May 22, 2007

替え歌三昧 −2曲追加

 昨日のエントリーの替え歌「黒白のワルツ」に対して、碁吉会の高野圭介氏から有益なアドヴァイスをいただいた。ゆっくり考えようと思っていたら、なぜか、他の曲の替え歌がまたできた。

 高野様、読者の皆様、添削、ご意見などありましたら、よろしくおねがいします。


囲碁ボケ(山田耕作作曲 北原白秋作詞「待ちぼうけ」のメロディーでどうぞ)


目を作る 目をつくる
ある日せっせと目を二つ
そこへ白石ポンときて
ころり 欠け目で目は一つ


殺します 殺します
しめた今日こそとっちめた
そこへ白石ポンときて
うまい 石の下生きちゃった


一線を 一線を
ある日せっせと逃げました
そこへ白石ポンときて
ありゃりゃ トントン追い落とし


大攻め合い 大攻め合い
今日は激しい大攻め合い
そこへ白石ポンときて
あれれ 目アリと目ナシだわ


大模様 大模様
ある日せっせと大風呂敷
そこへ白石ポンときて
ひどい フロシキ穴開いた


元歌
待ちぼうけ 待ちぼうけ
ある日さっせと野良かせぎ
そこへ兎がとんで出て
ころり転げた木のねっこ

※囲碁用語
欠け目=いっけん目のように見えて、実は目でない形。
目一つ=目は二つないと石は死ぬ。
石の下=一度死んだ石が不死鳥のごとく復活するテクニック。
一線=碁盤の一番端の線。
トントン=相手の石を追い詰めて獲るテクニック。追い落としとも言う。
目アリ眼ナシ=攻め合いの条件で、同じダメ数でもアリが強い。 
大模様=雄大な構想の石の配置、大風呂敷ともいう。


もういくつ寝ると(東くめ作詞 滝廉太郎作曲「お正月」のメロディーでどうぞ)


もういくつ寝ると 初段かな
初段になったら 盤買って
石も磨いて 打ちましょう
早くこいこい 初段免状


もういくつ寝ると 三段か
三段になったら 皆よんで
碁会を開いて遊びましょう
早くほしいね 昇段点


もういくつ寝ると 五段かな
五段になったら ビル買って
碁会所開いて やりましょう
早くなりたい 高段者


(元歌)
もういくつねると お正月
お正月には 凧あげて
こまをまわして 遊びましょう
はやく来い来い お正月

おそまつの一石でございました。(頓首)


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この記事へのコメント
高野圭介 さま

たくさんのアイデアをありがとうございます。もうしばらく他の方のご意見を待って、それから歌詞として整えたいと思っています。

年末のボウクリ会にはこの三つの替え歌を持っていきます。毎年、オカリナの伴奏をしてくださるY氏によろしくお伝え下さい。

Posted by ユリウス at May 23, 2007 22:37
ユリウスさま

次々浮かんでくるものですね。感心します。
二.三、一緒に考えてみました。いかがでしょう?

囲碁ボケ
1.ある日→その碁 (3.5.共)
  ころり 欠け目で→ころり 中手で
2.うまい 石の下・・・→なんと 奥の手 石の下
4.あれれ 目なし・・・→あれれ アリナシ、手も出ない

もういくつ寝ると・・
1.初段免状→段持ちに
2.皆よんで→がやがやと
3.ビル買って→顔を合わせ
  碁会所開いて やりましょう→景品揃えて 打ちましょう

高野圭介
Posted by 高野圭介 at May 23, 2007 16:15