August 08, 2008

中休みの日

 6日(水)は中日で正式対局は休み。一日だけの囲碁大会もあるにはあるが、参加するかしないかは各人の自由。半分以上の人たちは下の三つの観光コースのどれかに出かけたのではないかな?
1 「オレゴンの海岸戦」
2 「オレゴンワイン」
3 「コロンビア川の渓谷とフッド山」(バス2台)

武宮九段とMさん(後ろはコロンビア川)、コロンビア川に流れ込む支流の滝
武宮九段、Mさん滝

 翔年は3番目のコースに参加した。渓谷といっても主流のコロンビア川は相当大きい川で、たくさんの水力発電所が設置されていました。滝はコロンビア川にながれこむ支流にいくつもありました。写真は日本の滝と感じがよく似てますね。



59年5ヶ月働い水車
古い水車
 写真の水車は発電所からはずされた古い水車です。1941年に作られて、59年5ヶ月働いて、数年前に退役したと書いてありましたから、これは奇しくも翔年の人生とほとんど重なります。(翔年は満60歳で退職)

 水車君は翔年より7ヶ月短い稼動期間に、2億6592万ドル(約280億円)稼ぎ出しているそうで、翔年の完全に負け。
 彼の今の境遇は雨ざらしの観光用、翔年は碁を打って遊んでいる身分ですから、まぁ、こっちの方はちょっと人間らしいと言うところでしょうか。

 実際は発電所全体で電気を起して稼いだ訳ですから、この説明は水車が稼いだことになっていて、ちょっと違和感がありましたけど。
 ところが、75回転/分の下に、水車の径から外周の長さを計算し、それに59年5ヶ月の回転数をかけて「水車の外周が回転した長さは地球から月までを100回往復した」と説明がありました。技術者ではなく、普通の人たちに何とか分からせようとしている努力が感じられました。


フッド山氷河でスキー
 フッド山は標高4000メートル以上の山で、氷河は2000メートルのところまで流れてきていました。雪や氷があれば滑りたいのはどこの国の人も一緒。最近はスキーよりボードばっかりですね。


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