August 03, 2009

US Go Congress はじまる −まず一勝

 いよいよ、アメリカの現地時間の8月2日(日)9時から US Go Congressが始まった。出場者は481人、プロの参加者が18人、計499人がヴァージニア州のるジョージ・メソン大学に世界中から碁好きが集まって囲碁を楽しむ。
 今年は豚インフルエンザや世界的不況の影響もあってか、参加者が予想よりも少ない。(日本からは22人+プロ棋士4人)

対局場のメインホールのある建物、対局場の風景
メイン会場建物会場風景
 
 大学校内は驚くほど広い。いつも人影はまばら。翔年はまだ探索していない。対局場は対局前なので、まだなんだか和やかさのこっています。



一回戦の相手 Mr Andrew Jackson
一回戦ジャクソン君
 翔年の一回戦の相手は若者、翔年の白番7.5目のコミ出しでした。
 お互い一手一手慎重に打ち進めました。序盤でリードしたと思ったのに、判断ミスのため、中盤の入り口でややリードをゆるしてしまった。持ち時間は各2時間(秒読み付き)とタップリあるので、良い手も悪い手も全て自分の実力と認めるしかありません。
 形勢が悪くなると、形勢挽回を焦って強引な打ち方をして、ますます形勢を損ねるのがが翔年の通弊なのですが、今回は時間を十分使って、守るべき所は守って手厚く得って、チャンスを待つ戦略をとりました。形勢不利の中で辛抱を重ねるのは精神的に苦しいけれど。
 終盤になってやっとそのガマン作戦が実って、左下隅の踏み込みがコウ含みの手になり、盤面6目、コミを入れて13目半の勝ちとなりました。幸運も味方してくれました。

 明日もこういう碁を打ちたいと思います。元気な女性からテニスを誘われて、16時からコートで汗をかく予定です。
 日中の気温は30度ぐらい、夜はクーラー消していても寒いくらい。



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