December 14, 2010

KAN-FULL BLOGは期待ハズレ −菅総理の生の声

菅総理のブログ"KAN-FULL BLOG"http://kanfullblog.kantei.go.jp/
、12月13日の冒頭に、総理自身の言葉でこう書いてある。

菅総理ブログ

(前略)目の前の懸案への対応姿勢を説明することが中心となりがちな日々の“ぶら下がり”取材だけでは、なかなか中長期的な政策課題について国民の皆さんに語る場が持てない。そこで、そうしたテーマに特化した発信の場として、毎日は無理だが、ここで先を見据えた私の「肉声」を時折発信してゆこうと思う。


→ これを読んだ時、正直なところ翔年はうれしかった。総理が中長期的な課題を生の声で国民に語りかけるというのだから。
 ところが、一目読んで小学生の日記をよんでいるみたいでガッカリした。(小学生諸君、ゴメンなさい、君達の日記は子供にしか書けない視点の何かが書いてあるよね)


 「山形農業視察」で総理はこう書いている。
(前略)庄内は全国でも有数のコメどころ。餅への加工など、色々な工夫をしている人たちと車座で話をした。農家民宿を経営している人からは、毎年5千人の宿泊者があるとの話。共通するのは、消費者との直接のつながりを持っていること。コメ農家の現状や大規模化による効率化、6次産業化の実践など、今後のために興味深い視察が出来た。

→ わが国の農業が今おかれている立場、国の食糧自給率、国民にとっての食の安全など、長期的な課題が目の前に山積している。この国が立ち行くために、農業をどのようにするのがいいかという「目標」とそのための「具体的な政策」が聞きたいと思った。喫緊の課題なのだから。あぁ、それなのに総理の生の言葉は「今後のために興味深い視察が出来た」でオシマイ。

 「国際アニメフェア」についてはこんな調子。
(前略)青少年育成は重要な課題。同時に、日本のアニメを世界に発信することも重要。『国際アニメフェア』が東京で開催できない事態にならないよう、関係者で努力して欲しい

→ 確かに総理の生の言葉ではあるが、これを読んで喜ぶ国民がいると思っているのだろうか? お話になりませんね。



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この記事へのコメント
ユリウス様
本年も沢山お教え頂き,ありがとうざいました.
別の投稿文と同じ様な査読結果です.◆き きの順に,,・・・・=
の順とに加筆させてもらっていかがでしょうか.これで論理が分からなければ,△凌Πの真意も分からないでと皆様から言われるかも知れませんが,月給・退職金その他放棄してまで,検察からどこかからの賄賂追求があったとしても,本人の意思とこちらの定義が一致したとの考えで書かせてもらいました.報道の真偽は観ないと分からない国民が大半と思ったからです.これくらいで.何もビデオを隠さないといけないわけではないと思うのです.
ここにも政府の弱腰を感じます.対する国への正義を示せば済むことではないでしょうか.たかが,録譴辰僂蕕い任后
よろしくお願いします.
Posted by 奈良・東京のO at December 30, 2010 20:06
奈良・東京のO様

いつもご意見、ありがとうございます。
しかし、おっしゃる論理が残念ながらよく分りません。
多分、読者もそう感じておられるのではないかと思います。
もう少し、丁寧な説明をお願いします。
総理のリーダーシップのなさは致命的ですね。

Posted by ユリウス at December 29, 2010 23:53
総理の見方の1例です.まず演繹法を用いて,以下に定義します.
「親や兄弟や友人がどうあれ,自分がどうあるべきかが最も大事である.」
次ぎに法的罪の重さを\躋媾島の中国船長△海離咼妊を流出させた職員菅総理を見比べた場合,3人とも何らかの責任と罪を問われました.
日本では◆き き(罪は無し)の法的罪の重さが考えられます.
しかし,定義にもどれば,,・・・・=と考えられ,残念ながら自分が
どうあるべきかが(野生のなんとかくらい)とは皆無と思えます.総理には「国民がどうあるべきか」の声は全くないように思えます.
Posted by 奈良・東京のO at December 29, 2010 13:14