2008年11月13日

麻生総理大臣の言語能力に疑義?

 政治家はリーダーだから何事にも高い資質が望まれる。今日の夕刊「よみうり寸評」に麻生総理の言葉使いの誤りが書いてある。挨拶原稿の誤読を連発したらしい。

頻繁(ひんぱん)を「ハンザツ」と読み間違えた。
未曾有(みぞう)を「ミゾウユウ」とやった。


 新聞記事は「それくらいはごあいきょうですむ話」と済ませている。翔年は単純なミスならあんまり大げさに言いたくないが、麻生総理は昨年、外相当時、「河野談話を踏襲する」というところを、『フシュウする』と間違えている。

踏襲(とうしゅう)を「フシュウ」と読んでいるのです。
→ ”cogito-ergo-sum sum-cogito”というBlogに教えてもらったのですが、つい最近も、同じ誤読をしているといいますから、ご愛嬌ではすます訳にはいかない。

 7日の参院本会議で歴史認識を問われ、総理は「アジア諸国へのおわびと反省を表明した95年の村山首相談話を『ふしゅう』すると答弁し、15日の答弁でも「93年の河野官房長官談話を『ふしゅう』する」とまた答弁したという。議事録の段階で確認がなされ、議事録では「踏襲」と直されたというが、国会答弁としてはちょっとレベルが低すぎる。
 読み間違いは誰にでもあることだが、こう頻発すると能力に疑いを持たれても仕方がない。マンガを読むのも結構だが、政治家としての言語能力も磨いていただきたい。(もう遅いかも…)

 翔年は麻生総理は歯切れはいいし、明るいキャラクターを買っていたのだが、総理について以降、言動のブレが気になってきている。その上、言語能力に疑問符がつくようでは、政権を浮揚させる力の発揮はとても無理と見る。政権末期の匂いがただよってきた。






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この記事へのコメント
いったん話し出すと何もかも見えてきます.総理の資質があまりにも低い.であるから、閣僚は何も申さず、某学会からのお話からしかできないのではと大半の国民は情けなく思うと想定されます.賢明な閣僚や官僚は話してもはじめから無駄だからが伺われます.このまま続けば先送り解散も負けます、おそらく.
Posted by 奈良のO at 2008年11月15日 21:00
アメリカでも同じようなことがあります。
最近で有名なのはパパ・ブッシュの副大統領だったクエール。
小学校の視察で、ポテトのスペルが正しく書けなくて笑いものになったりしました。
それ以上にメディヤに笑われ話題を提供しているのがブッシュ現大統領。
スピーチで原稿を正しく発音できなくて、お笑いテレビ番組でまねされて失笑を買っています。
ここまでくるとテキサス訛りとかではごまかせない恥さらし。
大体、全国投票数でアル・ゴアーに負けているのに、フロリダのインチキで逆転勝利したのは世界中で笑いものになりました。
このアメリカで、8年前、こんなことがまかり通ったわけですから…。
その後の結果はご承知の通りです。
クリントン政権での財政サープラスを使い果たし、批判が出始め、再選は不可能と思われると、9.11を起こしてテロとの戦争を始め、アフガニスタン、イラクへ進行しました。
極めつけは、今、大問題となっているサブプライム・ローン問題。
何でもありのマネー第一主義、それを可能にしたのが、無責任な金融緩和、これらがこの問題を引き起こしのは間違いない事実です。
いずれにしても、このような人物を選んだのは国民ですから、文句は言えません。
でも、今回は反省したようです。
来年1月20日からは変わります。
Yes, We can change! How about you?
Posted by 在米裏事情通 at 2008年11月16日 13:11
奈良のOさま

あなたのご意見に概ね賛成です。

最近、ひとつの卓説を耳にしました。
それは福田前総理と小沢民主党の幻の大連立構想のことです。二人は公明党はずしを話し合ったというのです。
小生はそこまでは読めませんでしたが、小沢、福田ならそれも話し合ったことでしょう。
小生は納得してます。
それで、公明党は福田政権を見捨てた。→ 福田さん立ち往生というストーリーはどうですか?

Posted by ユリウス at 2008年11月16日 23:21
在米裏事情通さま

>スピーチで原稿を正しく発音できなくて、お笑いテレビ番組でまねされて失笑を買っています。
これはこちらでも報道されました。その時は米国は厳しいなと思ったのですが、今思えば当たり前ですね。
どこの国でも、国民は自国のトップは賢くて器の大きな人物を望んでいるのですものね。

>来年1月20日からは変わります
期待して見守ります。
もし、仮にわが国に厳しい政策が採られようと翔年は是認します。
わが国の議論は「そうなったらどうしょう」という他国対応型の議論ばかりですが、政治、経済、環境などが地球規模になっている今、まず、論じなければならないのは、そういう環境の中でわが国はどうするか、どうしたいのかということであると考えます。
Posted by ユリウス at 2008年11月16日 23:31
お坊ちゃまの域を出ない気がする”麻生総理大臣”
もっと覇気を期待したいですね
プライベートな質問ですが・・・メールアドレス変更されましたか?
メールが届かないようです   よろしくお願いいたします
Posted by おkei です at 2008年11月18日 15:25
少しでも分かる方なら、お布施を政治利用する考えに気づきます.
宗教団体も不況による多角経営(学校や一部インフラに参入も)の危機に直面すれば必死になりますが、1票が金の卵を産むなら、手段は選ばない.
単純に得票人口計算に答えが出ますので、それを信じて「サヨナラ」を
選択されたのでしょう.
Posted by 奈良のO at 2008年11月18日 20:36
 おkeiさま
おっしゃるとおりですね。
首相は毅然たるリーダーの資質に欠けていらっしゃるようにお見受けします。
所信表明演説までは威勢がよかたのに、その後はヘナヘナになりましたね。
権力構造に亀裂が入っているのかもしれません。

メアドの変更、連絡をせず大変失礼をいたしました。お許し下さい。
メールにてご連絡をいたしましたので、ご確認をお願いします。

 奈良のO様
矢野絢也元公明党委員長の見解はこうです。
「公明党議員は、支持団体である創価学会の票をもらわなければ当然、当選できない。それはいまや、程度の違いはあるが、自民党の多くの議員も同様である」
小生は「選挙区は自民、比例区は公明」という選挙運動をする自民党候補者は大嫌いです。

Posted by ユリウス at 2008年11月18日 22:25
小職も同じです.
世界にキリスト教政治団体がありますが、宗教と直結する政党は嫌いです.
リベラルを好みますし、勿論打算的な考えも嫌いです.自民党や共産党支持者にキリスト教や仏教信者いろいろいらっしゃると思いますが、唯信教の支持者は必ずこの党へ得票するというのはなにかおかしく思うのです.果たして宗教があるからそうするのかどうかを知らないですみまんせんが.
Posted by 奈良のO at 2008年11月20日 22:21
奈良のO様

一神教で政教分離していないのは全て問題です。彼らが勢力を持てば、必ずアフガンやイラク見たいになるでしょう。平和の実現はありえません。

一神教でない日本人は世界にこのことを訴えかけることを考えるべきだと思っています。


Posted by ユリウス at 2008年11月20日 22:55