顧客誘導をなさっている方も沢山いらっしゃると思いますが、HP間のさまざまなクロスレファレンスも可能になっています。もし、そういうことに関心のある方は一度試してみられて損はないと思いました。

  
Posted by mtmt0414 at 14:24Comments(0)TrackBack(0)