August 07, 2008

宗教の社会への浸透度(キリスト教のケース)

聖書1
 ホテルの部屋に備え付けのギデオン協会のバイブル(HOLY BIBLE)を手に取りました。そしたら、最初の方にこの書は1,100の言語に翻訳されていると書いてありました。これにはびっくり。(地球上にある言語の数は数えられるものではないけれど、数千あると言われる)


 そして実際、24ヶ国語で下の言葉が書いてありました。
 神は、そのひとり子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。

その24ヶ国語はこれ。
1 アフリカ語(AFRIKAANS)
2 アラビヤ語
3 中国語
4 デンマーク語(DANISH)
5オランダ語
6 英語
7 フィンランド語(FINNISH)
8 フランス語
9 ドイツ語
10 ヘブライ語(HEBREW)
11 ヒンディー語(HINDI)
12 アイスランド語(ICELANDIC)
13 イタリヤ語
14 日本語
15 韓国語
15 ノルエー語(NORWEGIAN)
16 ポーランド語
17 ポルトガル語
18 ロシア語
19 シンハラ語(SINHALESE) → この言語は初めて知りました。
20 スペイン語
21 スワヒリ語
22 スウェーデン語
23 タミル語(TAMIL)
24 ベトナム語

 無神論者の翔年は、聖書は1100の言語に翻訳されていると言われ、実際に24ヶ国に訳された聖書の言葉を目のあたりにすると、キリスト教の人類文化への底知れない浸透度に恐怖を覚えます。

 同じ聖典から生まれた一神教のキリスト教、ユダヤ教、イスラム教が、このように民族の文化の深奥いところに潜りこんでいるとしたら、世界平和はこれら宗教のために達成されることは決してないことに気がつき、愕然とします。これらの宗教には相手の神を信じる者を許す寛容はありませんから。

 「神は妄想である」のドーキンス博士らの地道な運動 "The Brights" が、21世紀の地球上に広がっていくことを願わずにはいられません。




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