August 22, 2013

原発再稼動の条件  -大前研一VS東電廣瀬社長-

 今、わが国のエネルギー政策の最も重要なターニングポイントとなる「原子力発電所の再稼動」の判断が下されようとしています。
 新聞、TVを初めとするメディアに、政治家や評論家や学者や技術者のみなさんが、さまざまな立場から意見を発表されていますが、翔年はどれもポイントがボケて不十分だと感じています。(特に科学的知見に基づいた冷静な判断材料が少ないのが不満です)

 下のYoutubeは大前研一氏と東京電力の廣瀬社長の対談です。1時間以上かかりますが、原子力発電所の再稼動に反対であれ、賛成であれ、心ある読者は是非ご覧いただきたいと思います。

 大前氏は問題解決策を提言できる数少ないアドヴァイザーの一人と思います。大前氏の「福島の惨事から学んだ貴重な課題をいかさないまま終わっていいのか」と言う問いかけは貴重だと信じます。謙虚に耳を傾ける広くて大きい心を持ちたいと思います。

 
大前研一氏と東電廣瀬社長の対談(1時間7分5秒)
※対談の途中から始まる場合は、画像の下にあるバーを左へまき戻せば最初からご覧いただけます。



 みなさんのご意見をお聞かせ下さい。待っています。


(参考資料)
〇 政府事故調の「中間報告」(2011/12/26)と「最終報告」(2012/7/23)
〇 国会事故調の「報告書」(日付の記載がどこにもない)
〇 大前研一氏を中心とするチームの「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」(2011/10/28)と「原発再稼動 最後の条件」(最終報告書、2012/7/30)
〇 舟橋洋一著「カウントダウン・メルトダウン(上)(下)」

以下は、これまでに翔年が書いてきた原発関連エントリーのリストです。

2007年7月20日 『新潟中越沖地震と柏崎刈羽原発の安全性について−問題は耐震設計』
(翔年は原発の耐震設計について不安を書いています。が、すみません。これは古い記事なので、7月分が一つになっています。7月20日の記事をお読み下さい)

2011年11月6日 『福島第一原発で今一番知りたいこと、肝心なこと −事実と原因分析』

2012年7月29日 『福島第一原発事故調査から学ぶべきこと(その1) -三つの報告書-』

2012年8月24日 『原発依存度? -10年後には貢献度と言われているかも-』

2013年7月10日 『東電福島第一原発元所長吉田昌郎所長死去  -所長の証言を中心に-』





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