March 31, 2015

井山裕太(白) vs Kim Jiseok(黒) -農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦-  

 農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦は、囲碁の国際棋戦で、韓国、日本、中国が、各国5名のチームによる勝ち抜き団体戦です。

中国チームが優勝 Photo by "Go Game Guru"
農心杯中国優勝

持ち時間は1人1時間、使い切ると1分の秒読み。コミは6目半。

1999年に始まり、2015年までの優勝回数は、韓国11回、中国2回、日本はたったの1回です。

主催 :  韓国の日刊スポーツ

主管 :  韓国棋院

後援  : 株式会社農心


 第16回大会はこのほど中国が韓国、日本を圧倒して優勝しました。

 我が国の選手は井山裕太九段、河野臨九段、伊田篤史八段、村川大介七段、一力遼七段の5名でしたので、翔年はこの若いチームに大いに期待しておりました。

 このエントリーでは我が国のエース、井山裕太九段が如何に戦ったかを見ていただきたいと思います。
このYutubeはSydney Go Club(シドニー碁クラブ)で行われた解説会の様子がネットにアップされていたものを共有させてもらいました。もし途中からスタートした場合は、巻き戻しをしてください。 "Go Game Guru" さん、ありがとうございました。


(黒)Kim Jiseok(9d,韓国) vs 井山裕太(9d,日本)、 コミ6.5目、持ち時間各1時間、使い切ると秒読み1分(映像は51分43秒、英語音声です) 
 




 いかがでしたか?  
 
 囲碁ファンから「最近の世界の囲碁状況はどうなっているの?」というご質問をたくさんいただきます。それは囲碁は国内棋戦が優先的に報道され、世界戦の情報が極端に少ないからだと思います。

最近のテニス界は錦織の活躍もあって、四大大会(全豪、全仏、全英、全米)の報道はもとより、少し下の大会の結果も手に入る状況にあります。他のスポーツ、例えばサッカーでも、野球でも、ゴルフでもファンは世界の情報に簡単に接して自国の選手の活躍を楽しめます。

 囲碁界はそういう状況にないのが残念でなりません。世界の囲碁界では「囲碁はマインドスポーツ」として認識されており、オリンピック種目に入れようという機運があります。東京オリンピックが目の前に見えているにも拘わらず、我が国の囲碁界はまだ眠ったままみたいです。





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この記事へのコメント
手嶋 さま

yutubeの解説、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
芥川囲碁サロンの灯をけさないように守って下さい。お願いします。
また、顔をだします。よろしく!
Posted by ユリウス at April 02, 2015 10:39
ユリウスさん
夜中にyutube楽しみました。
保存して末長く感謝します。
Posted by 手嶋 at April 02, 2015 10:17